「デカマロン」

メロンじゃないよ、マロンだよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
なので、お題は「秋の味覚」

「はい、コレね」
先日の女子会で手渡されたパックの中には、
栗の渋皮煮が14、5個。それも3人分。
「ほら、前に栗の季節になったら作ってあげる！って言ったじゃない」

自分の分を入れたら何個皮を剥いたのだろう。
多分100個は剥いたのだろうか。
栗の甘さが生かされて、崩れることもなくホッコリと仕上がっている。

「みんなに食べさせたくて」
そんな女子友を持つ私、╰(*´︶`*)╯♡

スキルアップ 「シルクの未来」@ 東京農大

今更、なのであるが...

タイの絹に関わって二十数年。
詳しい資料も無かったあの頃、
あったのは好奇心と行動力。

よくまぁタイ東北部の農村地帯を、
英語版しか出ていなかったロンリープラネットを片手に、
絹を求めて行き当たりばったり。
タイ語もできなかったのに、ねぇ。

そして今、仕事でインドの絹にも関わり、
繭そのものに興味が出てきた。

6年程前に国際野蚕学会が、
タイのマハーサラカム県で開催された時に、コーディネーターとして日本野蚕学会のメンバーの皆様を、絹の産地へ案内した。
学会には出席しなかったので、赤井先生にはお目にかかれず、この度講義を受ける機会が出来て嬉しい限り。


今日の授業は興味深く、
連日の仕事の合間で疲れているはずなのに、
3時間半があっという間に過ぎてしまった。

次回は染色の実践もあるようなので、楽しみ〜。

引越し 其の四 「ここは何処？」

引越し前日の10／18、
アパートの住人に挨拶回りしたところ
1F 2室 2F 3室
全室間取りが違うのに気付いた。

1Fにはフィリピン人の奥様
(ご主人は日本人らしく、簡単な日本語しか出来ないみたい)
「毎日家にいるから退屈なの。引越し手伝いが必要なら言ってね」とフレンドリー。
その隣は、ご老人の男性。

2Fに行く人に出くわしたので挨拶すると、ヘルパーさんだって。
週2回くるので宜しくとのこと。
男性のご老人独り住まい。

もう一室は、殆ど日本語が出来ないインド人。
滅多に嗅ぐことのない香辛料が匂う部屋から出てきたのは、20代前半のような青年。母をインドに残し、父息子で出稼ぎに来ているんだって。
英語で話をすると「ナニジン？」と聞かれてしまった。

最寄駅には、アフリカ人やフィリピン人が多いけど、このアパートも国際色豊かだな。

引越し 其の三 「Nok様は魔女」

ちょっと古いアメリカのドラマだから分からない方もいると思うけど、サマンサに変身して、お鼻ピクピク。
たった1日でご覧の通り！

お引越し 其の二「雨上がり引越し隊」

引越しを1週間後に控え週間天気予報は雨100%...
いくらスーパー晴れ女の私でも無理に決まってるな。
そう思いながらも、毎日帰宅するとお天気ダンス。

チェンマイから引き上げてきた時は、
たったダンボール11箱だったのに、
この3年間で家具家電など、持ち物が増えてしまい...
たかが500m圏内に引っ越すだけなのに、引越し業者を頼む。

格安パックという事で、時間指定は出来ない。
3日前には10時から12時の間
2日前に14時から16時
前日15時から17時と3回も変更され、
そして当日
「雨で前の引越しに時間がかかり18時になってしまいます」
流石の私も待ちくたびれた。
落ち着いて座るところがないダンボールジャングル。
そして又々30分遅く到着するとの電話に、
こうなったら士気を上げるため
「お疲れ様です！お待ちしています」
と明るい声で対応。
頑張ってもらわなきゃならないからね。
でも、こんな事だったら歩いて1分のサイゼリヤに行っとけば良かったな。
お腹グウグウ。

遅くなって良かったのは、
雨が弱くなって霧雨になり、新居に着いた頃は殆ど降ってなかった。
途中で応援隊も駆けつけてくれて、
総勢4名のスタッフで20：30には終了。
スゴイ！アート引越センター。
丁寧・迅速・笑顔絶やさず！なり。
思わず心付け弾んじゃったよぉ〜

⚠️ネットで一括見積もり
というのをした所、一斉にいろんな業者から電話が来て、思わず携帯の電源切った((((；ﾟДﾟ)))))))
丁度クレジットカードの会報誌見てたら、アート引越センター会員特価！だって。
やっぱ、これだよね(*^▽^*)

引越し 其の一「即決！」

小学生の頃に見ていたバックスバニーのアニメに、
小さなティピー(インディアンのテント)を覗くと、中はすっごく広くて、
何度も外と中を覗くシーンがあった。

ここのアパートに来た時、ふと、
その光景を思い出した。
入り口は、ドラマに出て来そうな年代がかった狭い急階段。(築50年だって)
で、部屋に入ると
入口からは想像もつかない明るい部屋に、別世界に足を踏み入れたかのようだった。

このギャップに、
何の躊躇もなく決めた。
不動産屋の社長さんからも
「外と中が全然違う不思議な建物でしょう。
200万円かけてリフォームしたんだよ。
まだ、畳二部屋の所もあるけど、
あなたの所はワンルームという扱いになってる」

確かにワンルームではあるが、
ロールカーテンで仕切ることが出来る。
三方に窓があり明るいのと
曇りガラスなのでカーテンしなくても
見られる心配なし。
小さなロフトもあって、
天井が高く圧迫感もない。

ワンルームひとり暮らし
更に快適な生活の予感♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

ボロは着てても心は錦

「3回に1回は返してもらわないとね。上げたくなくなっちゃう。貰いっぱなしの人嫌いよ」

よくお菓子を配ってくれる仕事仲間(70歳手前の女性)の言葉を聞いて
(私の心の声)
貰うの怖ヒ〜〜
だったら上げなきゃイイじゃん！

私、お返しを貰う前提で人に物を上げたり、何かをして上げたりしないから、その言葉にビックリ‼️

一人だと量が多くて食べきれないものがあるので、お裾分けをする。
今回も頂き物のお菓子を持って行ったから、安心して私に話したのだろうけど...

いつもオシャレに着飾って、裕福そうな方なのですが、ね。

「ありがとう」の感謝の言葉は、物にも勝ることがあるよね。

血液型で性格判断します？

「TちゃんてA型なんだけど、
Aってさ...」とN岡さんの講釈が始まった。
話の内容からすると、彼女はAでは無いのは確実。
私は血液型で人を判断したことがないので、あまりよく分からないが、性格診断で頷くこともあるのは確か。
でも、人類をたったの4つに分けるなんて...
(同じ血液型だって詳しく調べると5段階くらいに別れると言うのを聞いたことがある。)

聞いているうちに、ここいら辺で言っておいたほうがいいかな...
「そうなんですかぁ。で、私もAなんですよねぇ」
すると、N岡さんの目がまん丸になって、「えっ！そうなの。BかOかと思った」
ほらほら、やっぱり血液型判断は当てにならないじゃん。(๑˃̵ᴗ˂̵)

ウサギは団子で、ふてニャンは南瓜

10月だというのに、
グローバルフェスタのかんかん照りで、日焼けした腕が痒い。

明日は「みなと区民祭り」で販売応援。
午後には雨が止むらしいので、
取り敢えずは決行とのこと。
さてと、これからお天気ダンス踊らなきゃ(๑˃̵ᴗ˂̵)

初体験 "骨密度測定"

子宮卵巣全摘してから10年。
それ以来、カルシウムはサプリで補わなけばならなくなった。
ちょっとサボっていた時期に、転んで利き手首3箇所骨折…
これには参った。
良くなって来た時に、南瓜を切って整骨院へ。

骨密度、低いなと思ってはいたけど、
想像を遥かに超えた数値に唖然。
だって、毎日真面目にサプリを摂っているのに。
最近は、低脂肪牛乳にヨーグルトも。
それでも吸収が足りないのかぁ。

梯子を踏み外して、足でも骨折したら大変。
引越し決めて、ホント良かった。

DHCのサプリ、どっさり買い込んであるので、
無くなったら考えますと、お土産だけ貰ってきちゃった。