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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

さとうきび畑の唄

2020年04月03日 | テレビ


脚本は遊川和彦。
太平洋戦争の最中の沖縄。写真店をやって平和に暮らしている主人公(明石家さんま)に召集令状が届く。この主人公、とにかく明るい。さんまが明るく演じれば演じるほど、戦場の中ではその明るさが「空虚」に感じるのである。
主人公には家族がいる。妻の黒木瞳。そして、子供達。

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