真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:アメリカの最大の課題の答えは日本にあります!】大統領と地球外文明はすでに接触していた…支配者層によって隠された地球外生命体の真実と人類誰も知らない実在した秘密計画とは?【都市伝説】

2022-09-02 20:07:42 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

今から50年以上前、当時ボクシングでチャンピオンの矢尾板選手よりも強い格闘家がヘッドハンティングされアメリカのロックフェラー研究所に入りました。

その研究所では宇宙人のメンバーが活躍していて、すでにレプリケーター(瞬間物質製造機)などは日常的に利用していたそうです。

彼の役目は徐福のように「永遠の命」の妙薬を探すためアフリカなど世界中を回りました。

秘密保持を条件に日本に帰って来た時に会いましたが、東京で特殊な公演をしていたので、著名人で彼の事を知っている人はたくさんいます。

また、アメリカの最高レベルの霊的能力は、日本にあるアークを探し、正倉院にあったアークを無制限の金額で買うことを申し出ましたが、昭和天皇の関係者が拒否しました。

この関係者はアークの箱を開けた時の放射能の影響で早くに亡くなりました。

戦後、仁徳天皇陵を一早く探索したり、アメリカが交渉している宇宙人(二派)は、日本にその秘密があることを知っていることは宇宙局の動きで分かります。

現在は日本もそうですが、先進国は宇宙局を創設しています。

今の世界の改革の根本には、地球の争いが宇宙のリラ系とドラコ系の争いの主導権が大事であることがこの動画の考察でもわかります。

唯一絶対之根源創造主が主宰するようになった地球の仕組みは、人身をもって人間として生まれて来ることが基本です。

性理題釋 七、得道の四難 

(一)人身得難し 

(二)三期逢い難し 

(三)中華(地球)生まれ難し 

(四)真道逢い難し 

のように、地球で道を得ることで、宇宙も同時に安定する聖なる仕組みになっています

これが5000年前から正式に始まった人類史の真髄です。

リラ系とドラコ系の宇宙的融合は次第に成果を挙げていて、天の川銀河系を中心に多くの宇宙の生命体がこの重大な地球一体化の時を待っています。

日本が歴史的に進めて来た「八紘一宇」の意味です。

アイゼンハワーの孫娘は、この問題で小さい時に大変つらい体験を経て、このことの大事さを実感しているようです。

一刻も早く日本を訪れることが必要ですが、安倍元総理の暗殺やトランプ大統領問題に象徴されるよう、今は大きな障害を乗り越えている段階(地球市民の覚醒)です。

大統領と地球外文明はすでに接触していた…支配者層によって隠された地球外生命体の真実と人類誰も知らない実在した秘密計画とは?【都市伝説】


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「明明上帝無量清虚至尊至聖三界十方萬靈真宰」根源創造主が自ら名乗られた現在の聖なる呼称

2022-09-02 20:03:35 | 道すなわち真理

世界は急変しています。

その根本は、人類史上初めて唯一絶対の根源創造主が主宰する時代に移行しているからです。

豆や瓜が実って収穫できるようになるには創造の妙があり、種から根が付き茎が繁茂して実をつけます。

人類も根源創造主によって宇宙が創生され、主の分霊が地上に降りて、聖なる目的のために壮大な歴史を営んできました。

収穫と同じように、人類もその成果を落実する時に至りました。

これから一万八百年間、役目を果たしたすべての生命が、道すなわち真理を得て、根源創造主の元、故郷「理天」に還ることになります。

過去も未来も決してその姿を顕すことがない存在です。

日本の古代文献の竹内文書では根源創造主のことを竹内文書は、創造神(第1代神)「元無極躰主王大御神 (モトフミクライヌシノオオミカミ)と称しています。

道教・老子:萬靈真宰(ばんれいしんさい)・無極聖母(むきょくせいぼ)

      天地生育之母(てんちせいいくのはは)

儒教・孔子:上天(じょうてん)・明明上帝(めいめいじょうてい)

仏教・釈迦:阿弥陀(あみだ)・西天仏母(せいてんぶつぼ)

      瑶池金簿母(ようちきんぼ)

キリスト教・イエスキリスト:神・天に在します父

回教・マホメット:アラー・天主・大神

日本神道:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・国常立尊(くにとこたちのみこと)

