真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

Rayの呟き~弥勒の世は、漢字に慣れ親しむ道徳の時代

2022-09-05 19:10:10 | Rayの呟き

弥勒の世が安定するまで、世の中を正すには数多くの難関があります。

人類均しく「三寶」を得る為に、「求道」への路を御案内しておりますが、古い漢字の意味や、文章など古いイメージがあって、取っ付き難い印象があると思います。

科学が発達し、思想的な唯物史観が極限まで増殖した結果、物質文明は崩壊を始め、東洋の古道復興の時代へと移行しつつあります。

本Blogの「性理題釋の 三、大道の沿革」にあるように、

天によって人が生じ、人を支配する一切の働きは天にありましたが、人が人を生むようになってから、人間社会を支配する一切の働きは人に移されました。

始めに伏羲(ふくぎ)氏が出世せられ、天地自然の仰観俯察(ぎょうかんふさつ)して、先天八卦を画き、天地の奥妙を顕しました。

これが道が世に降りた始めになります。

継いで、蒼頡(そうけつ)氏が文字を創り、有巣(ゆうそう)氏が宮室を建て軒轅(けんえん)氏が衣装を整えるなど、文化は大備しました。

これで道が地上に華を咲かせました。

東洋文明が、今日の「衣・食・住」を調え、そして『道』を降ろしています。

物質文明が極まり、霊的な東洋文明に戻ることを「古道復興」と言いますが、今は5000年前に原点に返る時代です。

人々は科学的な便利性に重きを置き、人は何のために存在するのか、どこから来て何処に往くのか考える由もありません。

日本語一つ捉えても、堕落した造語や PC・スマホを利用した洗脳に惑わされ、微妙な心の表現が出来なくなっています。

人類の尊厳を表現するために、楔文字など古代文字から変遷し「漢字」が弥勒の時代に適切であるよう集約されています。

もちろん、聖訓は各地・各所において英語でもポルトガル語でも降ろされますが、今日の文明(弥勒の世:道徳世界)が5000年前から始まった時に、中国の神話(日本からの伝承)として基底構造が創られているためです。

日本の存在がどのように大切かを、これから明らかにされる真実の日本の歴史から理解できるようになります。

また、中国共産党が崩壊した今、中国の役割(世界でもっとも人口の多い国で世界中に住んでいる国民)が明らかになってきます。

日本の「ひらがな」が漢字の意味を補完して奥深い霊の存在を「聖なる音」で感知できるようになって行きます。

本Blogの「道すなわち真理」に関する内容で、日本の漢字のフリガナと違うところがたくさんあるのは、元々「聖訓」が漢字で降ろされているため、それを日本語に翻訳する時に適切な日本語の言葉に当てはめているためです。

西洋文明から少しずつ解放され、慣れ親しむまで時間がかかるだけではなく、聖訓は読むたびにその時の波動で理解が異なります。

一字一句にエネルギーが生きていて、十年前に学んだことが、今同じ聖訓を見ても全く意味が違うことが常です。

自分の覚醒の度合いを、学ぶことによって確信していくことができます。

これらの聖訓は、基本的な内容ですが、ダウンロードされて印刷し手元に置かれることをお勧めします。

弥勒の時代は10800年(明治維新のころから)続きますので、子々孫々までこの聖訓を役立てることができます。

実際に老〇(ラウム)様や各仙仏様のお話を聞くような環境になり天と直接繋がるようになりますが、本Blogの聖訓を事前に学んでおくととても役に立ちます。

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伝承されてきた「空」の秘密、それは道すなわち真理の轍(わだち)

2022-09-05 19:08:46 | 道すなわち真理

縄文時代の「十字架」

ご承知の通り、歴史は為政者による権力維持のための創作がほとんどです。
その歴史に隠されていた真実が般若心経の「色即是空・空即是色」です。
この「空」の意味は、神道はもとより世界の宗教に様々な表現で伝えられています。

