蟹粉豆腐

いつもはカニ缶で作る蟹粉豆腐
今日は、タラバで。
タラバをもう少し細かく裂けばよかったが、
お味はそこそこ、大雑把料理にしては好評だった（笑）

左京区七夕通東入ル

恋愛小説は大好きだ♪
もちろん渡辺淳一先生の作品もふくめて（笑）

まして京都が舞台ならなおさら！
自分勝手にどんどんイメージをふくらませることができるので
ほとんどと言っていいほど楽しませてもらえる♪

そんな私にお勧め頂いた本が届いた。

瀧羽麻子著「左京区七夕通東入ル」

読み始めたばかりであるが、感性も文章も好きだ♪
こんな風に書けたらいいなぁ…。

カニの恩返し？

カニの恩返しではなくて（笑）
おとなりさんからカニのお返しを頂いちゃった♪

奥さまの田舎から送られてきたそうで
美味しそうな美しい色の柿だ♪

今日の夕ご飯に柿なますの１品が追加されることになった♪

アンビリーバボー！？

久々に平日にお休みの主人に、クリーニング屋さんに行ってもらった。

帰ってきた主人が

「ちょっと台所に来て！」と言うので行ってみたら

発砲スチロールの箱が積み上げられて
中身は全部蟹さんたちだった。

生きてる毛ガニ３ばい
中ぶりの生タラバ４はい
茹でズワイガニの足　４はい

「ど・どうしたのこれ？」

「トラックで直売しているおじさんに呼びとめられて
安いからっていわれて買ってきた」と。

「いくらだったの？」

「全部で２万だった」って毛ガニも大きく立派なので確かに安いが…


アンビリーバボー！？（老人ボケの前兆か？）

たしかに主人はカニ好きであるが、
一度にこんなに食べられないでしょうがぁ～（汗）

美味しいうちにご近所におすそわけしたが、
それでも今日中に消費できる自信なし。

だいたい私のカニに執着がない第一の理由は
剥くのが面倒であるからだ。

茹でるのと料理は請け負ったが、剥くのだけは責任をとってもらうことになった。

カニサラダ用とお豆腐とカニの中華風炒め用に
主人と父にズワイガニとタラバガニを全部剥いてもらった。

生きている毛ガニのゆで方もちょっと自信がなかったので
ネットで調べた。

大鍋なんてないので、パスタ用のなべで１ぱいずつ茹でた。
沸騰している湯の中にさかさまにした毛ガニを入れると
１０本の手足が鍋から飛び出しそうにもがいた。
「うわぁ～」という毛ガニの断末魔の叫びがきこえるようで胸が痛んだ（涙）


たしかになかなか美味しかったが、
こういうのは勘弁してくださいよ～ご主人さま！

１５５日目 これど～れだ？-4-

昨日は秋塘群雀図

今日はかなり難しい（笑）
余白がヒントかも。

体重　５８．４キロ
体脂肪　３４．２