新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

ミスチルのコードブルー主題歌「HANABI」 若いサラリーマンの歌ではなかった

2017年12月02日 06時57分33秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ もう一回もう一回


東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘101の新沼健です。

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

家人とカラオケボックスに行ってきました。

まず初めに家人が選んだのは、「にじいろ」と平原綾香の「ジュピター」です。

本人は「ジュピター」がお気に入りの模様ですが、声質などからも「にじいろ」の方が合っているように思いました。

さて、交代で私が選んだ曲は、颯爽と復活した月9「コードブルー」主題歌であるミスターチルドレンの「HANABI」です。
復活した月9「コードブルー」成功の一因は、主題歌を代えなかったことにもあると思っています。

とても楽しみにしていたドラマ「Jin」の第2シーズンでしたが、最後の主題歌がMISIAから平井堅に代わった時のガッカリ感は半端ではありませんでしたので、月9「コードブルー」スタッフの選択、主題歌を代えない、というのは大正解であったと思います。

ところが、私にとってミスターチルドレンの曲は、何度聞いても、何を聞いても、さっぱりわからない、歌詞を聞き取れない曲ばかりです。その最たるものがこの「HANABI」でした。

もうずっと以前、同僚が歌う「every body goes - 秩序のない現代にドロップキック」のカラオケ歌詞を見て、ミスチルってこんな歌を歌うバンドだったんだという強烈な印象から、「もう一回もう一回、もう一回もう一回」というサビのフレーズは、安い風俗に行った若いサラリーマンの魂の叫びだと思っていましたが、実はそんな事もなく厭世風の歌詞を初めて読んで意外感に打たれました。



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http://www.jiyugaoka101.com

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糖質オフメニュー「ツナと小松菜のポン酢醤油あえ」と「レンコンのひき肉詰め」

2017年12月02日 05時49分06秒 | グルメ
▲ 「ツナと小松菜のポン酢醤油あえ」


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家人が糖質オフメニュー「ツナと小松菜のポン酢醤油あえ」を作ってくれました。
さっと茹でた小松菜と水煮ツナを合わせ、ポン酢をかけ回した一皿ですが、さっぱりとしてとても美味しくいただきました。

▲ 「レンコンのひき肉詰め」


メインは糖質オフかというと少々微妙ですが、「レンコンのひき肉詰め」です。
今が旬のレンコンに淡白なひき肉を詰め、揚げ焼きしたものです。

さっくり火の通ったレンコンと、淡白ではあるがコクのあるトリのひき肉がよく合い、日本酒がすすみます(どこが糖質オフ?)。



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