と言うモノは恐ろしい・・・
ミスや失敗よりも、明らかに拡大する。
先日のU-15。
一を主観で見ると、怒り狂いそうになる・・・
全を客観で見ると、恒久対策のネタとなる・・・
おそらく大会が始まる前から解ってたであろう事で、
あきらかな不備。
言い訳的には「どーしよーもない」で終わるんだろうなぁ。。。
上が居るから。。。
事業・イベントでこなす風習は、この国の文化に近いからねぇ・・・
柔軟には難しい。
まぁまぁ審判も然り。
上手い人もいれば下手な人もいる。
級が高いだけもいれば、もぐりでも見れる人もいる。
とは言え、人間なのでミスもある。
これは不備とは違い突発なモノ・・・
文句も言いたくなるが、察してあげなければならない部分。
他が完璧に進行していても、1ポイントのジャッジで、すべてが狂う
時もある。が、ソレも含めてもスポーツ。
なので、我的思考と言うか、おそらく多々いるとは思うが
「圧倒的」
が、目指す場所であり、それに対しての準備は怠らないのが役目。
運営・審判・相手・会場・雰囲気・天気・気温・湿度・標高・試合数・・・
全てに左右されない「圧倒的」
他の要素が絡んでの負けは「反省点」
と言った感じですかね。
こないだの6年の県試合が良い例ですな・・・
もう少しで「圧倒」できそうでしたが。。。
あれは「反省」になりますので。。。笑
該当する選手達の気持ちは察します。
が、次のステージで「圧倒的」を身に付けてくれる事を
期待します。
こんな馬鹿げた悔しさは、該当者でしか味わえないんだから。。。