no3's room

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25番

2006年02月03日 | soccer

H14/7月入会

共和の歴史始まって以来のGM(ゲームメーカーの略、ゼネラルマネージャーではない)だったんじゃないかな?色んな意味で・・・。

インパクトは誰がなんと言おうと「母」(マダム)!子供が見えなくとも母の存在感はしっかりあった。「うちの子、学校の先生とも喋ったこと無いのでよろしく!」って言われた。。。この時点で俺の目標決定!「奴と会話する!」である。M田コーチとも話す、O久保コーチとも話す・・・なぜだぁ!!!って真剣に悩んだ事もあった(笑)。まぁでもそのときは代表のGMをやるなんて思っても見なかったね。言うなれば「死んだ振り」が巧い、じいちゃんなので本当に他界されては困るのだが(笑)。H岡コーチも驚くくらいの偏狭ぶり、「アップからは想像できない」と言わせたほどである。転機はおそらく5年リーグの中央戦!途中交代勝ち越し弾(最終的に追いつかれたが・・・)。¥300が引き分けなので¥100になったことは有名な話である。
おそらく誰しもが花形ポジションをやるようには見えないはず!だがこなしてしまうあたり驚きがあった。ある意味『ファンタジスタ』なのだろう。だけどこれからは別のチームに行き、別の仲間・指導者の元でサッカーをやる事になる。いつまでも『じいちゃん』と優しくされている場合ではなくなってくるので、実年齢に戻ってハキハキと行動しよう!監視しに行くぞ、『俺の分身』を!