鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今朝の広瀬川

2011-07-06 23:07:21 | 広瀬川

 今夜2回目の点字教室がありました。最初は車椅子や目隠しての歩行訓練で、先週1回目の点字教室、今日が2回目となりました。16名が出席。

 今のところは目から鱗のことが多く、楽しく学習しています。点字教室のことは、後ほどゆっくりとお知らせしたいと思っています。

 今日もいい天気。

 きのうも快晴でしたが、日中は荒れ模様でもありました。にわかに掻き曇ったかと思うと雷鳴が轟き強い雨が、風とともに降り始め、ところによってはひょうも、降ったとか。 でも、長い時間でないのが助かります。その後また強い陽が差してきたり、本当に振り回される天気です。

 こんなとき川に入っていたら本当に困りものです。長いカーボンの竿を持っているので、雷は危険きわまりません。 集中して雨が降れば濁りが入ってきますし、草やゴミが流れてきて釣りになりません。

 

 今朝の広瀬川です。 きのうとほとんど変わりません。

 上流側の平瀬です。ここにはいい石が入っているのですが、その石にびっしりといい苔がついてくれれば、どこからともなくアユが集まってくるかもかもしれません。 いつかそういう日が来ることを密かに願っています。

               

 その下流の急瀬から荒瀬です。手前側は結構な深さがあります。右岸の方の瀬は浅くなっています。

 

 この瀬も一つひとつずつつぶしていけば、そこそこ釣果は出るはずなのですが、それもアユがいればの話しです。

          

 今朝もいました、ご高齢者のガラガケの人が。同じところで同じ時間に竿を出そうとしているのでしょうか。 懲りずに通っているということは、もしかしてそれなりに釣れていたりして、・・・。

  

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