幻のビリヤニ

あの店のアレ食べたい！

以前、チェンマイで一番美味しい！ビリヤニ(インドのピラフ)とアルゴビ(カリフラワーのカレー)
と紹介した「タージマハル」

今回想い募らせて食したところ
？？？アレ？
私の口が変わったのか、シェフが変わった？
と思うくらい味に思い出がない。
アルゴビはカリフラワー何処？というくらい
ジャガイモばっかで...
なんか期待してわざわざ食べに行ったのに、
残念だった。

東京にも、今では至る所に
チェーン店のような同じメニューの
インド・ネパール、アジア料理店が氾濫してて、
何処もそこそこ美味しいので、
私の舌が小慣れて来たのかもしれないな。

タイの偽親戚 @ ベトナム料理店

「会いたかったよぉ〜」
と懐かしの顔ぶれ。
3年会わないと、子供は当然のごとく私を忘れていた。

「何食べたい？」と聞かれたが、
ベトナム料理に行くことが決まっていた、あはは。

知り合って20年、困ったときに助け合う親戚付き合いな関係になってる。

娘のPuiがご馳走してくれた。
おぉぉ、出世したものだ！と感心してたら
アメリカに出稼ぎに行ってる旦那のお陰(いや、お金)なのね。

ベトナム料理TV namnueng

＊ウドーンターニ県の有名なレストランの支店

北タイ料理で舌鼓 @Huen ｍuan jai

「nomad workerの人とお食事行くのだけど、
Nokさんも一緒に行く？」

ノマドワーカーって何だろう？
と、「行く行く」の二つ返事。

当日、北海道からの女子2名も加わって、
総勢5名の楽しい食事会となった。
タイ料理は大勢の方が、
沢山の種類食べられるもんね。


何とライフデザイナーのMさんとは、
ジモティが近いので、さらに話が弾む。
後でゆっくり ブログを読ませていただきます。

チェンマイだと、興味深い人と会えるから面白いな。

チェンマイ ホイカー

“足ブラ レストラン”
タイ語で、ホイはブラブラ、カーは足。

高床式古民家でテーブル席の下が空いているから足がブラブラ。
床下に壁が出来た現在、通り道から否が応でも見える異様な光景は、
一部の場所を残すのみ。




アムリタ ガーデンに入る路地の通りに面している。

お腹いっぱい食べて飲んでも、1人200バーツ前後。

サンカムペーン ポーチャナー

周りがどんどん変わって行く中で、
初めて来た17年前まんまの店構え。

お勧めは、写真の
＊カニ炒飯、食べても食べてもカニ身がゴロゴロ。
＊タマリンド(マッカーム)ソースに絡めたエビがプリップリの“クン マッカーム”
＊麺が入ってないパッタイ“パッタイ ライセン” (ココでしか食べたことがない)
その他に、海老の春雨蒸し“クンオップ ウンセン” やパパイヤ サラダ“ソムタム”もイイ。

Mahachai 海鮮料理

通る度に気になっていたお店、お友達のお誕生祝いで御相伴に預かり、やっと来られた！
エビ カニが、たらふく食べたくなったら、絶対ここ！
本日は、蟹スプーン持参。
写真のキング プラウンB800／kg ・カニB600
この他にイカや海老のフリッターも食べ、ビールも飲み、
4人で〆てB2,200(お酒、持ち込み無料)
お店はコチラ

サバイディー サンティタム

お座敷の下は池になっていて、覗くと鯉が近づいてきた。
ブルーライトが、仄暗い店内を幻想空間に導いてくれる。
お店で出される創作タイ料理は、どれを食べても美味しいし、雰囲気からしたら、とても安く感じる。

カクテルも豊富。
スムージーカクテル ピッチャーで99バーツ。
一人では飲みきれませんよぉ。

これ、な～んだ！

へへ、男子トイレ。
なんか、昔、ゲイ御用達ダイニング バーだったとか...なんとか...

女子は、いたって普通(つまんないな)。

お店はコチラ

SOMTUM YOKKROK ソムタム

ソムタムって聞いたことがありますか？
タイ東北地方(イサーン)の代表的な料理なんですよ。
青いパパイアの千切りを素焼きの鉢で、
ポクポクと叩きながら、
ナムプラー ・ナムタン(椰子の砂糖)・マナオ(ライム)・プリックキー ヌー*(小さくて辛い青唐辛子)と
トマト・丸茄子で和えるんです。
本場は、サワガニとパラーと言う魚の発酵調味料が決め手なのだけど、
私は苦手。だけど、それらを入れない「ソムタム・タイ」というのもあるの。

今回、ご紹介するお店は、種類がたくさんあって迷っちゃいますよぉ。
だけど、私はいつも「エビのトムヤム味」にカノム・セン(米粉の素麺)
でも、本日は揚げもち米にしてみたら、
辛いソムタムに合う！って感激しちゃっいました。


以前は、ガード スワンゲーオ(センタン)の地下にあったのですが、
ニマンヘミン Soi 11に移転しました。
丁度真ん中の交差点。
白亜のお屋敷で食べるソムタムもイカしてますよ。

＊プリックキー ヌー (ネズミの糞唐辛子)

ファン ムアン ジャイ(北タイ料理)

伝統的なランナースタイルの雰囲気が味わえるこのお店は、
タイ版料理の鉄人で優勝したんですよ。
小鉢に入ったお料理は、少人数でも楽しめます。
＊写真付きのメニューには日本語もあり

Kad Suan Kaew 歩いて10分以内

蒸し魚の美味しい店

先月の話になるけど
「美味しい魚料理の店があるよ」と誘われて、
連れ行ってもらったのはBigC ハンドンの裏。
さすが地元民！だけあって、チョット行きにくい場所だった。
友人お勧めの“蒸し魚”は、身がフワフワで臭みがなく、タップリかかったナムチム(酸っぱ辛たれ)は、私好みで嬉しかったな。