終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

カフェレストラン Shu

2015-09-30 | グルメぐり

藤野駅からのウォーキングコース。
アートヴィレッジや芸術街道など、山登りとは違った楽しみがあるみたい。
この日は、車で回ってもらったけど、機会があったら歩いてみたな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食いしん坊な靴下

2015-09-24 | 日記
毎週月曜日は買い出しの日。
時間に余裕があるので、ゆっくりお買い物ができる。

すると、色んなものに目がいくの。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔ながらの、歯磨き粉

2015-09-16 | 日記
記憶をたどると、
もうかれこれ10年は歯医者に行っていない。
抜けたり差したりも無く、全部自分の歯。

タイの歯磨き粉を使って20年、
本当に歯医者とは無縁。

¥100足らず(現地価格)で3ヶ月。

このまま、歯医者知らずでいたいな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

らりるれろのまほう

2015-09-12 | 日記
生きてる意味を考えながら生きる、
そういう機会を与えられる時がある。

昨日、同級生のE子ちゃんが、
KANZIに来たお客様に少しでも知って貰いたい!と持ってきてくれた本
「らりるれろのまほう」

先日も書いた、中学校の同級生の娘さんの詩集。
出版元

今から7年前、
チェンマイで体調を崩し、夫は女性と逃げてしまい、
一人手術を受け不自由な生活をしていた暗闇の時代から
這い上がるのに、数年の時を要した。

その時に書き留めた呟きを、梨穂さんに。

「私を、もう一人の私が見ている。
希望と絶望の狭間で、私は答える。「それでも、明日がやってくる」
遥か遠くの光の点に向かって、
暗闇の中を進んでいる私がいる。
迷う事はない。
だって、光はずっと同じところで輝いているのだから。」


私はいつも思っている、
人それぞれ、才能を持って生まれてくる。
この世で必要じゃない人はいない。
私にしか出来ないこともある。
だから、自分に問いかける。

よく、私と話すと元気が出ると言われる。
今まで体験してきた(困難と思われる)道は、無駄ではなかったという事なのだろうか。

幸せな人がいるとする、
私は、その人の笑顔から幸せのエネルギーをもらう。

不平不満を言う人がいる、気づきのヒントを例えてみる。
何かを感じ取ってもらえるだろうか。

悩んでいる人がいる、黙って耳を傾ける。
解決の道を引き出してあげる事はできるだろうか。

気の置けない友達と語り合う、他愛もない事で笑いあう。
幸せな瞬間と日々の忙しさに時が経つ=平和

そして、幸せな自分に満足している。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風 de 読書

2015-09-10 | 日記
昨日、土砂降りで雷も鳴り出したから、早仕舞いして帰宅。
最寄駅のショッピングセンターを通り抜けると、
目に付いちゃった文字 "奥田英朗" 大好きな作家さん。
題名も気になるぅ。


図書館も良いかもしれないけど、私は買っちゃう派。
元書店ガールだもんね、ふふ。

ニュースでは、お店の近所を流れてる川の水位が⚠️
(不動産屋の人は、この辺は洪水とかは大丈夫って言ってたけど)

さて、今日は読書日和。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気づかされること

2015-09-09 | 日記
今朝、同級生(中学)のグループトークで知った事。
溝呂木真理さんの娘、梨穂さんが詩集を出した話。
同じクラスになった事がないけれど、4クラスしかない小さな学校だったので、
大体の人の名前と顔くらいは思い浮かべる事ができる。
そう、真理さんは同級生なのだ。
当時をよく知っている友達が、重く複雑な心境と呟いていたので
インターネットで調べてみた。
大変なご苦労をされていたようであるが、
同じ立場ではないので想像する事しか出来ない。
でも、感動は共有する事が出来る。
私は、彼女は自分の苦労を知ってもらう事でなく、
感動を伝えたいのだと思った。
自分が希望を持って信じてきた先には、感動が待っている証を。
その証が梨穂さんなのだ。

それに、二人の視点で気づきを与えてくれている。
では、私はどんな風に自分に置き換えて気づくか。
まず、希望を失ってはいけないという事。
実際、自分も七転び八起きの波乗り人生、だけど希望を持って生きてきただろうか…
「なんとかなる」漠然と根拠のない自分自身を信じているらしいが、
これも希望なのだろうか。

梨穂さんの詩集を読んでみたくなった。
信じてもらえる事 無償の愛を受ける事、
人は何かが欠けることで、本質を見極めることができる。
自分が病気になって独りタイで暮らしていた経験は、
多分、似たような感覚があったんじゃないかな、ってフッと思ったから。

だって、心の叫びを聞いてくれた人がいたから、
私はこうやって生きていることができているんだもの。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏のミステリー

2015-09-06 | 日記
いつも通り、普通に洗濯したのに…
何故か、白いものがピンク色に変身しちゃってる。


思い当たる色といえば、ピンクのワンピース。
だけど、これも単独で洗ったことないし。

まぁ、夏も終わりだから、白いより色付きでもイイっか。
ちょっとムラだけど。

あぁ、今日は洗濯 ミスってリー


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あだ名

2015-09-03 | 日記
Cちゃん Cー Cー坊 Nok と、あまり本名で呼ばれることがなかったけど、
帰国してからは中学の同級生との親交が深まり、
旧姓で呼ばれることが多くなった。

呼び名によって、いつの時代のお友達だか、分かるのが面白い。

ギャラリーでの催事や講演会の時は「先生」なんて呼ばれたり、
まぁ、相手の都合でなんと呼ばれても構わ無いと思ってるが、
飲食店を開いてからは「ママ」と呼ばれる。
今まで、ママと呼ぶことはあっても、呼ばれたことが無い。
そう、子供もいないし。なんか、耳慣れない。

先日来られたお客様、
ニックネームの話で盛り上がって
「今度、ママのことCちゃんて呼ぶよ、ねえママ」だって (^◇^;)

好きに呼んで、イイよ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする