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土日色々。。。

2017年02月05日 | soccer

二日間大会、代表に帯同。

初日。

初戦の堅さはいつもの事で、

身体系に苦しめられるが~

なんとか?残しましたが、振り返ると

今大会を象徴する感じでしたな・・・


身体系。。。

まぁ否定はしません。特にこの時期になると

中学生と変わらない、下手したら中2くらいの子も

いる。


それを「ストロングとするチーム」

が大半。

まぁそれに関して云々言うつもりはありません。

実際「機能」している時は問題なく抑えている訳だし・・・


が、ソレに対しての「対応力」「適応力」ってのがね~

昨年の県大会は「ソレ」でやられましたが故・・・


んでの二戦目。キツイ後の緩み・・・

首を絞めるドロー。。。


三戦目。

ん~。修正後の〆試合としては及第点。。。


だが・・・


2日目初戦。

昨日と変わらん・・・

決める所で決めないと、首を絞める。


まぁ「決める」と言うのは難しく考えると難しい・・・

あっさり入る時は、もう要らないってくらい入る。


んでのPK。

二戦目。市内のチーム。。。

まぁ優勝したチームですが、

身体系の人数が一番多かったチームですな。

ん~?

「あっ」って思った所で、やられる・・・

まぁ「あや」な所でもありますがね~

9が引っ張り出された所での失点。

一瞬の隙間ですな・・・

行かなくても?行ってても?

な所だったと思いますが、我のゲーム感で

「あっ」

ってなりました。ポストあたりの落ちどころも悪く・・・



での三決。

昨日の3試合目のチーム。

選手が嫌がるのも解る。

が、それを嫌がっていたら闘えない。

それも含めての「サッカー」


が、あまりに・・・


ハーフでどんな指示が飛んだか?は解りませんがね。

初日の段階で

アフターで23が蹴られる。

まぁあれは「故意」では無いと思われる。が・・・

ソレに乗っかってきた輩が

「6(36)の右足行け!」

と・・・。サポーターと付けてる足を。

幸い事無きでしたが・・・

まぁ23がやられた直後に、相手コーチが

すいません!と頭を下げたあたり「常習」なのか?

と。。。

からのこの試合。

昨日居なかった輩が。。。

前半でペースをつかみ、流れも残しつつ・・・

からの異様な雰囲気。

淡々と流れていたんですがね。

17がやられた所も「微妙」でしたが、

「流れ」をつかんだレフェリングであれば

カードが出てたかも知れません。


んでの38への蹴り。


とどめは10への狩り。。。


38の時点で、副審も四審も主審も見ず。

我の目の前でやりおったので・・・

直後の10もあり、流石に。。。

でも「黄色」。

最初は出す気配すらなかったので・・・

何がどーなって「カードが出ない?」のか、

解らない・・・


一番不理解なのは、


「相手の監督が黙認」


している事が一番の立腹!!


以前、6年の県リーグでもありましたが、

「ソレ」を黙認できる指導者の信念が

理解できない!


後から誤る?


ふざけんな!です。

試合はそれでも成立してしまう。

成立してしまえば、選手ってか小学生の脳では

OKと判断してしまう。

そんな事も解らんのか?と・・・

あとから「あの二つは『赤』でしたね。すいません」

と言われても、結果が覆る訳でもなく、

残るのは「後味の悪さ」だけ。。。


実際、我は「ソレ」を許さず。

試合中「ソレ」をやった輩を即刻交代させ、

平手を喰らわした事もある。


なんだろ?


我の信念でもあり、そんなのは「マケズギライ」でも

なんでもなく、ただの「駄々っ子」でしかない。


が~、できれば

それも込みでやっつけたかった。

負けて言うのは、負け犬の遠吠えと思われるこの国の

風習。勝てば官軍的な考え。。。

大嫌い!


っとまぁ。一年間で二度。こんな嫌なシーンを目の当たりに

するとは・・・


まだイラつく。。。


選手にではなく、それを許している指導者のおっさんに・・・

そして「ソレ」を見抜けないレフェリングの低さに。。。


はい。愚痴でした・・・

負けた以上「愚痴」でしかありません。。。


まぁウチの状態を言うと。

先週「この面子」と割り切った訳ですが、

割り切った所で見える所と固める所が

作れてきた感がある。


この大会で、一番確信に迫った部分。


「23の覚悟」


です。正直に言うと「彼次第」です。

所謂言い続けてきた「精神的支柱」が23だったと言う事。

初日から観て、事ある所に関わる要素が

23だった。

例えば「見切り」が一番早いのが23。

彼が抜いた瞬間、チームの気が緩む。

逆に彼が締めると、チームが締まる。

ただ「覚悟」が無い故に、上手くふるまう。

随分とだましてくれたモノです。笑

まぁどこまで?彼の精神力が強いか?

ってのは未知すぎるんですが、やってみます。

んで、彼だけではなく付随する部分。

己を持っている選手を束ねる所でもある。

ので、己を持っている選手が

「彼に委ねる」

状態になるとまた、混乱するので、とりあえずは

23が本気になるだけ!

な感じかな?と・・・


細かい所で言うと、

37の早期復帰。

4年6年7の成長分。

辺りが代表としてのキーワードかな?

3は読めるし・・・

10脇の所で、ストロングなのは37

同等にやれる4年7の成長。

と6年7を周囲がもっと理解する事。

おそらくその辺で得点不足は解消されるかと・・・

後ろに関しては、SBは3がいれば

もう少し身体系に対応可かと。

で、相手によっては今大会の様に

8がCBをやる事により、SB強化と

前線の色が増える。

24がやれてないとは言わないが、

スピード面ではどうしても。。。

が、一番攻撃に参加できる事を考えると、

必要ではある。これも色。



正直「苛立ち」がありすぎて、すっきりしない

大会でしたが、冷静に振り返ると

「固める」

為の要素は沢山あったかな?と・・・


なのでまずは・・・23。笑