▶14日、仙台も梅雨に入りました。
天気予報では梅雨時期の晴れ間は30℃を越す予報です。
蒸し暑い日々が続きそうです。
◆シニア前期パパ☆ママの挑戦◆
・・60代前期シニアむけて・・
▼その136:横文字よりワクワクする日本語を学ぶこと
==先輩方の文書やエッセイを読む==
▶時間が足りない!!
▼通勤は電車である。
およそ、一時間の道のりである。
さて、この時間なにをしよう。
ちょっと前までは、スマホ検索や寝てすごそうと考えた。
せっかくの1時間を集中できるもの、それと電車ならでは出来ること
▶「そうだ30分間集中して本を読もう。」
以外はスマホいじりや休息は読書前後の隙間時間で十分に活用できる。
▼読むぞと最初は仕事中心の本を選んでいましたが疲れてきた。
必要な時はとても重宝するのだが、なぜかワクワクしないのである。
▶そういえば、よくテレビやSNSで横文字がでてくる。
▼日本語はよくできている。
言葉や文書の一部に横文字(外国語)が入っていてもその意味が分かれば通用します。(意味が分からなくてもこんな事かなと勝手に想像している)
「カタカナ」があるから横文字の引用が可能なことと聞いたことがあります。
その方が、カッコいいというか、注目してもらえる。仕事が出来ると思われている
(なにげに自分も使っている)
▼
・事故がおきれば重大なインシデントつながる可能性があった、
「事件や事件に発展する可能性があった」
・明日の会議のアジェンダを用意して
「議事、次第を用意して」
・会議のエビデンスを残す
「議事録を残す(根拠を示すこと)」
▼最近は、ビジネス用語として使われていた専用語が普通に使われている。
現代、確かに横文字は必要で、グローバルな感覚で、それらに含まれる意味も受けてのイメージとして重要になってきているのも確かです。
効果的なコミュニケーションが実現できる場合もあると感じます。
しかし、言っている意味がさっぱり伝わらにことも多くあります。
▼それと同じ位、美しい日本語があるのではないかと感じはじめた。
方言とはちょっと違う、「心に残るような言葉」、
その時に力になってくれるのが、先輩方の小説やエッセイだと感じるようになった。
特に、エッセイはその年代の雑感がちりばめられています。
先代の思いは、本の活字によって感じとれます。
▼1960年代の本にはスマホやマップはない。
黒電話とどうしようない地図に赤ペンで〇印をつけて、駅から出てすぐに迷子になり出会う人に道を聞きながら、2階建ての友達の家を見つける。
顔を見て、冬なのに公園で冷たい缶コーヒーを押してしまったことを思いだし笑いだす。
こんな感じで時間が進んでいくイメージです。
(当時は今より、お酒や煙草、新聞・雑誌の記事の描写が多く絡み合っていたように感じます。現代はコンプライアンスを考慮して必要な場合を除き描写を制限していると思います。)
さらに、物語によっては忘れていけない戦争や地震の記述淡々と示されています。
▼本を読んでいくにつれて、「引き付ける」「心に残るような言葉」を見つけると嬉しくなります。
▼
・慮る(おもんばる)=よくよく考える。考慮する
将来の現状を慮って、協力を申し出たところです。
・面映ゆい(おもばゆい)=「照れくさい」「恥ずかしい」「きまりが悪い」さま
久しぶりの同期会で旧友に会って、面映ゆい気持ちになった。
・暗澹(あんたん)=希望がもてないさま
さらに前途が暗澹としてきた。
辞書を引いて感動することが、しばしばあります。
▼本屋大賞にエントリーされている本も興味深いし読んで楽しい。
それと同じくらい、先輩方の本は、当時の自分の生きた時代を含め、その年代が身近に迫る感覚があります。
▼当時の考え方を想像するだけでもワクワクします。
▶これにシリーズ物や推理物を含めると、さらに時間が足りないのである。