鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い、降ってもすぐ止む

2024-09-12 14:10:34 | お知らせ
 調査員ということでした。
               
    大学関係者で水生昆虫調査 

きのうの最高気温は33.4℃でした。最低気温は24.3℃。一昨日の最高気温は30.7℃、今日の正午は29.9℃で午前9時が30.6℃となっています。午前中は雨が降りましたが、ほんのちょとでした。



本当に広瀬川は可哀そうです。水量があまりに少なくて。そばで見ていても何か悲鳴を上げているかのように感じられます。そこに棲む魚がいて、棲みやすいような水量があってこその広瀬川です。ダムの放水量を調整してるから少なくなっているのか?


               

きのう夕方川から上がった釣り人に会いまして、釣果等を聴きました。今は友釣りではなく、ガラ掛けをしているそうです。場所によりますが、一日粘って20匹くらいとか。大きさはまちまちで、最大でも23センチクラスとか。去年の大鮎は、たまたま大きかっただけなのかも・・・。


                

彼の言うことから類推すると、鮎は群れていて、動き回っているというか一か所に定住しているわけではなく、だからきのう釣れたから今日もというわけにはいかず、全体として群れを成して産卵のために下流域を目指し始めている感じがします。


             

きのうは夕方も河原を散歩しました。薬のおかげか?平坦地ならかなり歩けるようになりつつあるようです。このまま行ってくれたらいいのですが・・・。 どういうわけか、きのうは澱橋周辺やもっと上流域のサギがたくさん群れていました。



どういうことでしょうか?中にはアオサギも混ざっていました。合計10羽以上のサギを見ることができました。カワウよりは風景に溶け込む感じでいいですよね。


川の中もいいですが、木々も好きなようです。大木で寝ているのかな、もしかして。鳥だからな。こういう写真はどうですか?


河原の大木にはこういう鳥も群れていました。

 ムクドリですか。

              

我が家のイチジクは生食のほかにちょっと固いものはこうして食べています。時間をかけてじっくりと煮ています。

 

生クリームはなくてもいいのですが、見た目としてはあったほうが高級な感じがしますね?

最後は河原に咲いていた小さい花です。

 マルバツユクサに似ている?

   アレチヌスビトハギ? 


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