お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか (光文社新書)
橘木俊詔
光文社

このアイテムの詳細を見る

出版社/著者からの内容紹介
・関西の一名門校にすぎなかった灘校が、なぜ受験界の王者になりえたのか?
・卒業生の4分の1は医師、国際数学オリンピックで数々のメダル受賞、ノーベル賞受賞者の野依良治を輩出...といったように、なぜ理科系に強いのか?
・遠藤周作、高橋源一郎、中島らもetc.の異才を輩出した校風とは?
・「成績2桁を死守せよ」という激しい競争のなか、「落ちこぼれ」たちは、どんな人生を歩んでいるのか?
1学年あたり約200名という少数精鋭主義を考慮すると、東大合格者率や国公立医学部や京大への進学実績において、灘校は「日本一」といえる。
本書は、創立から現在にいたる歴史をひもときながら、数多くのOBにインタヴューをしたり、現役灘高生にアンケート調査を行ったりして、その秘密に迫った。格差社会論の代表的論客が、中・高一貫校やエリート教育の功罪を徹底検証する。


内容(「BOOK」データベースより)
1学年あたり約200名という少数精鋭主義を考慮すると、東大合格者率や国公立医学部や京大への進学実績において、灘校は「日本一」といえる。本書は、創立から現在にいたる歴史をひもときながら、数多くのOBにインタヴューをしたり、現役灘高生にアンケート調査を行ったりして、その秘密に迫った。格差社会論の代表的論客が、中・高一貫校やエリート教育の功罪を徹底検証する。



灘校生の帽子を「馬糞帽」と僕らは読んでいた。色が似ていたのか・・・

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東京怪童 2  | トップ | 大人の女の名セリフ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