こちらがDXのゲストが本番前や途中休憩の時くつろぐスタジオの裏側。いろんなお菓子や飲み物が準備されている。
こちらがDXのゲストが本番前や途中休憩の時くつろぐスタジオの裏側。いろんなお菓子や飲み物が準備されている。
ダウンタウンDXDXの収録はこちらのTMCという七つもスタジオがある所でやっているのだ。
今日は年末の「ダウンタウンDXDX」１２／２０、２１：００から放送分の収録に来ている。２６人のゲストとダウンタウンのトークバトル！！お楽しみに！！
久しぶりに銀座の「はしご」という辛い辛い担々麺のお店で昼食。辛いモノの好きな僕にとっては至福の時だったが、胃腸の弱い僕はこの辛さでお腹をこわすんだなあー。行列のできる担々麺の店、一度行ってみては如何？
空気が寒くて澄んでいるのか、冠雪の富士山が会社からキレイに見えた。気分がイイなあ。でも、心療内科で貰った頓服を飲もう。気力が湧かないのだ
壱岐の焼酎は旨くて二日酔いしない。今日はそれを飲んだ。晩酌には最高だ。一本１０００円と値段も安い。伊勢丹及び伊勢丹クィーンズで売っている。飲んでみて頂戴。
ブラック・ジャックの声は最初、俳優の内藤剛志に決まっていたそうだ。ところが内藤さんがアフレコの直前に体調を崩し、急遽大塚明夫さんのブラック・ジャックが生まれたのだ。テレビアニメのブラック・ジャックの宣伝をやっていたので、手塚治虫作品の中でもとても気になる作品なのだ。ピノコ可愛い！
奇妙な夢を見た。うちは子供三人だが、四人目の卵が僕の手元に出現したのだ。所謂有精卵である。僕はその卵を持ってオロオロしていた。妻は子供を産むには高齢で、この事を妻にどういう風に知らせようとアタマを悩ませている僕がいた。卵の子供が二十歳になった時、僕は何歳になっているのか？夢の話。
バレーボールマガジンの今月号とブラック・ジャック大解剖という二冊の雑誌を読み耽る。Vプレミアリーグの話題、木村沙織のエッセイ、ブラック・ジャックをいろんな角度から読み解く雑誌の構成。幸せの時間だった。手塚治虫先生にもう一度会いたい！
 | ブラック・ジャック大解剖 (SAN-EI MOOK) |
| クリエーター情報なし | |
| 三栄書房 |
金曜休んだせいか、メールが溜まっている。雑事を一つ一つ片付けていると、アッと言う間に午後七時。昼は鰆の西京焼を食べる。この寒いのに、お茶屋さんで抹茶ソフトクリームも。行きしなに奥田英朗の「邪魔(上)」を読み終えてしまったので、帰りが手持ち無沙汰だ。寒くなったなあー
Vプレミアリーグ女子バレーボール・東レVS岡山の試合を観戦。岡山が栗原恵の入団もあり、先に２セット先取。しかし、木村沙織のいない東レ。３セットを連続して取り、勝利。嬉しい。その木村の移籍したワフクバンクの試合も中継していたので、少し観る。昼寝。あまり何かしようとする気にならない。
午後、Vプレミアリーグのバレーボール中継は明日１３時からで、ロバート・アルドリッチ監督の「キッスで殺せ」を観て、シャワーを浴びて昼寝をする。映画はラストのシークエンスでアルドリッチ監督が原子力開発に対して反対の意思を持っていた事が分かる。
昨日はよく寝た。仕事関係の電話も無く、平日の休みにしては穏やかな心で過ごせた。今日は雨。今、調布の鍼灸院に来ている。少し寒くなって来た様だ。お腹の調子があまり良くない。午後はVプレミアリーグ女子のバレーボールの試合を観て過ごそう！
