ビジネスホテル温泉

あまりビジネスホテルを利用したのことないのでわからないが、
温泉を謳っているビジネスホテルは珍しいのかな。

この時期の旭岳麓ホテルだと15000円したので、
駅前のホテルを探すと素泊まり6900円であったCABINを選択。



部屋のカギはICカードで、一度チェックインすれば自由に外出可能。
最近はこれが普通なのかな？

温泉は湯船が一つだけで、小さッ！
と思ったが、男女入れ替わった後に入ると見違える程広い。
これなら普通の旅館と相違ないレベルの温泉とも思える。

朝方、お土産を買うために駅へ。
隣にAEONが併設され、ホテルやビル群が立ち並び、
昔見た記憶のある旭川駅前と全く別の景色になったなー。

旭川名物

ホテルでひとっ風呂浴びていざ歓楽街へ。
といっても、どこがそこなのかは分かっていない。。

とりあえず、「新子焼き」とよばれる鶏の半身焼きが味わえるとのことで、
約１０分程歩いて「ぎんねこ」へ。



「ふらりーと」と呼ばれる路地裏通りの端っこに位置する店。
店内の間取りは小さく、ぎゅうぎゅう詰めで客が座っている。
丁度テーブル席が空いたのでそこに着席。

ここのおばちゃんが親切丁寧に接客していて、
わざわざ写メアップ用に取り繕ってくれたりする、
なかなか気遣いの良いお店。

日本酒は高砂酒造と男山の２種類。さすが旭川。
しかも今朝搾りたてのものがあるとのことでそれをオーダー。



フレッシュな日本酒って飲んだことないが、それが一途にわかる味。
こんなに身に染みる酒は初めて飲んだかもしれない。
そして３０分程かかるといわれていた新子焼きが到着。



タレと塩バージョンの二つあり、これだけでも十分なボリューム。
そして丁度いい焼き加減。
このあとちゃんと一口サイズにカットしてもらえる。

普通に焼き鳥アソートも美味しかったのだが、
これに合わないお酒なんてないんじゃないかというほどベストな"焼き鶏"

帰り際、シメを何にしようか悩んだ挙句、
通りにあったみよしのに立ち寄り、シメカレーを堪能。
これはこれでまた贅沢。

GWの山登り

よし乃で昼食後、約１時間程で旭岳ロープウェイ駐車場へ到着。
３時位だからか、人影もそこそこ。

往復チケットを購入し乗り込むも、
周りを見るとスキーウェア&スキースノボ持ち込み客ばかり。
軽装で来ている自分たちが場違いのような気に。。



５分程で姿見駅へ到着。
外に出ると周りは雪原！
遊歩道なんてものは少しも見当たらない。
無料貸し出しの長靴で歩き回れということらしい。
全く想像してなかった(￣Д￣；；



とりあえず湯気が出ている方向へ向かう。
ザクザクと、所々ズボッと埋まったりするほど悪い足場をひたすら歩く。
数歩ですぐに息が上がる(;´Д`)



ガス吹き出し口からはかなりの勢いで噴出していて、
柵が無いために間近まで行くことが出来る。
ただ、体に悪そうなので遠くから観察。

１時間程滞在して帰路へ。
"神々が遊ぶ庭"と呼ばれる程のことはある。
また今度は夏に来て、本当の遊歩道を散策してみたいと思った。

違った味噌ラーメンの美味さ

「よし乃」本店。
旭川を代表するラーメン屋。

祝日午後1時。
駅前ホテルでのチェックインを済ませ、車で５分程。

店内での待ちは4人。
１０分程待ち、席に案内される。

よし乃は味噌かなぁとオーダーしたのだが、
旭川ラーメンといえば醤油だったよなぁと後になって気付く。



麺大盛り。
単純にスープと麺の絡み具合が絶妙に美味く、
もやしのシャキシャキ感がいいアクセントになっている。

更に特徴的なのがスープの辛味。
これがウマさを引き立てる。
だが辛いのが苦手な自分は悪戦苦闘・・
汗だくになりながらなんとか完食。

札幌の味噌とはまた違った味が楽しめた一食。

昔の名機

自分にとっての名機。
パチを打ち始めた頃に出会った機種。

これが打てる所があるなんて、
まるで天国にいるような気分ヽ(ﾟ▽ﾟ*)

2018帰省

4/27(金)
5:30網走へ向け出発。
新車の性能を試してみたく伏子インターで高速へ。
115kmを超えた辺りからアクセル踏まなくても燃費ランプが青になりっぱなし
という現象に遭遇。

8:00遠軽着。
セブンでエンジン停止した際の平均燃費は21km/ℓ。
もっと伸びると思っていたのだが・・・



ここから国道で北見へ。
約1時間だが、70km前後で走ると平均燃費は32km/ℓ。
高速よりも一般道のほうが効率いいってことなのか。。



マルハン到着し店内を覗く。
7の付く日だけあって満席・・・かと思いきや、
スロは半分近く、主にジャグはがら空き。
パチも通常営業の如く、4円にはほぼ誰も座っていないという状況。
苗穂のイメージが強すぎていたせいか、なぜか少しほっとする。

