劇団四季のキャッツを観てきました。
前回は印象的な黒テントでの観劇でしたが、今回は劇団四季の専用劇場「北海道四季劇場」での観劇です。
初演の時には私が娘達を誘い、今回は娘達が私を誘ってくれました 時の流れを感じます。
ストーリー性のあるミュージカルではないので好みはあるでしょうが、キャッツ達の個性的な衣装、野生猫のしなやかな動きと猫になりきった目でジィーッと観客を凝視する姿、猫を研究し尽くした動きが感動的です。
劇場の扉を開けるとそこは「キャッツ」の猫達の世界です。
ステージが始まり最初の一音が流れると同時に前回観たキャッツを想い出し、キャッツの世界に引き込まれました。
神出鬼没で客席のどこから現れるかわからない猫達、通路に近い席だったので見つめられてしまいました
個性的な猫達のパワフルでダイナミックで洗練された迫力のダンスと歌声に魅了され、曲に合わせて手をたたくとキャッツ達との一体感が感じられます。
演技者以外の沢山の方々が関わって作り上げられた作品なのがわかります。
来年3月21日に千秋楽決定しましたが ”魅力的なジェリクルキャッツ達、また札幌に戻ってきてくださいね!”
前回は印象的な黒テントでの観劇でしたが、今回は劇団四季の専用劇場「北海道四季劇場」での観劇です。
初演の時には私が娘達を誘い、今回は娘達が私を誘ってくれました 時の流れを感じます。
ストーリー性のあるミュージカルではないので好みはあるでしょうが、キャッツ達の個性的な衣装、野生猫のしなやかな動きと猫になりきった目でジィーッと観客を凝視する姿、猫を研究し尽くした動きが感動的です。
劇場の扉を開けるとそこは「キャッツ」の猫達の世界です。
ステージが始まり最初の一音が流れると同時に前回観たキャッツを想い出し、キャッツの世界に引き込まれました。
神出鬼没で客席のどこから現れるかわからない猫達、通路に近い席だったので見つめられてしまいました
個性的な猫達のパワフルでダイナミックで洗練された迫力のダンスと歌声に魅了され、曲に合わせて手をたたくとキャッツ達との一体感が感じられます。
演技者以外の沢山の方々が関わって作り上げられた作品なのがわかります。
来年3月21日に千秋楽決定しましたが ”魅力的なジェリクルキャッツ達、また札幌に戻ってきてくださいね!”
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