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コロナワクチン薬害と国家賠償法第1条第2項 ひとり会議 弐拾弐

2024-03-20 10:15:57 | ひとり会議



「今日の議題は、『コロナワクチン薬害と国家賠償法第1条第2項』です。」
「なんな、そりゃぁ?」

国家賠償法
第一条 
 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。
② 前項の場合において、公務員に故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して求償権を有する。

「国又は公共団体が、故意又は過失により、違法に、国民に損害を加えたときは、国又は公共団体は、これを賠償する責任がありますよ、ということです。
 それで、国公共団体が、賠償した場合に、損害を与える行為を行った公務員に、故意又は重大な過失があつたときは、国又は公共団体は、その公務員に対して、この賠償分を求償することができますよ、ということです。」
「ほぉーっ。ほいで?」
「新型コロナワクチン薬害は、被害が広がっているのに、国は、新型コロナワクチンの接種を止めようとしません。
 また、新たなmRNAワクチンの製造も許可してしまいました。
 これを止める手段の一つとして、新型コロナワクチン接種推進を実施している公務員に対して、損害賠償を請求するという裁判を起こしては、どうかということです。
 国の責任といっても、国の思いや行いを実施しているのは、人です。
 人の責任を追及しないと、悪い行いを止めることはできません。」
「もし、それで、新型コロナワクチン薬害が、解決の方向へ向かうなら、いいわなぁ。
 なし、はようせんのかぇ?」
「公務員の個人の責任を否定するというのが、現状の考え方のようです。
 その理由は、国が賠償しているのだから、公務員個人の責任を認める必要ないということがあるようです。
 また、公務員個人に対する賠償を認めた場合、公務員が委縮して、仕事が滞ってしまうという理由もあるようです。
 しかし、新型コロナワクチン薬害に関しては、被害の深刻さ、被害者の数、現状の救済制度の不十分さ、今後の被害拡大の可能性等を考慮すれば、公務員に求償して、責任を追及すべきだと考えるのです。
 最終目標は、金額的に十分な求償を得ることではなく、新型コロナワクチン、mRNAワクチンの推進を止めさせて、彼らから権限をはく奪することです。
 そして、情報を公開、調査、新たな救済制度の創設、治療法の開発等を行うことです。」
「そりゃいいわ。
 新型コロナワクチン薬害で、公務員の責任を認めても、訴訟が乱発することはねぇわぁ。

 これは、かつてないことやけんなぁ。
 それに、少し委縮せんと、責任を取らんでいいと思って、やりたい放題やけんなぁ。
 仕事が滞るといっても、今でも、時間がかかってしょうがねぇけん、いいんじゃねんな。」
「業績の責任者だけでなく、下位の職位の者にも、程度の違いはあれ、責任を追及すべきです。
 『上の命令にしたがっただけ』という言い訳を認めてはいけません。
 下位の職位の者でも、重大な権限行使の一端を担っている訳ですから、自分で考えて、上がやっていること、組織がやっていることが、国民に損害を及ぼすかどうかを考えて行動すべきです。
 命令拒否だけでなく、組織の間違いを国民に知らせること等できることはあるはずです。
これは、公務員だけでなく、担当大臣等の国会議員、審議会のメンバー等にも適用すべきと考えます。
 彼らは、国民の利益ではなく、自分たちの財産的利益、地位、出世のために動いています。
 だったら、彼らを止める一つの方法として、財産的な損失があるということを示すことだと思うのです。」
「よし、すぐやろっ。」
「残念ながら、私には、できません。」
「なんかぇ、オッサンのボヤキかぇ。」


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
 関心を持って、コロナワクチンのリスク情報を入手してください。
 その情報を、身の回りの方に知らせてください。

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ


 このブログを読んでくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。