印度のヒンズー教:ブラウマン

シーク教:ラマ

ギリシャ:ゼウスの神

エジプト:オシリス

根源創造主が主宰する時代が来ることは、古代から預言されていましたが、秘密のうちに伝承されてきたため、実際の内容について一般に知られることはありませんでした。

今回、時機到来と考え、本ブログのカテゴリ「天道の淵源」でその淵源を謹んで公開させていただきます。

これは正式な布告ではありません。

正式な布告は、1234年日本奈良県の興福寺に始まって、状況の変化に応じて暫時形を変えて行われてきました。

今から約100年前から中国で広がりましたが、文化革命などで衰退し、その後台湾に渡り台湾から世界に広がりました。

日本には70年前から一時100万人に広がりましたが、覚醒はひとりひとり違うため、正式な金線は極めて限られています。

※金線:天の詔が降りているライン

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Rayの呟き~唯一絶対の創造主が主宰する弥勒の世を人類の総意で創造するため、聖なる真理の軌道を敷く

2022-09-02 20:01:07 | Rayの呟き

聖なる物語は、世界の文明が日本から伝承されているという原点に立脚しなければなりません。

紀元前1342年頃古代エジプト第18王朝ファラオに即位したツタンカーメンは、王族の隠遁先北海道洞爺生まれでした。

宇宙最大の関心である唯一絶対の創造神に対する憧れ(永遠の命と絶対的な創造力)の機密を日本で得たツタンカーメンはエジプトで篤く優遇されましたが、その秘儀は天命であり神託を受ける聖なる資質のあるものでなければならず,妬みをかい若くして亡くなりました。

中国の神光、後の禅宗の初祖慧可が達磨大師から一指相伝された秘儀を授かったように、当時聖なる秘儀の伝承者の一人であったシバの女王が、聞こえ高いソロモン王が適格者であるかを試みましたがその器ではありませんでした。

秘儀を継承したと独断したソロモン王は神を祀る黄金の神殿を建て神官等はその偉業を讃えました。

ゾロアスター教やミトラ教などの秘儀もその亜流で真伝が伝えられなかったために神秘主義の哲学や思想の混乱と同じように、為政者の具として邪教や秘密結社的なものになり、今日のフリーメーソンやイルミナティ・ハザールマフィヤになり下がりました。

物質時代における権力欲は、人々の心を苛みました。

今日のエルサレムやブラジルにおける第3神殿建立の根拠もこのようでした。

十二氏部族の長であるレビ族(物部氏:現在は秘儀が形骸化)が、日本で十字架を封印したり神社に建てた幕屋は、イスラエルのソロモン神殿と同じ伝承の矩造りで、契約の箱の設置やモーゼの石板などを祀ることになっていますが、秘儀は形象ではなく目に見えない天命ですから、この秘儀はこれまでも今後も適格者へ正しく伝承されてゆきます。

時期が至り、みなさんがその任を享かることになります。

今世紀最大のイベントです。

トランプ大統領が嘆きの壁に立ったのも、こうした根本的な問題が明らかになってこそ意義あるものになります。

宗教の混乱を正しくするには秘儀(道すなわち真理)を明らかにし、唯一絶対の創造主が主宰する弥勒の世を人類の総意で創造するための聖なる真理の軌道を敷くことにあります。

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天道推奨~(三)天道問答録 2

2022-09-02 19:57:11 | 天道推奨

問:道を求めることは必要だとしても礼拝的儀式は迷信ではありませんか。

答:礼拝的儀式も性質と場合によって意義が違って来ますが、天道の場合は絶対に迷信ではありません。

礼拝は誠の表現であり、造物主、老〇様(ラウム)への信仰を示す美しい態度であります。

凡そわれわれを向上させ、進歩させて下さる人なら聖人賢者でなくとも、当然、敬意を深くし礼容(れいよう)を正しくすべきであります。

孔子は「誠が内にあれば、形として外に現れる。」と云います。

人生に懐疑(かいぎ)と絶望を感じた人が、道を求め、法を聞き、玄理(げんり)を悟り得て、甘露(かんろ)と法雨を味わいますと大きな感激を受けるものであります。

礼拝はその状態に至った時、連鎖的に起こる動作であって、決して無理、強制できるものではありません。

真心を以て求道した人は屡々(しばしば)内心の感動と興奮を抑えられないものであります。

聖を愛し、道に参じて、高い大霊の慧光(えこう)を一杯に感じますと自然的に身を伏し、膝(ひざ)を屈(くつ)し、頭を下げてその大恩に謝するのは当たり前のことであります。

