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真逆・・・

2013年09月10日 | soccer

「若い世代の個人技術、テクニックに関しては素晴らしいものがあります。一方で、ボールを大事につないでいく動き、たとえば個人で言うならボールを受ける位置や身体の向き、グループでは、どう動けばボールがもらえるかなどの動きに改善の余地があるように見えました」

 少なくともバルセロナではドリブルやボール扱いだけを取り出して「技術」とは捉えていない。たとえ12歳以下であっても試合の中でそれを生かせなければ、いいプレーヤーとしては認めてもらえない。


「私たちにとってサッカーとは、ボールを保持し、ポゼッションをしながら相手ゴールに迫っていき、ゴールを奪うゲーム。子どもたちにもボールを保持しながら攻めていくのがサッカーの楽しさだと教えています」

 こう語るのはカンテラの総責任者を務めるギジェルモ・アモール氏。12歳以下であろうと、バルセロナの選手である彼らは、その哲学をピッチ上で見事に表現していた。ボールを受ける際にはその後のプレーを予測しつつ動き出し、それを見た周囲のプレーヤーは、あるものはおとりとなるべくスピードを上げ、あるものは次のプレーのイメージを共有して動き直す。守備においても、あえて間合いをとり、パスコースを空けて味方へのパスを誘い、ボールミートの瞬間を狙ってプレッシャーをかける。


先日来ていた情熱の国U12の監督さんの言葉。。。


なんちゅーか?笑


サッカーを指導している人は沢山みますが、こういう形で子供と接しているのはまぁ居ないね。


これらをU12からやろうとするのであれば・・・


全日反対!!!爆


です。


「勝敗」と言う足かせが今のJ-KIDSですな。。。


最近は特に?「張り合いが無い・・・」からつまらん。。。


面白かったのは合宿3日目のバーチーさんくらい?



この記事をみて、「わんさいどかっとをやろう!」って思ったら、アウトですな・・・笑


「個の戦術」の意味が解ってないから。。。


まっ「ポジション」とかって言葉が飛び交うようじゃねぇ。



違う意味で面白い試合を見せてもらいたいなぁ。。。