席に座りいつものように台枠横の煙よけを引っ張ると、
自分の背中付近まで伸びる伸びる！
このちょっとした違いが快適性を格段に上げてくれる。



肝心の勝負はきくり1パチ潜伏状態で200円で当たったものの単発連で飲まれヤメ。
その後4円金花満を打つも、1k23以上とまあまぁ回ったのだが、もう1件が気になってたので-7000円でヤメ。

その後北見ひまわりへ訪問。
去年店内見学だけしていたのだが、打つのは今回初めて。
１台当たりの台間は今までの何処よりも広く、隣を気にせず足をどうどうと組める。



金花満5台あるシマは１人も居らず、ボリュームMAXで２万円を消化。
単発１回のみで終了だったのだが、負けてもこんな幸せな時間を過ごせたのはこれからもう二度とないかも。

16:00網走着。
350kmの距離を満タン状態から残り100km程残して帰還。
高速での燃費具合が気になるが、おおむねこんなところなのかな。

心に響く言葉

「やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか」

古畑任三郎3 第5話


田村正和　かっけーなぁ('-'*)

シメの一杯

飲んだ帰りのラーメン

というのが自分的に良くわからず、
というのも、
飲んでいい感じになってる時点で大概腹一杯なので、
そこからラーメンなんて到底考えられない、
というのが本音。

前回、シメパフェを体験してから、意外にいけるかもと思い
麻生の一風堂でシメのとんこつラーメンをチョイス。

あっさりはしていて美味しくはあったのだが。。
一応完食はしたが、やっぱりシメにはムリかも(*´ο`*)=3

運命を感じる一戦

4/21(土)

9:00病院へ行き、完治までもう2週間位ですかねー
と安心した一言を聞いてから10:00オープンの○へ直行。

先週のきくりのイメージが残っていたので
6:00の飲み会までは打ちきろうかなーと思っていたら、
以前のノーマルきくりに逆戻り。

1k60前後だったり頑張って80だったりと、それでもまぁ19弱くらいかなぁ
という位、何が変わったのかさっぱりわからないのだが全然回らない始末。

それでも13,9,17連と大健闘して8000発お持ち帰り。

時間は15:00。
帰ろうと思っていたら、ふと4パチコーナーの金花満開が空いてるのが目に入る。
ちょっと2，3千円やってこうかなー
と勝負開始。



通常時はBGMと歌アリverが選べて、
もうマニアにはたまらない演出になっている。
しかもデジタルなのでサクサク進むのも好感が持てる。

ヘソは締まり気味だったので回せないかなーと思っていたが、
4個返しの影響もあるのか意外に回る。
500円で20回転程回した頃、ふと画面を見ると・・



7テンの花満開リーチ！！
しかも「煌」ほのかver(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

懐かしい初期のほのかに出会えて凄く興奮していたが、
それ以上に最初のスーパーが7テンなんて・・・・
そして



なんと7が揃ってる・・・
1/319というミドルスペックで500円で当たるなんて、
更に33%確変を引けるなんて・・・
やっぱり運命なんだろうかw



確変中は250回転のSTで1/150抽選。
ガセは少な目でサクサク進む。
激サムだった花百景チャンスもしっかりと"至福"で当たってくれたりする



やってる最中は時短100もあったりして、
確変でも100回転なんだなーと思っていたのだが、
改めてスペックを見直すと電チューでも20%の16R通常がある模様。
5連で終了したが、1回通常で引き戻ししていたらしい。
80%継続にしてはショボいが最大限のメリットを活かせていたみたい。



500円でこれなら大満足。
1箱のまして時間が来たので終了。
データカウンターが壊れていたので何回転回ったか不明だが、
結構回っていた感触。

また4円に戻ってみるかな～。。

滅多にない贅沢

飲み以外で1食1000円以上使ったのなんて
何年振りだろうか。
ステーキ自体、5年前位にアキバで食べた以来。

そんなステーキハウスが通勤路の途中にオープン。
狸小路にもあるらしい、ビーフインパクトという店。

大体1500円前後するメニュー一覧から
ブラックカレー1700円というものを頼もうと思ったが、
"季節限定"
という言葉が目に入る。
「ハネシタ」という部位らしく、
調べてみると肩ロースの希少部位との事。
250gで2200円!!



実際に届いてみると、連れが頼んだ350gの肩ロースと比較したからなのか、
意外に小さく感じちゃったり。。

ナイフとフォークを扱うのも何年か振り。
ほんとこういうの苦手・・・

ステーキらしく重厚な旨みの肉。
普段買っているスーパーの豚バラなんか目じゃない。。
こんな旨い食べ物があったなんてなぁ～、
という程の至福の時。

食べ終わると満足感もそうなのだが、チカラが沸いてくる感じ。
肉食ったぁぁぁぁ！！
と思わせてくれる。

帰宅途中にあるということもあり、
月1位の贅沢もいいかもなぁ。