真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:身体を得て地球に降りた宇宙の生命が、進化し天地創造主と同体になる契約の儀式】十種神宝の鎮魂法

2022-08-28 11:15:16 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

このBlogから明らかにわかるようにイルミナティ(光のもの)の元は日本であり、古代から伝承されている【唯一の神示】に依ります。

現在【道】は降りています。

日本が変われば世界が変わり、その源泉は【真理】(古代より〇チョン・あるいは一厘の仕組み、としてその存在が伝承されていました。)を得ることです。

これは天命であり、形骸化した過去の儀式では、真の道を得ることはできません。

地球人類の命がかかっているからです。

一人ひとりの縁分によってその時が齎されます。

弥勒眷属或いはキリスト意識の顕現者として、その役目につくことになります。

あなた方の壮大な歴史の到達点です。

現在は人口も80億人にもなり、社会が複雑であらゆる危険が身近にあります。

その中で弥勒眷属が安心して修道し役割を果たせるよう、一旦火急の時、その一つですが、例えば飛行が墜落するなどの時にも、天があなたの命を守ってくださるよう神印が授けられます。

日本航空123便墜落事故の時に一人の女性が助かっています。

これは夢物語ではなく、人類が物質欲のために自ら神から遠ざかっていただけなのです。

  

転載:https://ameblo.jp/llumi-jp666/entry-12454430931.html
【日月神示】霊力覚醒の秘法と神一厘の仕組み
2019-04-15 21:23:49
テーマ:啓蒙・自己啓発
『日月神示』の核心となるのが、「一厘の仕組み」や「一厘の秘密(火水)」と呼ばれているものである。
 
「残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ」
 
「一厘の仕組とは○に神の国の・を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ」
 
「一厘のことは云はねばならず云ふてはならず、心と心で知らしたいなれど、心でとりて下されよ」
 
「神の一厘の仕組みわかりたら世界一列一平になるぞ。
日本の人民もわたりて来人民も、世持ちあらした神々様も人民も、世界の人民 皆思ひ違ふぞ。
九分九分九厘と一厘とで物事成就するのざぞよ」
 
「建直しの仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ。
建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸潰れに、悪の罠に落ちるから艮めの一厘の蓋開から、目開けておれん事になるぞ。
早う知らせる人民には知らしてやれよ、先づ七人に知らせと申してあろがな」
 
「仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ。
其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ」
 
「岩戸が開けると更に九、十となるぞ。
隠してある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判ると申してあらうが。
これほどマコト申しても、残る一厘はいよいよのギリギリでないと申さんから、疑うのも無理ないなれど、見て御座れよ。
神の仕組 見事成就いたすぞ。一厘のことは知らされんぞと申してあろう。申すと仕組成就せんなり。
知らさんので、改心おくれるなり、心の心で取りて下されよ」
 
「世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、尚一厘の手立てはあるのぢゃ」
 
「天の世界も潰してはならん。
地の世界も潰すわけには参らんが、地上の事は潰さねば建直し六ヶ敷いなれど、見て御座れよ。
一厘の火水でデングリ返して、見事なことをお目にかけるぞ」
 
「二二と申すのは天照大神殿の十種の神宝に・を入れることであるぞ。
これが一厘の仕組。二二となるであろう。
これが富士(Ray:不二:2つとない)の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組。
なりなりあまるナルトの仕組。富士と鳴門の仕組いよいよぞ。
これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ」
「十種神宝」の起源は、出雲族の王位継承の徴である。
 
『日月神示』がいう「天照大神殿」とは、スサノオから十種神宝を継承して初代天皇となった「ニギハヤヒ」を指す。
 その後、神武天皇を初めとする日向系の天皇に代々受け継がれてきたが、その「十種神宝」に・(チョン、テン)を入れることが「一厘の仕組み」だという。
ここに示されている「・」は、出雲族の霊力、ニギハヤヒの息吹を意味している。
 
