お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

ザ・ビートルズ

2010年09月15日 | 歌・CD
1962~1966【期間限定価格】

EMIミュージック・ジャパン

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
ザ・ビートルズのベスト盤として、長年にわたり世界中の多くのファンに親しまれてきた『ザ・ビートルズ/1962~1966』(通称:赤盤)、『ザ・ビートルズ/1967~1970』(通称:青盤)が1993年の初CD化以来初めて、最新リマスター音源で登場、10月18日に世界同時発売されることとなった(北米は10月19日)。

アルバムは従来通り各々2枚組で、価格は期間限定特別価格の各2,600円。更にオリジナルのライナー・ノート、貴重な写真等が収められた新しいブックレットが付属する。

これによりビートルズは、昨年リマスターされ、アルバム換算で270万枚の大ヒットを記録したオリジナル・アルバムに続き、新たにこの歴史的なベスト盤も最新リマスターにより、最高の音質で現代によみがえることとなる。

この“赤盤”、“青盤”は元々1973年にレコードで発売。ビートルズのメンバーだったジョージ・ハリスンが選曲にあたったと言われており、1962年のレコード・デビューから1970年のバンド解散までの全時代の中から代表的な54曲を収録している。通常のベスト盤にしては曲数が多いが、シングル・ヒット曲はもちろん、「イン・マイ・ライフ」、「ノルウェーの森」、「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」、など、もともとシングル・カットを意図していなかったアルバムの中の1曲でも、誰もが知るお馴染みの名曲が多数存在するビートルズ。そんな有名曲をほぼ全て網羅しているのがこのベスト盤だ。

ビートルズ解散後、常に新たな世代のビートルズ・ファンを生み出すきっかけを作ってきたこの“赤盤”、“青盤”。日本では1973年の発売以来、現在まで赤盤、青盤あわせて350万セットのセールスを記録。またアメリカでも3,000万セットの売上げを記録しており、ザ・ビートルズ史上最大のセールスを記録している。

ビートルズはよく知らない、と思っている人たちでもこのアルバムを聴けば、知っている曲の数の多さに驚くはず。そんな偉大なビートルズの偉大なアルバムの“復活”だ!

1967~1970【期間限定価格】

EMIミュージック・ジャパン

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
ザ・ビートルズのベスト盤として、長年にわたり世界中の多くのファンに親しまれてきた『ザ・ビートルズ/1962~1966』(通称:赤盤)、『ザ・ビートルズ/1967~1970』(通称:青盤)が1993年の初CD化以来初めて、最新リマスター音源で登場、10月18日に世界同時発売されることとなった(北米は10月19日)。

アルバムは従来通り各々2枚組で、価格は期間限定特別価格の各2,600円。更にオリジナルのライナー・ノート、貴重な写真等が収められた新しいブックレットが付属する。

これによりビートルズは、昨年リマスターされ、アルバム換算で270万枚の大ヒットを記録したオリジナル・アルバムに続き、新たにこの歴史的なベスト盤も最新リマスターにより、最高の音質で現代によみがえることとなる。

この“赤盤”、“青盤”は元々1973年にレコードで発売。ビートルズのメンバーだったジョージ・ハリスンが選曲にあたったと言われており、1962年のレコード・デビューから1970年のバンド解散までの全時代の中から代表的な54曲を収録している。
通常のベスト盤にしては曲数が多いが、シングル・ヒット曲はもちろん、「イン・マイ・ライフ」、「ノルウェーの森」、「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」、など、もともとシングル・カットを意図していなかったアルバムの中の1曲でも、誰もが知るお馴染みの名曲が多数存在するビートルズ。そんな有名曲をほぼ全て網羅しているのがこのベスト盤だ。
ビートルズ解散後、常に新たな世代のビートルズ・ファンを生み出すきっかけを作ってきたこの“赤盤”、“青盤”。日本では1973年の発売以来、現在まで赤盤、青盤あわせて350万セットのセールスを記録。またアメリカでも3,000万セットの売上げを記録しており、ザ・ビートルズ史上最大のセールスを記録している。
ビートルズはよく知らない、と思っている人たちでもこのアルバムを聴けば、知っている曲の数の多さに驚くはず。そんな偉大なビートルズの偉大なアルバムの“復活”だ!




これは素晴らしい贈り物。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 健康な腸と元気な赤血球が、... | トップ | ダウンタウンDXDXをこれ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