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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

イタリア映画「黄金の七人」シリーズは面白かった。

2007年02月05日 | 歌・CD
黄金の七人 / 続・黄金の七人レインボー作戦 ― オリジナル・サウンドトラック
サントラ, イ・カントーリ・モデルニ
Project-T

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内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
シャバダバ・スキャットの元祖で、オシャレなサントラの代名詞となった『黄金の七人』がついに復活。しかも今度はイタリア盤と同じく『続~レインボー作戦』とのカップリングとなった。音楽はもちろんアルマンド・トロヴァヨーリ。この音楽が与えた影響は大きい。『11PM』はもちろん、あの旧『ルパン三世』の音楽も、口笛やスキャット、そしてアレンジに影響をうかがい知れる。同じメロディが形を変えて何度も現れるので、聴きおわる頃にはすっかり口ずさんでいるはず。これは名盤中の名盤。買いなさい! (竹之内円)

DVDもあるでよ~
黄金の七人 DVD BOX

キングレコード

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内容(「Oricon GE」データベースより)
マルコ・ヴィカリオ監督が贈るイタリアン・モンド・ムービーの傑作「黄金の七人」から、「続・黄金の七人 レインボー作戦」「新・黄金の七人 7×7」「黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦」の3作品を収録したBOXセット。


なんか、馬鹿っぽさが好きだった。そして、底抜けの明るさ。今、こんなジャンルの映画、無いもの。

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