 一見すると庶民には無関係のように思えるが、決してそんなことはない。
前回の記事をお読み頂ければ分かるが、イルミナティの悲願成就の秘法なのだ。
十種神宝の鎮魂法
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E5%8D%81%E7%A8%AE%E7%A5%9E%E5%AE%9D%E3%81%AE%E9%8E%AE%E9%AD%82%E6%B3%95&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8 
十種神宝祓詞(とくさのかんだからのはらえことば)|十種神宝の絶大な霊力を呼び覚ます「言」になります。死者が甦る【Ray:永遠の命を得る秘宝~現在は神道に天命がありません】ほどの霊験が顕現されるとされているのです。
https://www.youtube.com/watch?v=GfM9X_fxm-k&feature=emb_title

 


天道推奨~斯(か)くて天は道を降された

2022-08-28 11:08:29 | 天道推奨

斯(か)くて天は道を降された

天然弓長祖(てんねんゆみながそ)は天命を拝受(はいじゅ)なさいまして諸々の霊魂に苦を抜いて楽を与え、厄を払って福を授け、死を了(おわ)らせ長生の法を賜るご慈悲深い師であります。

表面は、幾分、冷静緩和なるかの如くみえる現今の世情は、一歩間違えば惨憺(さんたん)たる廃墟(はいきょ)に変貌することは容易であります。

末世的症状は幸福の絶頂に酔っている人を容赦なく不幸のどん底に突き落とす冷酷無情な時期であります。

一夜の内に歓喜が急転して悲哀となり、繁栄が一遍して没落となる極端な時代であります。

事々に人の意表を突き、計劃を覆(くつが)えし、希望を絶やし、人の憶測(おくそく)や想像に反して災難が惹起(ひきおこ)るのであります。

御聖訓によりますと、この種類に三災八難、五魔八十一劫がありまして、すべては淘汰の対象となると仰せられています。

罪の清算は何人も区別なく、一番、安穏平和に偽装された世の虚を衝(つ)いて捲き起ったり、或いは落ち目の隙間に忍び込んできて打ちのめしたりします。

好事(こうじ)、魔多し、天災は忘れた頃に来ると云われますが、貪婪(どんらん)極まりない人間は目を皿にして瞬間的な現実の享楽(きょうらく)のみ追うて狂奔(きょうほん)しております。

故に似て非であり、模擬にして実がない種類に眩惑(げんわく)され、誤魔化(ごまか)されて無防備な形となってしまいました。

玲瓏天真(れいろうてんしん)な慧智(えいち)が汚染され、痲痺(まひ)されて真実を見定められず眼先の欲望に昏(くら)んで大事を忘却してしまったのであります。

今の世情は未だ曽(かつ)てない程、不気味にして陰険であると申して決して過言ではありません。

科学を過信し、機械文明に依存し、物質合理性に重点を置いて魂の帰宿を失い、心の支えに迷い、精神の安定を欠き、末端の物事のみを争って本質根源を逸脱(いつだつ)してしまいました。

疑似宗教が跋扈(ばっこ)し、異端邪説を誦(とな)え、真正の姿から遠離(おんり)しています。

飽くなき不正常の因業を重ねた人達はやがて焦獄(しょうごく)の苦の結果を招来するのは決して偶然でも皮肉でもありません。

当然の成り行きであります。人間の悪い習性は悪運に直面しても尚、過失を自認せず、責任を他に転化して運命を怨み、神仏を呪い、周囲を罵倒(ばとう)しますが実に軽薄なことであります。

詩経に「天の未だに陰雨(いんう)せざるに迨(およ)んで牖戸(ゆうこ)を綢繆(ちゆうびゆう)す。」とあります。

つまり未然に窓や戸をしめて、暴風雨に対する用意をすることでありますが、何故にわれわれはもっと過去を検討し、未来を察知して理を突き詰めて考え、事の根本由来を悟り、道に就き而して正しくないのか、予(あらかじ)め危難を防禦(ぼうぎょ)しようとしないのか、永遠の生命を求めようとしないのか、果たして何歳までこの世に貪恋しようと思うのか実に嘆かわしい限りであります。

