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花満DAYs

趣味パチDiary

昼食代わりのオムスィーツ

2024-07-18 20:06:15 | グルメ
14:00、
お腹減ったなーとハッピー南6条近くの
「えびそば一幻」「信玄」に寄ってみるも、店内15人ほど待ちが居て諦め。

苗穂近くの「雨はやさしく」「吉山商店」に寄ろうと思うも
昼営業終了間近で諦め。

なんかないかなぁ~(*_*)
と考えていると、「7月はオムの月」を思い出す💡

「ル・パティシエ・フルタ」


前回来た時は10人ほどの行列待ちであったが、
今回待ちはゼロでスムーズに購入。

↓上:オムレツマカダミア 下:オムレツフレール 計1080円


値段的にはラーメンとほぼ一緒。
ここのオムフルーツは中身がゴロッと入っているのが特徴で
大きいイチゴや焼き菓子がまるまる入っておりお腹がはちきれそうな程のボリューム。
一度に2つは多かった('ω')

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札幌最強ランクの味噌ラーメン

2024-07-15 22:14:07 | グルメ
少し早めに友人の試験が終わった(あ〇らめた)との事で、
13:00頃中の島ホテルで合流。
久々に行って見たかった「すみれ中の島 本店」へ。



車で向かうと、何やら車両行列が5台程連なってるのに気づく。
有名店で祝日のこの時間帯なら当然やね('Д')

駐車場が10台ほどしか停められずなかなか進まない。
20分ほどしてようやく車を停車。
それからさらに入口の行列に10分ほど並ぶ。
ようやく食券を購入し、店内で更に10分ほど待ちでようやくカウンター席に着席。

↓味噌ラーメン + ライス 1100円 + 200円


これぞ王道札幌味噌ラーメン。
表面にはうっすらと油膜。
これが猫舌にはツライのだが、慣れてくるとようやく味噌本来の旨味がやってくる。
味噌は味噌で皆同じような気もするのだが、
ここは一口一口深みのある味わいを最後まで感じられる。

ライスがこんな山盛りで出てくるとは思わなかったが、
これが味噌スープに合わない訳がない。
全て完食するまでひたすら幸せな時間を過ごせた。
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幸せを感じる甘い魚介スープ

2024-07-10 16:44:56 | グルメ
「四代目麺処 ゆうじ」

3週間振り2回目の訪問。

嫌なことがあった時は、美味しいものを食べるに限る!('Д')
と、前回気になっていたもう一つのメニューをオーダー。

↓鶏白湯濃厚魚介つけ麺 1.5玉 1100円


綺麗な麺とハムのような大きさのチャーシュー。
割りスープが水筒のようなものにして最初に出てくるのは〇。

やっぱりねー、
魚介系の甘いスープが好きだなぁ(*'ω'*)
と思えるほど甘めのスープに絡むストレート麺を一気に頬張る。

細かいクリスピー(オニオンチップ?)が入っており、サクサクの食感も一風変わって良い。
ひと噛みひと噛みに幸せを感じる味。
メンマも分厚く、チャーシューも程よい食感。
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漆黒ラーメン

2024-07-09 22:22:46 | グルメ
「麺武 はちまき屋」

家の近く、太平にある昔からあるラーメン屋。

以前はそんなに目立っていなかったが、最近急に人気が出てきたようで、
昼時はいつも駐車場が満車になっており気になっていた。

平日17:00、夜営業開始直後に訪問。
先客は1名のみ。
事前調査で醤油が良さそうとの事でオーダー。

↓醤油ラーメン + 半ライス 1100円


見事な漆黒(*'ω'*)
何をいれたらここまで綺麗な黒になるのだろうか。

レンゲでスープをすくうと、うっすらと油膜が張っているのに気づく。
猫舌にはちょっと辛い、いつまでもアツアツを楽しめるスープは濃厚。
ただ醤油の良さはあまり感じられず。