身近なところでは、諏訪大社より格が上である「八剣神社」の御神体が〝鉢を伏せたような形で、神主が毎年一枚の布(御衾)をかぶせる神事があり、何千年も続けているので御神体自体とても重く、しかも宮司でさえ中身が何なのかわからない”と言われていました。

出雲大社の御神体もしかり、何が依代なのかは謎となっています。
御神体は封印されていて、その正体は分からないというのです。
宮司も「御衾(おふすま)が丁重にかけられており、その中を伺い見ることはできない」と著書にあらわしています。

日本の大社と言われる神社は勿論、日本神道の神髄は「神仏習合」の謎として歴史が経過してきています。

謎になった理由の一つは、「天命」にあります。
古来為政者にとって「権力の象徴」は天命があるかどうかであったため、天命が遷ったことは歴史上決して表沙汰にされることはありません。

そこで為政者は天命があったかのように形象あるもので装うのが常でした。
天皇の権威を象徴する三種の神器などが歴史をゆがめてきた原因でした。

謎の二つ目は、八百万の神々がこの天に従って国体を護持し続けてきたことによります。

八百万の神々には、「天命」は開示されていませんが、天意を汲んで和を以って人心が按配されるよう、御神体は封印されていても、天命という神聖な世界があることを「一子相伝(親から子へ)」で代々伝承されて来ていました。

しかし、明治維新前後して、古来のほとんどの「一子相伝」の神事は、73代目にして絶たれています。※ 諏訪の守矢神社も73代目で絶たれています。

ここで般若心経の「色即是空・空即是色」と神道の関係を紐解きます。

天命が遷る前、本来の神道は、「皇統」が担っていました。
この皇統を継承したのが、後の天皇制でした。

天皇制の初代は神武天皇とされていますが、国の成り立ちや皇統や天皇制についてこれを覆すたくさんの古史古伝(上記・竹内文書・日月神示…などなど)が遺されております。

皇統の時代は天命である「空」の「隠微な道」を伝承するのが神聖な役割で、宮殿や厳かな儀式は一切なく、名も知れない存在がこの聖なる天命を継承していました。

この「空」の秘密は、紀元前1000年前ごろから、聖人と言われた老子(道教)・孔子・孟子(儒教)・釈迦(仏教)、そしてキリスト(キリスト教)・マホメッド(イスラム教)に伝承されました。

達磨大師が開祖である禅宗の「達磨の四諦句」では、

一、教外別伝(教えの外に別に伝える)

二、不立文字(ふりゅうもんじ:文字にあらわさない) 

三、直指人心(じきしにんしん:直接人の心を指す) 

四、見性成仏(けんしょうじょうぶつ:性〔仏性〕を見て仏〔悟った者〕となる) 

つまり、その秘密は、禅宗の教えにもない、文字(経典)にも著わされていない、心の有りどころを明師が直接指でさす、それによって仏性を悟り成仏できる。
という宗旨のものです。

神武天皇より350年前、インドから訪れた釈迦が梵珠山で修行し、晩年この地を再び訪れ生涯を終えたとう青森に釈迦の墓があります。

また同じ青森にキリストの墓、能登にモーゼの墓があるのは、彼らがこの道を求め来日し、皇統の下で修道し、道を得て天命を担い、それぞれの国に道を弘め、そして役目を終えて日本に帰還してきたためです。

特に、モーゼは諏訪とゆかりが深く、諏訪大社を建てたのはモーゼだとされています。

境内の奥にその痕跡が遺されています。

古来から、神殿は人々が神に近づくために、神聖な儀式に参加し、主たる神に従う決意を深めるために参入する場所として建立されてきました。

  ※Ray:今日、仏堂(聖所)は世界中に建立されています。

紀元前10世紀ソロモン王が建設した神殿(ソロモン神殿)をはじめ、日本も紀元5百年頃からはじまって、全国に2万社をこえる諏訪大社が建てられました。

諏訪大社の守矢神社では明治4年までアブラハムと息子イサクの神事が行われていましたが、天皇制に影響するため廃仏毀釈と同時に廃止されました。

また、諏訪大社の祭神「御左口神」も謎になっています。右があれば左があるように、陽から陰への移行を示し、陰の「口」は「空」であることを伝承してきました。

この「口」は、老子の道徳経では「玄牝之門」と記されています。玄なる牝の門、すなわちこの世の現象を生み出す門で、玄妙な赤子を生む女性の性器のような神聖処として伝承されてきました。

