華やかなネオン。この街には独特の雰囲気がある。あんな悲惨な事件が起こった場所だとは思えない。
１８９７年製。チャップリンが８歳の時にアメリカ・ピッツバーグで製造されたＳＬだ。日本で老後を迎えるとは思ってもみなかっただろう。
かなり古い。気が付くと側まで寄っていた。
金曜日は早朝からドラマのロケ。東急奥沢駅から徒歩１０分のところにある「ロケ撮影レンタル用のマンション」での撮影。寒い雨が降っている。一旦、会社に戻り、メールチェック等をし、再び打ち合わせで外出。バラエティー番組で取材を依頼していた女性タレントの事務所が取材を断ってきた。何様だと思っているんだという感じ。Ｋ．Ｍ。愛媛県出身。３日間も待たせて・・・怒りが爆発しつつも、テレビ誌の記事に穴を空ける訳にいかず、別のゲストタレントを無事ブッキング。電車で移動していても、絶えず携帯電話に連絡が入る。今日は心身ともにボロボロなので、「鍼」に行く。治療が終わったら、やはり留守電と着信履歴が多数。精神衛生上、悪い。風邪気味なので、昼寝。起きたら、また留守電。誰だ！携帯電話を発明したのは！！！！！長女が買ってきた「お惣菜」で夕食。早く寝よう。シンドイ。
 | 峰えりか ファースト写真集groundこのアイテムの詳細を見る |
内容紹介
ファッション雑誌などで活躍するモデルの峰えりかファースト写真集。
10月20日「新聞広告の日」に、読売新聞上で47都道府県すべてに峰えりかをはじめ4人のモデルの異なる写真を掲載する「シンブンテイメント」を実施。そのすべての写真を収め、さらに新聞では見られなかったカットを加えた写真集が登場。
男性モデルに比べて、女性モデルの露出が多いのは・・・何故？
 | 死刑基準加茂 隆康幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
練馬区の住宅街で、弁護士の妻が強姦、殺害された。百二十人体制の捜査本部が犯人像を炙り出す。
やがて逮捕、起訴された男には、粗暴犯の前科と我が子を殺された過去があった。しかし、強姦容疑は認めたものの、男は殺人は頑固に否認する。執拗に「死刑」を求める検察。はたして、被告人の主張は虚偽なのか。
迫真の警察捜査!そして法曹界の友情と裏切り、愛憎と陰謀を鮮やかに描き切った驚きのページターナー!
現役弁護士が放つはらわた熱くなるリーガル・サスペンスの一級品。
幻冬舎は宣伝が上手い。もうちょっと待って世間の評判を聞いて読もう。
 | セックスと科学のイケない関係メアリー ローチ日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る |
出版社/著者からの内容紹介
真剣に研究すればするほど、なぜか周囲からは白い目で見られてしまい、次から次へと難題が降りかかる----まじめでおかしな、性研究の世界にようこそ! 古代ギリシャの医学者たちやレオナルド・ダ・ヴィンチから、女性向け＜バイアグラ＞開発などの最新研究まで、古今東西の「セックス」に関する研究(とその研究者)の実態に迫った、他に類を見ない科学ルポ。
内容（「BOOK」データベースより）
「もっと知りたい!」という情熱に突き動かされ、生命の謎を次々と明かしていった科学者たち。しかし、いちど足を踏み入れると、研究者としての地位も名声もご近所からの評判もすべて失う分野があった―それがセックス研究だ。処方箋がいるバイブレーターって?セックス中の「現場」は、カメラやMRIでどう写るの?動物もオーガズムを感じている?…これまでも「死体」「死後の世界」と科学界のタブーに挑んできた著者が、もっとも身近なのにもっとも厄介な「性の謎」とその追究者たちの結果を、赤裸々に解き明かす。
セックスの話題というと、嫌がる女性がいる。でも、動物としての人間の本能であり、生殖活動である。さらに、快楽でもある。もっと明るくセックスの話をしないか。
 | 熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586) (文春新書)樋口 武男文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
倒産の危機に陥った子会社を蘇らせ、本社では奇跡のV字回復を果した大和ハウス工業会長。ビジネスマンの難局を切り抜けるヒント満載。
内容（「BOOK」データベースより）
“ぬるま湯”を排して奇跡のV字回復。業界トップの座に導いた大和ハウス工業会長が公開する人間力の経営。会社を熱くすれば人は幸せになる。
熱い会社でありたい・・・ね。ほんま。
 | 悼む人天童 荒太文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡り、夫を殺した女、 人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる
内容（「BOOK」データベースより）
聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高倒達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。
８年前位に、『永遠の仔』をプロデュースした。著者の久しぶりの新作。この７年間で、彼の中で何かが変わったのだろうか？
