終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

京都伏見の「不思議な竹酒」

2019-12-21 | 日記
「久しぶりです‼️
わけあって、21日(土曜日)忘年会しませんか?」

ラインが来たのが17日。
どんな訳ありかと思ったら、タイ人の留学生が来るという。
タイ語の助っ人かな?

丁度、ネットでポチった「不思議な竹酒」



ひとりで飲むのは勿体無いから、
Sさんに連絡しようかと思っていた矢先のことだった。
通じたのかな、うふふ。
仕事で出会ってから20数年、
一回り上の飲み友達。

仕事が終わって自由が丘まで駆けつけると、
残念ながらタイのお嬢さんは、
友達と約束してて先ほど帰ったとの事。
相当の飲兵衛の様で、
片言の英語で楽しめたそうである。
酒飲みに言葉はいらないのかもね。



孟宗竹中に詰まったお酒、
ご主人がノミと金槌で開けてくれた。
竹の香りが、お口いっぱいに広がる。
さらっとした舌触りで、あっという間に
空っぽになってしまった。

明日も早番(5時起き)なので、
早く帰ろうかと思ったけど、
楽しい宴で「シンデレラ帰宅」

お酒は程々にしたので、
大丈夫、ふふふ。


コメント
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