坪井川の土手に水仙の苗を植えました。愛する郷土の街づくりです。

11/19
　昨日午前中雨がそぼ降る中、北部東青少年育成協議会とまちづくり協議会合同で、坪井川の土手に水仙の苗を植えました。
　当日は雨天にもかかわらず、小学生が6人、高校生ボランティアが3人、そして関係者10人程度で延べ300メートルくらいにわたり、土手に水仙の苗を植えました。
　ここは散歩コースにもなっており、秋は彼岸花が咲いていたのですが、今回水仙を植えたことで、来年の春が大変楽しみになりました。
　特に小学生が参加してくれたことが大変うれしいです。
　自分達の町や川を自分達できれいにしていくことを、体験してくれたことは今後につながっていくと思います。
　今度は坪井川清掃をしたいなと私は思っています。できれば川上小学校から竜南中学校までの関係小学校がいっせいに清掃を行い、坪井川が清流となり、鮎やハエが泳ぐような川になってほしいと考えています。
　興味のある方如何ですか。?今度北部東小の親父の会に提案してみようと考えています。

幸山市長2期目当選!良識ある市民の賢明な選択。

11/12
　本日熊本市長選が行われました。無事私も応援していた幸山市長が2期目当選いたしました。応援していただいた皆様に感謝を申し上げます。
　今回の市長選は当初、争点のない選挙といわれていましたが、終盤になって、組織対草の根、自民対反自民という構図が明確になってきました。
　そしてなんといっても、利権政治をやめようという市民運動を盛り上げた幸山氏。
　良識ある市民は幸山さんに軍配をあげました。
　私も労働者の代表者として頑張る中で、利権政治には絶対反対、市民との対話の中から作っていく、市民のための政治を理想としていますので、そういう支持者が多いことに本当に安心しました。
　後は自分自身が皆様の期待に応えられる政治家になるよう、努力していけば必ず認められると確信しました。
　しかし、幸山市長の頑張りには脱帽です。公務の間を縫っての辻立ち、倒れんばかりの懸命の演説、そして、奥さんの献身的な応援。
　私も家内と「幸山さんに続こうね」と話しあいました。私もこれから県民に開かれた、県民のための県政づくりに頑張ってまいります。皆様のご支援よろしくお願いします。