「空」の中に「妙」あり、すべてを創造する力、すなわち根源創造主の分け御霊画あり、それを発揮するには「進化の轍に入る儀式、すなわち天命を授かる神儀」があります。それが人類5000年の念願だったのです。

天皇や皇帝が権力に汚れたため、天命が宗教(道教・儒教・仏教・キリスト教・イスラム教)に秘められ、修道することでその境地に到達できる道がひらかれるようになりました。

つまり、天皇や皇帝の神権が師儒(道教・儒教)・僧侶(仏教)・牧師(キリスト教)・ラビ(イスラム教)などで修道し道を修めた聖人に遷ったわけです。

そして、さらに明治維新のころ宗教も権力にまみれ退廃し、神権は秘かに火宅(一般庶民)に遷されました。 

青陽期~紅陽期~白陽期と時代が流れ、現在は人類は白陽期の始まりになりました。
しかし、堕落した民心のままでは、この聖なる道を得て極楽浄土に入ることは赦されません。

そこで天の恩恵によって、青陽期(水の劫災)9劫~紅陽期(火の劫災)18劫~白陽期(風の劫災)81劫の劫災があり、合計108の劫災を経験し、人々の心の汚れが清められるよう諮られています。

今回の新コロナウイルスは、白陽期10800年の始まりの「風」の劫災です。
スペイン風邪・エイズ・サーズ・鳥インフルエンザなど多くの劫災が蔓延し人類一人ひとりの叡智が試されています。

時代は、人々の心を封印し悪習を植え付けてきました。

師が言われました「誤った事を改めれば好い」のであると、歴史は為政者の権威を象徴するために作られてきました。

2022年、旧い時代の過ちを正し、覚醒の糧にする時に至りました。

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Ray:上図のソロモン神殿図は、御柱祭りで、山から降ろして川で禊をした後、最寄りの神社の四方に建てられますが、その神社の拝殿がソロモン神殿にあたります。

契約の箱を配するなど神事が決められていますが、実際に「契約の箱」は東北のある県にあります。

古代に遡ると、その時の約束の地は「竪琴」の印象のある諏訪湖、そして罪のある状態のままで永遠の命を得てしまわないように命の木への道を守らせるためにエデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いています。