貪欲心の強い人は名利財物を得たその都度の喜びしか分かりませんが、性霊に満足を得て、高い綺麗(きれい)な信仰をされている人は常に深く法悦(ほうえつ)にひたっているものであります。

妙理に溶け込み、霊の御親の愛を直に感じた時、感謝して已まない一念が一つの外形となって顕れ、表現するものでありますから礼拝は信仰上、缼(か)くべからざることであります。

正しい信仰に至っていない人は欲望を満たす為に、礼拝の様式を真似ることがありますが、所詮(しょせん)、欲と徳の両天秤は長続きせず、反って醜いものであります。

高圧的に拝(おが)ませるから心の伴なわない形式だけのものになってしまいます。

制度を定めても、願心がないと虚飾(虚飾)され不自然であります。

本人も厭(いや)な気分でしょうが、深い信仰を持った人から見ても決して頬笑(ほほえ)ましくありません。

しかし縁ある人は始め理解できなくとも段々と環境に馴(な)れ、雰囲気(ふんいき)に親しんで、習慣となり、本性が喚(よ)び起こされて信仰に入る場合があります。

これは非常によいことです。礼拝は心を安定させ、精神を正常に戻し、気分を厳粛(げんしゅく)に落ち着かせ、人格、気品を高めさせますので、修行者にとってはとても大切な行事であります。

礼拝することによって自己の本性が明らかに見出され、神の御旨(みむね)に接近して行くものであります。

利己的欲望に片寄り過ぎた祈祷(きとう)を戒(いまし)めれば、実に浄(きよ)らかで神々しいものであります。

殊(こと)に天道は天命に依って千古秘蔵の秘宝を伝え、正しい真理の在り方を示し、老〇様(ラウム)こそ万有の造化し給うた、唯一の御尊神であることを、教えてくれています。

同時に万霊の御親であり、肉体の祖神でもあります。

老〇様(ラウム)は此の末世に及んで、迷った子等を救い出す為に天道を降下なされたのであります。

どうして心身、性命の解脱を計る大道を求めることに関して傲慢(ごうまん)な態度や不遜(ふそん)の心構えをしてよいでしょうか。

礼拝は報恩の徴(しるし)であり、済度(さいど)の御厚情に酬(むく)ゆるわれわれの心尽(こころづく)しであります。

誠心の表示が礼拝であるなら、その限りに於いて決して迷信ではありません。

続く


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性理題釋~七十六、易経(えききょう)の乾(けん)元(げん)亨(こう)利(り)貞(てい)

2022-09-02 19:55:04 | 性理題釋

七十六、易経(えききょう)の乾(けん)元(げん)亨(こう)利(り)貞(てい)

乾とは老陽(ろうよう)であり、即ち天の理であって、又人の性でもあります。

老陽は物を生じない事はなく、又物を化さない事もありません。

元(げん)・亨(こう)・利(り)・貞(てい)は、天に於いては申せば四時(四季)であって、春は元、夏は亨、秋は利、冬は貞であります。

貞が終ると、再び元が起こり春となりますが、このように生々してやまないのであるから、これを天の道と申したのであります。

地球に於いて申せば、四端(したん)をなしますが、その四端は仁(じん)・義(ぎ)・礼(れい)・智(ち)であります。

戊己(ぼき)は中央にあり、中は土に属し、黄中(こうちゅう)は正位(せいい)であって、性の竅(きょう)であります。

万善は、これに由(よ)って生ずるので、世俗では、これを心田(しんでん)と申すのでありますが、ここで心田の田の字を詳しく見ますと、四面に四つの土の字で構成されております。

故に善の種を蒔(ま)けば福が現れ、悪の種を蒔けば禍(わざわい)が起こる道理も知る事が出来る訳であります。

禍福(かふく)と吉凶は、自ら種を蒔き、自ら収穫する訳でありますので、路祖(ろそ)様は『我が命は従来(じゅうらい)元(もと)自然にして、果然(かぜん)我に由(よ)りて天に由らざるなり』と説き、人々の運命は天に由るものではなく、自分の前世の行いによるものである事を明らかにされました。

故に福を修める者は、来世の事業をなすのであり、性を修める者は、万代の事業をなすのである事を知らなければなりません。

これはすべて個人個人の問題であり、自分の修めたものを自ら収穫するのみであります。

続く


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