19時から作るごはん行正 り香講談社このアイテムの詳細を見る |
出版社/著者からの内容紹介
玄関あけて。冷蔵庫あけて。タイムテーブルを見ながら、30分以内にできるおうちメニュー。
大きなキッチンも高い材料もいりません。必要なのは小さなやる気と30分。
内容(「BOOK」データベースより)
大きなキッチンも高い材料もいりません。必要なのは小さなやる気と30分。玄関あけて。冷蔵庫あけて。タイムテーブルを見ながら、30分以内にできるおうちメニュー。
内容(「MARC」データベースより)
必要なのは小さなやる気。キッチンにコンロが1つしかなくても大丈夫。あとはフライパン、鍋、電子レンジオーブン、まな板、ペティナイフがあれば十分。30分以内でできるおうちメニューを紹介します。タイムテーブル付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
行正 り香
1966年福岡県生まれ。高校3年からアメリカに留学。留学中にホストファミリーのための食事作りから料理に興味をもつ。帰国後、広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍中。英語力を生かした海外出張が多く、さまざまな国でおいしいものとの出会いを楽しんでいる。現在、昨年産まれた長女かりん、インコのピー、夫との4人暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
おうちに帰って、ごはんにしよう。日置 武晴,行正 り香文化出版局このアイテムの詳細を見る |
出版社/著者からの内容紹介
たとえば煮魚、焼き魚、揚げ物、煮物。来客用ではなく、週末でもない普段のごはんは、毎日のことだからとても大切です。ここに愛も健康も人生もかかっているのですから。
内容(「MARC」データベースより)
焼き魚メニュー、ゆで物メニュー、オーブン料理メニューなど10種類のメニューを、メイン料理・つけ合わせ・汁物などの組み合わせのほか、よく合うアルコールや音楽なども合わせて紹介。〈ソフトカバー〉
鍋奉行になる (オレンジページブックス―男子厨房に入る)オレンジページこのアイテムの詳細を見る |
内容(「MARC」データベースより)
鶏ちゃんこ鍋、すき焼き、うどんすき、あじのたたき鍋、餃子鍋、いわしとトマトのイタリア鍋…。料理の達人になるのは難しいが、鍋奉行ならすぐなれる。「何でもあり」の自由さが楽しい、鍋料理のレシピを紹介する。
毎日、食事を作る事は大変な事だと思う。妻に感謝!美味しい料理に出会った時、「幸せな気持ち」になれる。今年は極寒なので、「鍋奉行」も大歓迎。
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