麺や具にも良く絡み、メンマきくらげネギとの相性は抜群。
そして自家製らしいチャーシューがトロットロで絶品。

醤油スープに合わせる形で頼んだライスだったが、
チャーシューと一緒に食べるとほっぺたが落ちそうな程の美味さ。

大盛りにはしなかったが、ボリュームは十分。
汗だくになりながら完食。

カウンター席は隣が見えない板張りになっているのが落ち着いて食べられて好ポイント。
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純連(すみれ)と純連(じゅんれん)

2024-07-05 20:33:22 | グルメ
「純連 北31条店」

創成川通り沿いにあり、いつも帰宅時にチョロチョロ覗いていた。

通し営業なのでいつでもいけるなーとなかなか行けずにいたのだが、
最近味噌を食べてないなぁ~('ω')
とようやく訪問。

平日13:30、外から見ると広めの店舗なのに
カウンター10席ほどとテーブル席1組の構成が意外であったが、ほぼ満席。
ギリ1つ空いていたので着席。

↓みそ 980円


王道の札幌ラーメン。
表面には薄く油膜が張っているが、すみれほどアツアツではないので猫舌でも凄く食べやすい。

黄色の縮れ麺にゴロゴロの豚バラチャーシューとネギ。
これはライスを合わせるのが良かったなぁ。

スープも"味噌!"という味わいで美味しいのだが、あまり感動は沸かなかったかな。
すみれや彩未のように何かもう一工夫欲しかった感じもする。
これが昔からの味というなら何もいう事は無い。

じゅんれんがすみれ系という事は知っていたが、読み方が違うだけなのかな~と調べてみると、
昔、澄川にあったすみれの店主がそれぞれの兄弟に味を引き継ぎ、それぞれ別々の店で経営されているとの事。
もう1度すみれ行っておくかなぁ。
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苦いラーメン

2024-07-04 23:12:50 | グルメ
「煮干中華 燧(ひうち)」



前回4/22に初来訪してから2回目の訪問。

平日13:00、カウンター10席に先客3名。
前回もそうだったが、意外に少ないんだよなぁ
と思うのもつかの間、理由は後に分かることになる。

前回は白煮干し中華をオーダーしたので、
今回はつけ麺を選択。

↓追煮干しつけ麺 + 大盛り 1100円


麺がつけ麺用に平打ち麺に変わっている。
スープを頂くと、最初にきたのは「苦ッ!(*_*)」
こんなにラーメンで苦味を感じたのは初めてかもしれない。

メニューを改めてみると、"伊吹いりこをふんだんに・・・"
と書かれており、文字通り「ガツン」と来る。
完全に煮干しを全面に出したまさに"大人のラーメン"という感じ。

平打ち麺をスープに入れると意外にもよく絡み、
すする事が苦手な自分もズルズルズルッと食べやすくどんどん食が進む。
こんなに苦味がクセになるとは思ってもいなかった。

半分位進めた所で、一味やブラックペッパーで味変。
これもまた違ったパンチが効いて最後まで美味しく頂ける。

このままだと少し苦味があるので、割スープをお願いし、
丁度良く薄まったスープを飲み干す。


この店、新琴似の住宅街にあるものの、
中が狭いのでカウンター席しかなくファミリー層向けではないのが勿体ない。
コンセプトが大人の味という事なら問題なさそうだが、長く続けてもらいたい。
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豚骨白湯つけ麺

2024-07-01 22:08:55 | グルメ
「RAMEN LAB REN 煉」

苫小牧がちゃぽんの近くにある、昼のみ営業のラーメン屋。
セブンイレブンの大駐車場に併設。
時間的に寄れる機会がなかなか無かったのだが、今回ようやく来訪。




平日11:30、お洒落で広めの店内に客は1人もおらず。
無加調で手作りがウリだそうで、かなりのこだわりがある模様。

醤油がおススメらしいが、「限定 つけ麺」
の文字を見るとオーダーせずにいられない。
豚骨白湯という名称もあまり見ない。

↓豚骨白湯醤油つけ麺 1200円


辛い方もあったが、今回は通常のつけ麺。
最初から割りスープ・味変用粉末・天かす?
が付いてくるのは良いね。

スープは王道の豚骨醤油で濃厚だが上品な味わい。
平打ち麺をスープに入れてもあまり絡まずあっさりと食べられる。
チャーシューは鶏?で分厚く手間がかかってそうなジューシー感はあるのだが、大きさ的にちょっとくどかったかな。

