チェンマイ最後の食事 @名無し食堂

「今日は最後の日だけど、何食べたい？」
と聞かれて

「普通の食堂で、パッタイとかキーマオ食べたい！」

2週間居たのに、クイッティアオもパッタイも食べてない。
振り返ると、「あれ？何食べてたかな...」

塾へ行く生徒たちが食事に来てる
安くて美味しい店に連れて行ってもらった。
あぁ、高校の近くにもこんな感じのお店があったな。
焼きそばとかカキ氷とか、よく食べて帰ったもん。

在住のMちゃんはスパゲティで私は米麺の
パッ(ド)キーマオ(酔っ払い)
その名の通り、辛さに酔うほど唐辛子がいっぱい入ってる。
彼女のよけた唐辛子も私のお腹に、へへ。

スープはセルフサービスでタダ。
2人お腹いっぱいになって、B95(約¥350)！
それも海鮮タップリでね(*^◯^*)

＊写真入りのメニューはあれど、注文は紙に書く。英語でも大丈夫だって。

猫も暑くて昼寝の午後

「いらっしゃいませ」
で、どこの子でしょう？

怠惰なお姿
「だって、タイだもん」だって！

チェンマイ満喫中！

クーラーの無い、
外国人の舌に媚びない店こそ、
タイを味わえるのよねぇ、ふふふ。

日曜夜市歩行者天国

日曜時の夕方から、お堀の中の
ターペー門からワットプラシンまで
所狭しと屋台が並ぶ。
買い食いしながら見て歩くのが楽しみなのだけど、
先ずは仕事しなきゃ。

どこのお店も似たり寄ったりなので、
値段を見たり聞いたりしながら製品チェック。

一人で持てる量にも限界があるので、
程々にしておく。
人混みの中を大荷物持って歩くのも体力使うからね。

あれも食べたい、これも食べたい！
けど胃袋小さくなってるし...
と迷った末にシュウマイをゲット。
セブンで見慣れないビールを買って、
お部屋に戻って一人で乾杯。

日常から かけ離れて@ メーテン

「Nokさ〜ん、明日、ゲンクッ(ド)に行くけど、
一緒にどぉ？」のラインあり

もちろん「行く行く！」の返事を返す。

7年ほど前に行った時はソンクラーン(4月)で、
川のお水も綺麗で浮輪で急流下りを楽しんだ。
私の歳で、そんな事してるオバちゃんいなかったけど。
だって、所々に岩は出てるし渦巻いてるし怖そうだもんね。

だけど、今回は雨季に入って水は赤土色。
でも、これはこれで冒険してる感じでラフティングには良いかも。

ちょっと足を伸ばせば、
こんな憩いの場所が沢山あるチェンマイ。

友人家族に感謝💕

タイの偽親戚 @ ベトナム料理店

「会いたかったよぉ〜」
と懐かしの顔ぶれ。
3年会わないと、子供は当然のごとく私を忘れていた。

「何食べたい？」と聞かれたが、
ベトナム料理に行くことが決まっていた、あはは。

知り合って20年、困ったときに助け合う親戚付き合いな関係になってる。

娘のPuiがご馳走してくれた。
おぉぉ、出世したものだ！と感心してたら
アメリカに出稼ぎに行ってる旦那のお陰(いや、お金)なのね。

ベトナム料理TV namnueng

＊ウドーンターニ県の有名なレストランの支店

「絹を求めて」原点に戻る

タイシルクを求めて
初めてタイを訪れたのは1994年の2月。
タイ東北部イサーンの産地を調べて歩き、
それはそれは興味深い旅だった。

北タイでは木綿主流だったけど、
本日、絹を求めて山の村々を訪ねて来た。
今まで通り過ぎていた村で、
機織りをしていたなんて！思いもよらなかった。

150枚綜絖(そうこう)まであるという
ランプーンの織物にびっくり仰天(°_°)

中国の柞蚕でシーツを販売しているけど、
タイの山繭でシーツを作りたい！
これが今回の目的の一つでもある。

王室プロジェクトにも行って見たけど、
養蚕は6月からということで残念。
でも、色々な情報を得たもんね。

自分の居場所 @ スアンプルン門

「オッホー！いつ帰ってきたの？」

変わらぬ笑顔で迎えてくれたのは、
お堀沿いにあるイサーン料理のお店。

チェンマイ暮らしの時は、
私のお腹を満たしてくれた、
大好きなお店。
なにせ、アパートから歩いて2分くらいだったから。

先日ランチを共にした玉ちゃんとMasayoさんの旅最終日だというので、
ディープな店で若殿を交え、
ワハハワハハの賑やかな ひととき。
ジモティじゃないと入らない店だもんね、たぶん。


雰囲気と味も変わらぬ美味しさにホッとする。
何しろ、おじちゃん おばちゃん 娘さんが
元気でいたのがスっごく嬉しかった。

参照:カイプラーイサーン

機械オンチがスマホと格闘

iPhoneを買って自分でSIMフリーの手続きをした。
お店でやってもらうと¥3000なんだもん。

そこで本日、タイのSIMを買いに携帯屋まで。
SIMを買うのにパスポートが必要で、
何と私のパスポートの写真が薄すぎて登録できず
友人のを代用。

SIMを入れると
IDナンバーとパスワード
間違ってる！もう一回 違う...
へっ！(°_°) 記憶してる筈なんだけど
店員さんには
「何で書いておかないのよ」と言われ、
さらに焦る。

「それに、機内モードを外してください」の
メッセージ
いやん、元に戻らないよ...
36度の暑さの中での冷や汗。

隣で見ていた友人が見かねて手を出す。
新しいパスワードにしようというこで
パスワード変更。
「このパスワードは1年以内にお使いのものなので
違うパスワードにして下さい」だとー！💢
じゃぁ、合ってたんじゃない！‼️
スマホに向かってムカつく私。

っていうか、打ち間違ってたんだよね。

友人の助けを借りて、無事終了。
店員さん、時間を取らせてゴメンちゃいね。
機械オンチのオバちゃんだもんでね(^◇^;)

＊新しいパスワード、忘れないようにメモっといた。

北タイ料理で舌鼓 @Huen ｍuan jai

「nomad workerの人とお食事行くのだけど、
Nokさんも一緒に行く？」

ノマドワーカーって何だろう？
と、「行く行く」の二つ返事。

当日、北海道からの女子2名も加わって、
総勢5名の楽しい食事会となった。
タイ料理は大勢の方が、
沢山の種類食べられるもんね。


何とライフデザイナーのMさんとは、
ジモティが近いので、さらに話が弾む。
後でゆっくり ブログを読ませていただきます。

チェンマイだと、興味深い人と会えるから面白いな。