若干の善的行為に対して十倍の応報を期待し、僅少の施しに多大の報酬を求めようとする。

露見して始めて事の重大さを知り、事が過ぎた途端に忘れる人間は己の行為と考えで都合よく正当化し、善意的に解釈してしまいます。

これは誠に天理に違悖(いはい)し、弊害を引き起こす最も下劣な感念であります。

故に何時まで経っても苦の埓(らち)が尽きないのであります。

斯くして、我々は過去に無限の乱行を重ね、全く度し難い状態に至りました。

けれども「天道は人を殺さず。」で悪に禍いあっても善に禍いを与え給わぬものであります。

幸いにも宇宙創造の神であり、万霊の御親である無生老〇(ラウム)の特別の思召(おぼしめ)しに依りして門外不出の心法が一般的に世に弘布されたのであります。

心ある人に口授心印(こうじゅしんいん)を伝え、心眼を開き、無明を破り、本然の真如に立ち戻らそうとしておられます。

四海の人類をみな同胞として扱い、兄弟姉妹として平等に済度することを使命としています。

不可能を可能にし、挽回できない程に頑な心になった人々にも解脱の機会を与えようとしています。

「人々の苦の因果と輪廻を無くす。」これは天道の大理想であると同時に着々とそれを実現して救って下さっております。

人間には万事「縁」と云うものがあります。

御縁は決して遠い所に在るのではありません。

本文を読まれて若し肯(うなづ)ける点でもありましたら、あなたの天道の縁は既に歯車が回転し始めたのであります。

この縁を強くするか弱くするかは一(いつ)に御加減次第に依る訳であります。

悪の因果を断絶する機会も発心の意念によって得られることを悟って頂きたいのであります。

続く


銀河・日本の役割1 地球は最後の舞台:リサ・ロイヤル(ジャーメイン)

2022-08-28 10:54:59 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

銀河・日本の役割1 地球は最後の舞台:リサ・ロイヤル(ジャーメイン)

再生リスト 銀河における日本の役割:リサ・ロイヤル(サーシャ/ジャーメインhttps://www.youtube.com/playlist?list...


【Ray:古代から血族に伝承されてきた「十」の秘密は、過去の物語!】神武三千年の神計り(拙書花咲く都・黄金文明)「神武三千年の神計り」により、花咲く都・黄金文明が日本から花開き、至福千年王国が実現する

2022-08-28 10:46:38 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

ヤハウェは一神教の創造主(例えば仏教では阿弥陀仏)で、それぞれの宗教に創造主がおります。

その創造主を派遣した唯一絶対の根源創造主は、1234年に奈良の興福寺で沙盤の聖なる白砂(しらす)に裁定を下され今日の新しい時代の宣言をされました。

その時点からかそれまでの祭りごとはその役目を終え(人々の関心が薄れ、なおかつ為政者が偽装社会を演出した)歴史の渦に巻き込まれてゆきました。

この動画のように情報時代になり考察がなされてきたのは良い機会を得たと云えます。

現在、ダビデ神殿はブラジルやイスラエルで建設されつつありますが、過去の世界に「十」の秘密は明らかになることは決してありません。

あえて言うならばキリストがユダに伝承(ユダ記)したのち封印されました。

もし、アメリカで研究させている「ユダ記」の真実が公開され、彼らが求道することが出来れば、キリスト教は救われるでしょう。

過去の時代では明らかにされていない神宝が唯一絶対の根源創造主主宰により密かに伝承され世界に広がっています。

もちろん日本にも全国にたくさん仏堂は設置されています。

権力者ダビデの神殿に代わって、自覚がなくても縁によって何世の転生を経て、道すなわち真理を得て因果を超脱した人は、小さな空間(家庭の一部屋)でも天との交流ができる神殿を授かることができるようになりました。

