こんにちは
きりん組(3才児)担任の口羽真優です
本日は課外英語の参観がありました
当園の英語教育はベネッセビースタジオから外国人講師が派遣され、園児が楽しめるように歌やダンス、ゲームや絵カードを使ったりして、英語の時間は日本語は使わないで、英語オンリーなので、ネイティブの英語を毎回のレッスンでたっぷり聞くことができます。
当園の英語には、正課と課外があり2才~5才児まで全員が行う正課は外国人とのふれあいや英語に親しむことを目的としていて、課外はもっと英語を学ばせたい、もっと英語がしたいという希望する方に向けての学びのクラスとなります。課外クラスには外国人講師とは別にベネッセから派遣された日本人のサポートスタッフも配置しており、少人数クラスで手厚い中で学ぶことが出来ます
これからの国際化社会に生きていく子ども達にとって、英語を習得することは必要不可欠となっています。
生活実用語として英語を身につけるということは脳の発達の原理からして幼児期の生活体験を通して、言葉や音の感覚経路を機能化しておくことが必須条件として挙げられますそのためには身近な英語に興味や関心を持てるようにすることが大切ですね!
参観の様子はこちら
お家の人に見守られながらHelloと挨拶からスタートです
大文字と小文字のアルファベットが書かれたカードを見ながら、
メアリ先生の発音をよく聞いて復唱していきます
そして、課外専用のワークシートを使って英語を学んでいますよ
自分で書いた絵を前に出てもちろん英語で発表しますすごいですね
音楽に合わせて踊ったりと、様々な活動の中で英語と触れ合っていますよ
お家の人がいて少し緊張していた子どもたちも、時間が経てば英語の活動をとても楽しんでいました
課外で英語に触れている分自信をもって取り組めるようになっています
正課英語カリキュラムにおいても子ども達は意欲的にお友達と取り組んでいますよ
これからも子ども達が楽しみながら英語を身に付けていけるようにしていきたいと思います
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