仙台は先週23日梅雨入りしたけど晴天が続いています。
各地で大雨が多いなか仙台は渇水が心配になります。
◆にこパパ・ママの挑戦◆
・・60代前期シニアむけて・・
▼MISSION83:
「トレイルウォーク㏌仙台名取」コース誘導係をレビューせよ
==ボランティアに参加8==
▼今回のちょっとそこまで↓▼
▲「みちのく潮風トレイルウォークin仙台名取」のボランティアに行ってきました。▲
▼事前説明会があり内容は大会の趣旨及びとコースの説明と参加者が道に迷わないようにコース誘導の位置、災害時の避難場所をみなで確認します。
各ブロックに複数人を動員してコース誘導です。主に3人ペアーで対応です。
▼当日一番大切なことは焦らないことゆっくり時間をとること。
集合時間は自分時間で逆算をして気持ちよく間に合うように到着することが大事です。
気持ちが焦ると後々影響します。
▼車を利用するなら好きな音楽をスマホセットして、公共交通機関はお気に入りの本を用意して時間の利活用です。
▼初めての場所はスマホで経路確認です。
さらにマップでイメージすることが大切です。
イメージしておくと経路の時間を逆算できます。あと何分で着くなと落ち着きます。
▼スマホなどのナビも事前にセットしておくと慌てないですみます。
ナビはすごい!!車、電車などの経路や到着時間も表示されます。
便利なものは利用しましょう。
▼ 当日は梅雨入りとなり雨模様でしたが 参加者はカッパや傘を差しながらトレイルコースをずんずん歩いていました。
==参加者==
▼みんなの歩く姿を見て元気をもらい「頑張って」「コースはこちら」と叫ぶ自分がいました。
「ありがとう」の言葉や参加者の笑顔があるからボランティアに参加するのかも。
▼「至高の自己完結型自己満足」なのでしょう。
==ゴール==
▲パンフ
▲キャップ
(読売新聞オンラインより)
▼太平洋側の東北4県を縦断する自然歩道「みちのく潮風トレイル」の全線開通5周年を記念した
「みちのく潮風トレイルウォークin仙台名取」(環境省など主催、読売新聞社など後援、アシックス
・日本航空東北支社特別協賛)が23日、宮城県名取市と仙台市で行われた。
読売新聞創刊150周年記念事業の一環。全国から約300人が参加した。
東北地方が梅雨入りしたこの日、参加者はカッパを着たり傘をさしたりして、約4キロと約10キロのコースに挑戦。
名取市の商業施設「かわまちてらす閖上」など復興が進んだ被災地や、仙台市を流れる伊達政宗ゆかりの「貞山運河」沿いを歩いた。
【おまけ】
アニメ 鬼滅の刃
8話です。
(画像はHP鬼滅の刃より引用しました)