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「遅寝早起き」は三文の得。

2007年03月17日 | 健康・スポーツ
週3回「遅寝早起き」で人生がうまくいく

講談社

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内容(「BOOK」データベースより)
「早寝早起き」が心身の健康によいことは、誰も疑うことはない。だが、就寝時間が年々遅くなっていく現代人にとって、それは容易なことではない。そこで本書では、現在の生活時間を最優先させつつ早起きを習慣づけられる現代人に最適な実践的プログラムを提案する。まずは週3日、難しければ週1日からでもいい。そして失敗したら、また一からはじめればいい。ますます生きづらくなっていく世の中で自分らしく楽に生きていくためのヒントが満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
税所 弘
1951年、長崎県に生まれ、東京で育つ。サレジオ中学・高校を卒業後、聖マリアンナ医科大学を経て、早稲田医療専門学校を卒業、東西両医学を学ぶ。とくにうつ病、自律神経失調症への有効性から、「心身一如」の早起きの効用に着目、「税所式早起き心身健康法」を確立する。すでに実践指導を続けて20年以上、数多くの患者の治療に成果をあげている。独創的な講演会などで多くの“税所シンパ”をもつ「朝型人間」の第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


どうしても夜遅く帰宅しても、このブログを書いたりして宵っ張りの僕。でも、「ジョーバ・フィット」に15分乗ってやせる為にいつもより30分早起きする事にしたら、なんとなく午前中から元気になってきた。早起きすると、まだ「理性脳」は眠っているが「感性脳」は起きるので、新しい「発想」もいつもより多く思いつきやすいと実感している。
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乗馬療法を科学して生まれた、乗馬フィットネス機器「ジョーバ」
「ジョーバ」は、乗るだけで無理なく筋力強化を行え、バランス改善ができるため、テレビを観ながらや仕事などの合間などのわずかな時間を利用し、 家庭にいながら乗馬療法の効果を得ることができる。 また、無理なく楽しくエクササイズを継続することによって、腰まわりの筋肉の衰えや姿勢の悪さといった、加齢によって起こる諸症状の予防・改善に役立つ。

乗馬療法とは
乗馬療法は、馬に乗ってバランスをとることで、腰痛予防やバランス感覚の改善が期待される療法。 「筋肉の強化」「足腰のトレーニング」「正しい姿勢の保持」に効果的。
・ 筋力の強化
馬の動きに合わせてバランスを取ることによって、背骨を支えている腹筋や背筋が鍛えられ、強化される。 腰まわりの筋肉が背骨をしっかり支えるので、腰部への負担が軽減、また、鍛えられた筋肉は外部からの衝撃を吸収するので、腰痛予防に役立つ。
・ 足腰のトレーニング
馬をまたぐという動作によって、股関節が柔軟になる。さらに両足で挟み込むことで大腿筋が強化される。 上半身をしっかり支えることができ、歩行能力がアップして動作が機敏になり、転倒の予防に役立つ。
・ 正しい姿勢の保持
馬にのってバランスをとろうとして背筋を伸ばすことにより、猫背等の予防・改善に役立つ。


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