諏訪大社には毎年炎神社から火が届けられています。

これらの神事は新しい時代を迎えるための伝承です。

根本の「根源創造主の降臨と道すなわち真理」が公開され、究極の「禊」が「修道」という規範で享けられています。

神の約束はすでに成就されています。

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天道推奨~(三)天道問答録 3

2022-09-05 19:06:45 | 天道推奨

問:既に別の信頼できる宗教に入っていても、尚、天道を求める必要がありますか。

答:必要があります。宗教と天道は元より相克の関係ではなく、寧(むし)ろ密接に連携された間柄になっているのです。

と云うのは天道は宗教以前の存在であり、万有、万里を貫く本元であり、発祥源であります。

宗教の歴史は浅く二三千年でありますが、天道は無限の生命をもっております。

宗教の教律は天道の理を汲んで聖人が組織的に確立しただけで、天道ありてこその宗教であります。

宗教の開祖はすべて道を得て、道の代弁者となっただけで

述べられた冥利は聖人個人の所有物ではなく、聖人自身が大道の証者(しょうしゃ)だったのであります。

宗教は天道に至る段階で心身修練、人格涵養(じんかくかんよう)を完(まっと)うしてその奥へ進んでゆくのが順序であります。

宗教の救い得る限界は罪の軽減ができても消滅することはできず、精神の安定を得られても過去歴世の因業を根徐(こんじょ)することはゆるされません。

天道の心法を得れば容易にその繋縛(けいばく)を解くことができます。

しかし、天道の真伝を得る資格者は誠意と熱意を備えている人か、亦は敬虔(けいけん)なる信仰の持ち主に限られていますから、何らかの宗教に入って大いに培っておれば寧(むし)ろ、価値づけられて結構であります。

道統の祖師の方々も多くは徳の高い、修業の深い、聖者、高僧の御出身であるのを見ても窺(うかが)い知ることができます。

所が近世の宗教が専門的職業とした人になりますと事情が大部変って、組織とか形式とか、派別とか財力とかの横の繋がりばかりを重んじて上との連絡を軽んじてしまいがちです。

末端的な色彩にばかり拘(こだわ)って、真正の道理探究者としての在り方を忘れ果ててしまいました。

勢力拡張の為、信者に相互間の監視制を取ったり、神仏の名の下に於いて、勝手に罰則を決めて他教に行かせまいとします。

これらは皆、昔の聖者に反したやり方であります。

局限された狭い地球上に住み、複雑な心理要素や風俗習慣をもちながら、一教の理論を以てすべてに適用することは絶対不可能なことであります。

無窮無尽(むきゅうむじん)の妙理を一方から進むよりも多方面から入った方が遥かに完璧を期待できましょう。

一宗派だけに偏執(へんしゅう)すると量見(りょうけん)が狭くなって角張った人間になってしまいます。

お互いに誹謗(ひぼう)したり、排斥(はいせき)したりするよりも、大局的見地に立ってお互いの相違点を調整し、尊重しながら共通する所を一緒に和合して世人を正しくする方が至当(しとう)だと思われます。

相手の大事な所まで破壊しようとするから、皆必死になって悪を隠し、譲らずに攻撃し合っているのです。

後来(こうらい)の弟子達が型造っただけであっても釈迦も孔子も老子もキリストも元は多方面の求道者だった筈です。

宗教の教え方まで統一するから反目が生じますが、道を中心にしていれば、速やかに収まるものであります。

天道の範囲は際限ありません。

何処へでも亘(わた)って奥深く、無尽蔵に真理を高めて下さるので、天道によってこそ永遠の生命を確立することできるのであります。

宗教はわれわれに修道の指針を与えて下さいますが、天道はズバリ、道の本体を与えて下さいます。

一歩一歩の登山を一気にロープウエイで運び上げられるのにたとえられ程であります。

従って宗教の果たすべき役目は天道に至る過程と申せます。

究極に到達する目的地が天道である訳であります。

だが修道の途中で慢心したり、派別に対する固執性が強くなったりしますと、急に進歩が停まり、成長が中止して人間が小さくなり、考えが狭くなってしまいます。

譬(たと)えば、頂上まで登山した人は十方の絶景を一望千里の如く眺められますが、七、八合目当たりで引き返した人は一方だけの景色しか見られないのと同じであります。

天道に至ってこそ凡(あら)ゆる事物の理に徹し、超然とした心持になれます。

天道の法を得、各宗教の在り方を明らかに悟って、本末一如、体用を兼ねて修業すれば、短期間に多大なる収穫を得られ、尚、一層の輝きが増すものであります。

実(げ)に天道こそ凡(あら)ゆる宗教を活かし、正しくする大原動力であり、母胎(ぼたい)でもあるわけです。

続く


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性理題釋~七十七、易経(えききょう)の無思(むし)なり無為(むい)なり

