朝、ちょい仕事前に4年観戦。。。
4年というよりは。。。笑
まぁ「ゲーム」と言うのは、ああいうモンですな。。。
入れる OR 入れられる
チャンスが同じなら、入れた方が勝つ。至ってシンプル。。。
なモノに対して必要なのが
「確率」
これをどう高めるのか?が明暗を分ける。。。
例えばウチのチャンス時
36への球が、浮き球で無く転がっていれば?
47が左足も使えれば?
細かいところですが、この辺を気が付くと「やるべきことの選択肢」も増える。。。
が、トータルで見ても「後ろ」がしっかりしてきた感を受ける。
まだまだサイドの落ち準備が足りない様だが、中二人のカバー率やインターセプトの量を考慮すると、成長が見える。
10も必要に応じて落ちてたしね。。。
攻撃に関しては、まだまだイメージが無い。見える所に出すしかない・・・
相手の29が前半左に出した球なんかは見習うべきだね。
が、攻撃も以前の様な「形式」は無くなって来たと思う。我的には58→23な感じだったが、逆でしたな・・・笑
印象なシーンが、↑の47はずす場面のちょい前。
「36が左からぶち壊し気味に、右サイドのスローを受けに行く」
この動きが特別。これにより47が空いた。
意図的ではないが、これに似たのは多々あったねぇ。
意図的で無いってのは、相手の攻撃を受けるに、自然とカバーがスライドして、場所が入れ替わった先の攻撃でのぶち壊しって意味。
これが意図的になると、流動的に変化する。。。
まぁビデオを撮ってる方もいるんで、その辺を見てもらえればいいかな?
っと、気になる点が・・・
「フラット」
あの状況でフラットにプレーが出来る選手が少ない。。。
途中で出る事は難しい。
と言う部分ではやはりリーグBさんの方が「人間味」があるね。。。
正直この「フラット」さが無いと、成長は厳しい。。。
今日見た中では、47・38・9・10くらいかな?フラット感が見えるのは。。。
まぁ順調に行けば、バチバチ闘えると思うんで・・・