ここまではまぁ普通の豚骨つけ麺だったのだが、
味変用に入れた粉末と天かすのようなものを入れると、食感と旨味がガラッと変わる。
非常にバランスが良く最後まで美味しく頂けた一品。

ベースの無加調醤油も食べてみたい。
調べてみると5月に街中につけ麺専門2号店がオープンしたそうなのでそちらも気になる。
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濃厚煮干しの背徳感

2024-06-28 23:59:30 | グルメ
「にぼshin,北24条店」

平日15:00、ほとんどのラーメン屋は昼営業終了だが、
ここは16:00までやっているので来店。



店前の駐車場4台は全空き。
煮干しといえばつけ麺だよな~と決めていたが、
+200円でミニ丼が付けられるとの事でセットを購入。

店員さんから200gか300gどちらにします?
と聞かれ、大盛りにしなくて良かった~と心の中で思いながら300gを選択。
オーダーから10分ほど待たされるのはつけ麺なので仕方ない。

↓ミニ丼セット(つけ麺) 1180円


見た目で濃厚さが伝わってくる煮干し感と綺麗な麺。
スープはもうこれでもかという位ドロッドロの紛れも無い濃厚煮干し。
そこに中太縮れ麺を入れるとこれでもかとまとわりついてくるスープ。
口に含むと煮干しの重厚感に包まれる。この背徳感はヤバい。

更にチャーシューが満遍なく盛り付けられたミニ丼。
これ単品だけでも十分なボリューム。300gは失敗したかも。。

がっつり満腹感(太る後悔)を味わいたいならこの店一択。
中華そば風の"にぼちゅう"というのも興味を惹かれるのでまた来店したい。
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つけ麺の醍醐味

2024-06-26 22:29:49 | グルメ
「あやめ」
新道東、元町AEONの近くにあるラーメン屋。

店前に6台の駐車スペース。
平日13:00、丁度1台空きで停められる。
店内はカウンター4席にテーブル席4つ、座敷が2組と結構広め。

食券機の横に画像説明付きのPOPがありしばし凝視。
赤ワインとイカゴロの濃厚醤油 というメニューが気になりつつ、
しばらく食べていなかったつけ麺を選択。

↓濃厚醤油つけ麺990円 + 大盛り100円


まずはスープを少し。
ん~複雑な味わい。醤油だけの美味さじゃなさそうだがパンチが効いている。
そこに綺麗な麺を投入。
食べた事が無いような食感と味わいが絶妙。さらにスープを浸すとそれが倍増。
道産小麦「ユメチカラ」を使った自家製麺なのだそう。
これはあまりスープ付けない方が美味しく頂けるかも。

具はメンマ、ネギ、チャーシューと王道なのだが、
驚いたのは小さいキャベツ。
このスープに浸したキャベツの食感が麺と非常に相性が良い。

味噌・塩もこだわりがありそうな説明書きであったので、また来てみたい。
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食堂システムのメリット

2024-06-24 23:50:21 | グルメ
「松屋 松のや 新琴似店」



1年以上前に新規オープンした松屋。
駐車場が狭くなかなか行きずらかったのだが、久々に寄ってみるかと入場。

入店して初めて知ったのだが、
従来の牛丼屋とは異なり、オーダーした料理を自分で取りに行く食堂システム。

自由に席を選んで、タッチパッドで商品を選び、
チャイムが鳴ったら受け取り口まで取りに行く。

食べ終わったら返却口まで持っていき、
セルフレジで料金を支払い退店。

更に驚いたのは、テーブル席意外は完全に仕切りで分離化されておりプライベート感がある事。
コロナ対策というのもあるのだろうが、これはこれで珍しい。




このシステム自体はフードパークでは当たり前なので珍しいものでもない。
スタッフは調理だけに専念出来るのでメリットは多いのだろうが、
客側からすればサービスという付加価値が無い事にデメリットを感じる(あまり求めてもいないが)

どうせなら配膳や返却も見まわりロボに任せて完全無人化を目指してほしいな。
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