こんにちは園長の田中惠美でございます。
今回は職員ならびに園全体へのとても嬉しいカードをいただきました。
ではご紹介いたしますね。
なみ先生…普段最高学齢のお子さんを担当されて忙しく大変だと思いますが、クラスでない我が子に対してもかわいがっていただき（たくさん無理も聞いていただいていると思います）嬉しいです、お休みした次の日には体調なども気にかけてくれ、気配りがすばらしいです、保育に対する熱い思いと優しい眼差しをいつも感じます。ありがとうございます。
みか先生…きりん組の子どもたちはみか先生のことが大好きです。運動会のダンスでも、先生の「やれる大丈夫！」という子どもたちへの信頼があったからこそ、子どもたちがのびのびとひとつにまとまって踊れていたのだと思います。
しの先生…家で子どもの口から「しの先生」という言葉もよく出てきます。「しの先生がこう言ってたよ～」とお話ししてくれるので、子どもの近くでわかりやすく説明していただいたり、関わっていただいているのだと感じています。
きぬよ先生…ついつい、いろいろな保育園での提出物、持ち物等、忘れないようにと心がけていますが、忘れがちになっています。きぬよ先生から「これこれ忘れないで持ってきてくださいね」と言われるといい意味で気持ちが引きしまり、きちんとしないとな、と思います。
（笑）そういう先生の存在もありがたいです、忘れないように気をつけます。
りす組の先生は子どものことをいつもかわいいかわいいと言っていただき、毎日の連絡帳では、その情景が頭に浮かぶくらい、細かく報告をしていただいています。子どもの小さな成長を見落とさず、一緒に共感していただいていることが嬉しいです。
寝屋保育園の先生方
お一人お一人が素晴らしいですが、園全体としてのしくみ（情報共有がされていたり、あいさつがしっかりしている、対応がきちんとしている etc）がしっかりしているので、親としてはとても安心しています。
園長先生、えりこ先生、フリーの先生、ベテランの先生、新人の先生、その間の先生がそれぞれにいい役割をされていて、チームプレイを発揮されていると思います。
（偉そうにしてすみません、、、）
どうしたらこんないい組織になるのか、といつも思っていて、自分の職場でも活かしていきたいと常々思っています。子どもが保育園に入ったころ、年度途中で辞められる先生がいて、保護者に対する説明会が行われました。その教訓を、本当に形として示され、実践されていると思います。
福祉の方は（他もそうかもしれませんが、）厳しい職場環境の中、人材不足、人離れが言われてますが、その大変な中でもこのように人が残り、さらに輝かれていることが、ここはすごい環境、保育園だと感じています。
全員の先生…運動会
今年もとても楽しく笑顔あふれる運動会をありがとうございました。毎回毎回、先生方の
準備、練習、本当に大変な作業と思われます。前日には運動場の水を雑巾でふいてくださっていて、頭が下がる思いでした。子どもも力を出しきれたとおもいます。子どもの成長も感じることができました。
また、あおぐみのお兄さん、お姉さんに練習の時から優しくしていただいたそうで喜んでおりました。お兄さんお姉さんありがとうございました。
複数の先生方、度々保育室で皆様が帰る際おんぶひもの装着時手伝ってくださってとても助かりました。やっと慣れたので、ようやくすみやかに自分でつけられるようになりました。
以上本当にたくさんのサンキューをありがとうございました。また来月もお待ちしております。
