
31日は低気圧が接近して一日中、雨・風がとなりました。
夜には警報が発生し仙台の積算雨量は100ミリを超え一部冠水したところもありましたが1日にはやっと曇り空午後にはちょっと太陽が見えました。
雨は必要ですが、強力すぎです。
◆シニア前期パパ☆ママの挑戦◆
・・60代前期シニアむけて・・
▼MISSION134:▼
【座位(シッティング)バレーボールをレビューせよ】
==ボランティアが行く==
▼今回やってっみよう
挑戦したのは↓

◆第22回東日本座位バレーボール選手権大会◆
仙台市宮城野体育館(元気フィールド仙台)で開催されました
▼第22回東日本座位バレーボール選手権大会「ボランティアの案内」が入り
▶気になるなら応募しよう。
活動内容は
■ボールトレトリバー
■得点カウント
▶協力依頼のメールが届きワクワクの参加です。
▼集合時間から逆算して余裕をもって家をでよう。
家を出てから帰宅までがボランティアタイムです。
▼公共交通と車移動の選択も大切で混む時間帯やその時のイベントによって交通量も違うので、早め早めを心掛けます。
何事も焦らない行動が大切です。
▼当日は、ボランティの担当の方からスケジュール聞き控室でボランティアビブスを受け取り、ネームを記入さあ会場入りです。

▼担当者から今回の活動は「ボールレトリバー」と話され、事前レクチャーを受けてコートごとチーム編成して、さあ開始です。
【簡単説明】
▶ボールトレトリバー
▼ボールがスパイクなのによってコートの外へ大きく外れて行って場合に、予備のボールを選手に渡す人のことです。
今回は、コート対角者がボールを選手に渡す役で、以外の方は主審付近で状況を判断して右・左とボールをコントールしてボール渡しの方へ回します。
試合を夢中になってみていると、ボール配置を忘れがちに、そこを注意して、みんなで声掛け、慣れてくるとアイコンタクトです。


▼座ながらバレーボール、上半身の体幹がしっかりしてないとサーブ、トス、スパイク、レシーブは難しいと実感しました。
後片付けは仙台大学の方は引き受けてくれました。
◆大会結果は一般社団法人日本パラバレーボール協会のHPとインスタにUPしてました。
URL↓
https://www.jsva.info
◆雑学◆
【座位バレーボールとは!!】
シッティング(座ったままで、または座ることの意)バレーボールは、床に臀部(でんぶ)の一部が常に接触したまま行うバレーボールといえばわかりやすいでしょう。
サーブ、ブロック、アタックなどで立ち上がったり、飛び跳ねたりすると反則になってしまいます。座位バレーボールのルールは、基本的にはWPV競技規則に基づきますが、独自の特別ルールが定められています。
※ここで「臀部」とは「上体」のことであり、肩から臀部までの部位をいいます。
(一般社団法人日本パラバレーボール協会 | JPVAより引用しました)
