お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

岸辺の旅

2010年02月28日 | 本・雑誌・漫画
岸辺の旅
湯本 香樹実
文藝春秋

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
なにものも分かつことのできない愛がある。時も、死さえも。あまりにも美しく、哀しく、つよい至高の傑作長篇小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
湯本 香樹実
1959年東京生まれ。東京音楽大学音楽科作曲専攻卒。1993年、初めての小説『夏の庭―The Friends』で日本児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞を受賞。同作品は映画化・舞台化されたほか、十数ヵ国で翻訳出版され、米・ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞等を受賞した。また2009年、絵本『くまとやまねこ』(酒井駒子画)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


スゴイ作家が出て来た。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 愛しいひと | トップ | 考えない練習 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