ましけ映画サークル例会で取り上げた作品の中から、一番面白かった作品に対して贈っている【仁左衛門賞】は今年で14回目になる。
まぁ自己満足的なものなのだけれど。
(^_^;)
さて今年、2018(平成30)年の例会で取り上げられた映画作品は、
【1月/中止】
【2月/中止】
【3月/中止】
【4月/小〇企画】『スタローン in ハリウッド・トラブル(原題KAMBAKKHT ISHQ』(2009年/サビール・カーン監督/インド)
【5月/小〇企画】『チョコレート・ファイター(原題 ช็อคโกแลต/Chocolate)』(2008年/プラッチャヤー・ピンゲーオ監督/タイ)
【6月/中止】
【7月/中止】
【8月/忠○企画】『フランケンシュタインの花嫁(原題Bride of Frankenstein)』(1935年/ジェイムズ・ホエール監督/アメリカ)
【9月/中止】
【10月/小○企画】『イレブン・ミニッツ(原題11 Minut)』(2015年/イエジー・スコリモフス監督/ポーランド・アイルランド)
【11月/忠○企画】『国際諜報局(原題The Ipcress File)』(1965年/シドニー・J・フューリー監督/イギリス)
【12月/小○企画】『ゲット・アウト(原題Get Out)』(2017年/ジョーダン・ピール監督/アメリカ)
といった6作品。
今年の例会も随分と中止になってしまったのだが、去年の4回よりはマシか。
そして、以上6作品の中から【ましけ映画サークル・仁左衛門賞/2018年】に選ばれたのは、
プラッチャヤー・ピンゲーオ監督の『チョコレート・ファイター(原題 ช็อคโกแลต/Chocolate)』(5月/小○企画)だ。
おめでとう!! プラッチャヤー・ピンゲーオ監督!!
ノーCG、ノースタントにこだわった究極の企画やブルース・リーへのオマージュは素晴らしいし、それを演技の域を超えたようなアクションで具現化した主演女優ジージャー・ヤーニン(ゼン役)氏も最高に素晴らしい。
ピンゲーオ監督には、これからも世界の映画ファンが驚愕するようなスピード感のあるアクション映画を期待したい。
2018年の映画サークル例会において仁左衛門企画を提供することが出来なかったのはとても残念だったのだが(誰の企画であれ)、来たる2019年も世界の素晴らしい映画作品を楽しみたいと思っている。
まぁ自己満足的なものなのだけれど。
(^_^;)
さて今年、2018(平成30)年の例会で取り上げられた映画作品は、
【1月/中止】
【2月/中止】
【3月/中止】
【4月/小〇企画】『スタローン in ハリウッド・トラブル(原題KAMBAKKHT ISHQ』(2009年/サビール・カーン監督/インド)
【5月/小〇企画】『チョコレート・ファイター(原題 ช็อคโกแลต/Chocolate)』(2008年/プラッチャヤー・ピンゲーオ監督/タイ)
【6月/中止】
【7月/中止】
【8月/忠○企画】『フランケンシュタインの花嫁(原題Bride of Frankenstein)』(1935年/ジェイムズ・ホエール監督/アメリカ)
【9月/中止】
【10月/小○企画】『イレブン・ミニッツ(原題11 Minut)』(2015年/イエジー・スコリモフス監督/ポーランド・アイルランド)
【11月/忠○企画】『国際諜報局(原題The Ipcress File)』(1965年/シドニー・J・フューリー監督/イギリス)
【12月/小○企画】『ゲット・アウト(原題Get Out)』(2017年/ジョーダン・ピール監督/アメリカ)
といった6作品。
今年の例会も随分と中止になってしまったのだが、去年の4回よりはマシか。
そして、以上6作品の中から【ましけ映画サークル・仁左衛門賞/2018年】に選ばれたのは、
プラッチャヤー・ピンゲーオ監督の『チョコレート・ファイター(原題 ช็อคโกแลต/Chocolate)』(5月/小○企画)だ。
おめでとう!! プラッチャヤー・ピンゲーオ監督!!
ノーCG、ノースタントにこだわった究極の企画やブルース・リーへのオマージュは素晴らしいし、それを演技の域を超えたようなアクションで具現化した主演女優ジージャー・ヤーニン(ゼン役)氏も最高に素晴らしい。
ピンゲーオ監督には、これからも世界の映画ファンが驚愕するようなスピード感のあるアクション映画を期待したい。
2018年の映画サークル例会において仁左衛門企画を提供することが出来なかったのはとても残念だったのだが(誰の企画であれ)、来たる2019年も世界の素晴らしい映画作品を楽しみたいと思っている。