
暖かくなりました。
仙台でも今年初の20℃超えです。
あっという間に春がぐっと近きました。
◆シニア前期パパ☆ママの挑戦◆
▼・・60代前期シニアむけて・・▼
▼MISSION123:
お彼岸にあたり思い出す「ありがとう」
=こちら側にいるうちに=
▼令和7年の春彼岸は、「3月17日(月)~3月23日(日)」までの7日間です
中日: 春のお彼岸は「春分の日」、3月20日になります。

▼「出来ることを出来るうちに」
自ら動くことの大切さを改めて感じます。
ご先祖様を偲び、供養を行うことです。
▼お彼岸を迎え
お墓参りをしました。
父と母が眠っているお寺に向かい、一つ区切りですね。
今年もこうして「ありがとう」を心のなかで、いや声をだしてお墓の前で手をあわす。
家内がおはぎを作ってくれました。

▼家内の実家向いお墓参り
父が眠っています。
丁度、家内の弟夫妻と出会いました。

▼家内の実家向いお墓参り
父が眠っています。
丁度、家内の弟夫妻と出会いました。
どこかで繋がっているのでしょう不思議なものです。
実家で会話を楽しみました。
故人の思い出を語り合ったり、家族の絆を深めたりする良い機会となりました。

▼こちら側にいるうちに
一つずつ年齢をかさねて、亡き父・母の年に近づいてきます。
実家で会話を楽しみました。
故人の思い出を語り合ったり、家族の絆を深めたりする良い機会となりました。

▼こちら側にいるうちに
一つずつ年齢をかさねて、亡き父・母の年に近づいてきます。
当たり前のことですが、生きている時間が短くなることを、父母はどのように感じていたのでしょうか。
安らかに目を閉じる瞬間を(死んでいくこと)目の前で見ています。
ふと、あのときは生きていたんだと思い出しては涙することもあります。

▼生前、父は「生かされているといい」、母は「そんなに年をとらなくてもいい」と、語っていたことを思い出します。

▼生前、父は「生かされているといい」、母は「そんなに年をとらなくてもいい」と、語っていたことを思い出します。
まだ、私は「生きたい」のでもう少し「こちら側」でもがいてみます。
それは、「朝日がきれい」、「桜が咲いた」、ちょっとしたことに「幸せ」と感じることができるからです。
▼家内と家族、兄弟、姉妹が恐怖を感じないここにいることに感謝をしながら・・・・・

※春を見つけた河川敷 【梅】【つくし】【てんとう虫】
【お彼岸とは】(ネット検索お彼岸より)
仏教の世界観では、私たちが生きるこの世を「此岸(しがん)」、悟りの世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。お彼岸の期間は、此岸と彼岸が最も近づく時とされ、ご先祖様への供養を通じて、自らの心を静め、感謝の気持ちを新たにする大切な機会とされています。
▼家内と家族、兄弟、姉妹が恐怖を感じないここにいることに感謝をしながら・・・・・

※春を見つけた河川敷 【梅】【つくし】【てんとう虫】
【お彼岸とは】(ネット検索お彼岸より)
仏教の世界観では、私たちが生きるこの世を「此岸(しがん)」、悟りの世界を「彼岸(ひがん)」と呼びます。お彼岸の期間は、此岸と彼岸が最も近づく時とされ、ご先祖様への供養を通じて、自らの心を静め、感謝の気持ちを新たにする大切な機会とされています。