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眠れぬ夜の精神科―医師と患者20の対話

2010年05月22日 | 病院・薬・病気
眠れぬ夜の精神科―医師と患者20の対話 (新潮新書)
中嶋 聡
新潮社

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出版社/著者からの内容紹介
「眠れない」「会社に行くのが辛い」「気がつくと手首を切ってしまう」----さまざまな症状に苦しみ、精神科を訪れる人々。しかし、そこでは実際にどのような「治療」が行われているのか、意外と知られていません。精神科医が、豊富な臨床経験をもとに、診察室でのやりとりを再現。原因は? 治療法は? 薬の副作用は? 誰もが知りたい「心の病」に関する20の疑問に、医師が本音でこたえます。

内容(「BOOK」データベースより)
「眠れない」「会社に行くのが辛い」「気がつくと手首を切ってしまう」―さまざまな症状に苦しみ、精神科を訪れる人々。しかし、そこでは実際にどのような「治療」が行われているのか、意外と知られていません。精神科医が、豊富な臨床経験をもとに、診察室でのやりとりを再現。原因は?治療法は?薬の副作用は?誰もが知りたい「心の病」に関する二十の疑問に、医師が本音でこたえます。

著者について
一九五五(昭和三十)年京都府生まれ。東京大学医学部卒業。精神
科医。医学博士。一九九六年、那覇市に「なかまクリニック」を開
業。著書に『分裂病の実践知と治療』(金剛出版)、『ブルマーは
なぜ消えたのか』(春風社)、『「心の傷」は言ったもん勝ち』
(新潮新書)など。




ボクも「心の病」なので、とても興味がある。

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