2022-09-05 19:04:59 | 性理題釋

七十七、易経(えききょう)の無思(むし)なり無為(むい)なり

王祖(おうそ)様(十五代祖)が『易(えき)には不易(ふえき)の易あり、交易(交易)の易あり』と申されました。そ

の不易の易とは理であり、交易の易とは数であります。

然しながら、理は数を離れる事が出来ず、又数も理を離れる事が出来ません。

もしも、理と数が離れるならば、即ち天は崩(くず)れ、地は裂(さ)け、人は亡び、万物も滅ぶ訳であります。

『寂然(じゃくぜん)として動かず、感ずれば而して遂に通ず』とは、すべて人間の良知良能(りょうちりょうのう:全知全能)を指して申したのであり、良知良能とは則ち私たちの本然(ほんぜん)の性であります。

人間の本性は、本来自ら清静であって、一つの感ずる所あり、万法を共に備えるものであります。

ちょうど鏡が物を写すと同様に、何物かが現れると、その物を写し、又物が去って無くなれば、鏡の中にその跡も残さぬものであります。

聖人はそのため、人々に『その心を清め、その慾(よく)を掃(はら)う』ように教えられたので来ます。

例えば、浮雲が一度退けば、月光が露出(ろしゅつ)して天下を明るく照らすと同様に、本来の天理は、明るいものであるから、浮雲の如き不浄(ふじょう)を取り去れば、本来の面目(めんもく)に戻るので、何の考えを用いる必要がありましょうか。

故に無思(むし)であり、無為(むい)であります。

続く


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移行の最終ステップ/エイホー・オーロラレイ銀河連合大使~私たちは今、人類史における新しい時代の入り口に立っています。人間としての真の可能性を発見し、宇宙の秘密を解き明かすことになるでしょう。

2022-09-05 13:19:17 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

宇宙の秘密が明らかになっても、戦いは続き、地球も又再支配されます

人類の歴史は少なくとも13000年前の科学最優先よるアトランティス沈没から今日まで戦争や大災害の連続でした。

宇宙史(4~5次元)の写し鏡が地球の歴史です。

この動画は、ネット動画の一般的な傾向で、「わくわく・希望・虹」とか闇から光に移行し、まもなく、大挙して宇宙人が地球に降り立つと宣言しています。

宇宙からアプローチしてくる彼等は、大宇宙が唯一の根元創造主が主宰していることは知っていますが、5000年前、地球がその中核となって新たな大宇宙の創造を始めたことを知りません。

時が成就するまで、秘密の内にこの聖なる基盤が運営されてきました。

闇の影響を受けている宇宙連合など多くの連合体が地球に干渉し、進化の秘密を得ようとしています。

天命は微妙で、人々の心の中で覚醒が起こって、進化する人とまだ時期でない人が共存しながら、救済する側と救済される者の循環が始まっています。

そのために約3000年前、聖人により宗教として伝承され天の仕組みが公開されました。

唯一絶対の創造主が主宰する大宇宙の構造と天命は絶対ですから、資質を得て赦された生命は、すでに多くの魂が「人身を得て」人間に生れてきています。

この方法以外、聖なる天命を承けることはできません。

やがて、皆さんは知ることになりますが、ネット上の殆どのスピリチャル系の動画消え去って行きます。

そればかりか、歴史もこれらの宇宙の存在達が改竄してきたものばかりなので、疑似の上に疑似を重ねる情報も消え去って行きます。

更に、その隙間を埋めて来た、科学技術や経済・思想・哲学の分野も根拠を示すことが不可能になり、4次元~5次元化に従って益々混迷し衰退して行きます。

唯一、天と繋がる人類の内面で起こっている変化に応じて、その人に必要な情報が齎され、その変化の延長線上に一貫した道徳世界がることを感知するようになります。

金融システムの改革は、人々が最優先で生活できる生活基盤を生み出すためのものです。

移行の最終ステップ/エイホー・オーロラレイ銀河連合大使~私たちは今、人類史における新しい時代の入り口に立っています。人間としての真の可能性を発見し、宇宙の秘密を解き明かすことになるでしょう。


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