7軒に1軒の割合で神殿を授かることができると預言されています。

新しい時代とは、神なる人に対して、唯一絶対の根源創造主直轄の神殿文明になります。

神武三千年の神計り(拙書花咲く都・黄金文明)「神武三千年の神計り」により、花咲く都・黄金文明が日本から花開き、至福千年王国が実現する


【Ray:進化の原点!】人が、神のかたちとして、神に似せて造られた

2022-08-28 10:41:37 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

天が創造主ヤファエーに人間を創造させた時、真理に基く『義と聖』を持って神にかたどり造りだされ、アダムは『義なる性質』を与えられて・・・・云々とあります。

今までの時代を表現しています。

義は階級を生み偏って物質社会を生み戦争を醸し出しました。

これから神が人を救われる時(今)その人のうちに『元の神のかたち』を復元され始め、新しい人を造ると予言しています。

この心を天は『過去の義』に対して、これからは『真理に基く仁と聖を以て神になる』と唯一絶対の根源創造主が祝福しています。

聖書的に言う「博愛」、スピリチャル的には「完全愛」です。

『人類が神に似せて造られている』ことは、人類進化の基本構造の基本的なファクターです。

宇宙から地球に生まれ変わってくる生命も地底世界の生命も全てこの進化に参加するために時を待っています。

聖書の1000年王国は5次元世界です。それは悟りに至る入り口です。真理を得ることができる境地です。

転載:日本語版 www.GotQuestions.org  

https://www.gotquestions.org/Japanese/

質問: 人が、神のかたちとして、神に似せて造られたというのは、どういう意味ですか?(創世記1章26-27節)

答え: 創造の最後の日に、神は仰せられました。「さあ、人を造ろう。我々のかたちとして、我々に似せて、、」(創世記1章26節)こう押して、神はご自分の仕事を’個人的なタッチ’をして終わらせました。土地のちりで人をかたち造り、その鼻にご自分のいのちの息を吹き込んで、人を生きものとされました。(創世記2章7節)それで、人間は神のすべてのほかの創造物の中で、特別なのです。物質(体)と非物質(魂/霊)と両方の部分を持っています。

神の’かたち’と’似たところがあるというのは、簡単に言えば、私たちは神に似たように造られたということです。アダムは、肉体を持っているという意味では、神に似ていません。聖書は「神は霊である」(ヨハネ4章24節)といっているので、神は肉体なしに存在するということになります。しかしながら、アダムの体は、完全な健康体として造られ、死なないようにできていたという限りでは、神のいのちを反映していました。

神のかたちとは、人の非物質的な部分を指しています。それは人間を動物世界から遠く引き離し、神の意図されたとおり、”支配”するもの(創世記1章28節)にふさわしいのです。そして、その非物質の部分で、創造主なる神と親しく交わることができるようになるのです。それは、精神的、道徳的、社会的に、似ているところなのです。

精神的に、人は理性のある、意志を持った者です。つまり、人は論理的に考え、選択することができるのです。これは、神の知性と自由を反映しています。 誰かが、機械を発明したり、本を書いたり、景色を描いたり、交響楽を楽しんだり、総額を計算したり、ペットに名前をつけたりするときは、いつも人間が神のかたちに似せて造られた事実を宣言しているのです。

道徳的には、人は義と完全に清く造られました。それは、神の完全な聖さを反映しています。神はご自分の造られたものすべて、(人間も含めて)をごらんになって、「それは非常によかった」と言われました。(創世記1:31)私たちの良心、または、”道徳の羅針盤”は原型の名残りなのです。誰でも法律を作ったり、悪にひるんだり、良い行いを賞賛したり、または罪責感を感じたりするとき、その人は人が神のかたちに似せて造られたという事実を確立しているのです。

社会的に、人は他の人と交わるように造られています。このことは、神の三位一体のご性質と神の愛を反映しています。エデンの園では、人の主な関係は神との関係でした。(創世記3章8節は神との交わりを暗示しています)そして、「人がひとりでいるのはよくない」ので(創世記2章18節)、最初の女を作られました。人が結婚したり、友達を作ったり、子供を抱きしめたり、教会に集ったりする時、私達は神に似せて造られた事実を示しているのです。

神のかたちに似せて造られたということのひとつには、アダムは自由に選択できる能力を持って造られたということです。アダムは義なる性質を与えられていましたが、創造主に対して反逆するという悪い選択をしてしまいました。 そうすることで、自分のうちにある神のかたちに傷をつけたのです。それから、その傷物のかたちをその子孫に(私たちをも含めて、ローマ5:12)受け継がせたというわけです。今日でも私たちは神のかたちに似ています。(ヤコブ3章9節)が、罪の傷跡をも持っています。 精神的に、道徳的に、また社会的に、その効果/影響が見えます。

良いニュースはと言えば、神が人を救われるとき、その人のうちに元の神のかたちを復元され始めるのです。「真理に基く義と聖を持って神にかたどり造りだされた、新しい人」を造ることによって。(エペソ4章24節;コロサイ3章10節も参考)