 | 永遠の仔 DVD-BOXバップこのアイテムの詳細を見る |
内容（「GAGAデータベース」より）
天童荒太の傑作ミステリーを、中谷美紀や渡部篤郎が共演し連続ドラマ化。親から虐待を受け児童精神病院に入院する3人が大人になって再会し、押し殺していた意識が覚醒、連続殺人が引き起こされる。全12話を収録したDVD-BOX。
| あの時マイソング ユアソング都倉 俊一新潮社このアイテムの詳細を見る |
内容（「BOOK」データベースより）
ピンク・レディー、山口百恵、フィンガー5、山本リンダ、狩人…。お茶の間を熱狂させたアイドルたちとの交流と彼らのヒット曲誕生までの舞台裏。そして海外でのミュージカル制作や映画音楽、オーケストラまでこなす作曲家の多彩な音楽人生を、「あの時代」を振り返りながら洒脱に綴る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
都倉 俊一
作曲家・編曲家・プロデューサー。学習院大学法学部卒。4歳よりバイオリンを始め、小学生時代と高校時代を過ごしたドイツにおいて基本的な音楽教育を受ける。のち、独学で作曲法を学び、大学在学中に作曲家としてデビュー。さらにアメリカ、イギリスで作曲法、指揮法、映像音楽を学び、海外各国でも音楽活動を行う。国内では「日本レコード大賞作曲賞」「日本歌謡大賞」「東京音楽祭最優秀作曲賞」「日本レコードセールス大賞作曲賞、編曲賞」「日本レコード大賞」など、日本の主要な音楽賞のほとんどを受賞。世に出したヒット曲数は1,000曲を超え、レコード売上枚数は4千万枚を超える。その他、映画音楽、テレビ音楽のほか、ロンドン、ニューヨークを中心に多くのミュージカル・舞台の音楽も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
僕らは、阿久悠・都倉俊一のアイドルソングで育った。
 | 自殺サークル (Fx COMICS) (Fx COMICS)古屋 兎丸太田出版このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
2001年5月31日、新宿駅で54人もの少女が電車に飛び込み、集団自殺をした。
生存者はただひとり――その名は小夜。
集団自殺から奇跡的に生き残った小夜は、「光子さん」に導かれるまま、女子高生を集め“自殺サークル”を作り上げてゆく――。
古屋兎丸的都市伝説、待望の復刻!!
物凄く、惹き付けられる漫画。
| イキガミ 6―魂揺さぶる究極極限ドラマ (6) (ヤングサンデーコミックス)間瀬 元朗小学館このアイテムの詳細を見る |
やっと出た。新刊が。これを待っていた。「岳」も新刊が出て、とてもとても嬉しいなあ。
 | 世界のBIG1 王貞治メモリアルDVDVAP,INC(VAP)(D)このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
不滅の大記録868本塁打!
世界最強スラッガー、王貞治のすべてを当時の映像や本人のインタビューで振り返る永久保存版DVD。
日本プロ野球が世界に誇るホームラン王、
王貞治のすべてを収めたのが本作。
日本テレビが保管する貴重な映像記録から、
節目節目の映像を使って、その偉大な選手時代の足跡をたどると同時に、インタビュー形式で王本人が当時の心境やエピソードを振り返ります。
野球ファン、いやスポーツ・ファンにとって、
まさにお宝。
永久保存版DVDの登場です!
[主な収録予定内容]
〈DISC 1〉
★入団~第1号ホームラン
★天覧試合でのホームラン
★真剣を使っての一本足打法の練習
★一本足打法で初のホームラン
★4打席連続ホームラン~シーズン53号の日本新記録
★現存する最古のホームラン中継映像(1964年3月、対阪神)〔中継映像〕
★最後のONアベックホームラン〔中継映像〕
★通算200号、300号、400号、600号、700号
★通算713号、714号〔中継映像〕
★通算715号〔中継映像〕
〈DISC 2〉
★通算755号〔中継映像〕
★通算756号~セレモニー〔中継映像〕
★通算800号~セレモニー〔中継映像〕
★通算850号〔中継映像〕
★通算868号〔中継映像〕
★引退試合~引退会見〔中継映像〕
[その他予定]
★最新インタビュー収録
★「ミユキ野球教室」や当時のインタビューも収録
★ナレーションは徳光和夫が担当!
※内容は変更する場合がございます。
内容（「GAGAデータベース」より）
読売ジャイアンツの主砲として通算本塁打数868本という前人未到の記録を築き上げた名選手・王貞治の軌跡に迫るDVD。引退後の現在も福岡ソフトバンクホークスの監督として手腕を振るう彼の、偉業の数々が綴られる。
僕ら、Ｖ９を知っている世代には宝物の様なＤＶＤ。
 | フジテレビ系ドラマ オリジナル・サウンドトラック 風のガーデンTVサントラポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
| 風のガーデン (中井貴一、黒木メイサ 出演) [DVD]このアイテムの詳細を見る |
今日も朝起きて、今週の『風のガーデン』を観ていた。アッという間の一時間。濃密なドラマである。演技・脚本・音楽・・・どれも上質だと時間の感覚を忘れさせてくれる。
