鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あ~あ、

2019-11-08 17:25:47 | 思いつくまま

  きょうの地域猫

                     

 

 きょうは立冬だそうです。立冬、冬の兆しが見え始める時期です。いよいよ冬ですね。まだ雪虫は見ていません。堤防を歩いて、雪虫を見つけると、あっ冬が近づいているか、という気分になります。あの飛び方が可愛いですし、アップにしてみるとそうでもないのですが、飛んでいる姿を見ている限りでは何とも郷愁を誘われるものです。

 

 なんでも「冬」の語源は、「冷ゆ」が変化したものだとか、他に寒さに「震(ふる)う」、年が暮れていくので「経(ふ)ゆ」などの説もあるようです。(「日本の旧暦」からの引用です。)

 

 立冬に呼応してでしょうか、きょうは気温が上がりません。最高気温はお昼頃に記録した14.6度とか。最低は9.4度です。

 

 

 

 最低ですか、最低と言えば独裁者ですね。安倍なる総理大臣という人物がまたしても品位を下げるというか、もともと品格なんかなかったのですが、そしてもともと最低最悪最凶の総理大臣ですが、またしても国会で下品極まるヤジを飛ばしています。

 

 今まで何回ヤジを飛ばしては品位を落としてきたか、そんなことは全く感じていないのでしょうね、カエルの面にションベンといってはカエルに失礼ですがそれ以下です。同じヤジを飛ばすにしても、その度合いがひどすぎます。

 

 質問者に「あなたが作ったのでは」と発言したというのですから呆れかえります。今回の質問の場合、質問者が加計学園の獣医学部新設に関わることなんかまったく考えられないことじゃないですか。

 

 それなのに、相手に意識して嫌疑をかけるような最悪最低のヤジを平気で飛ばすような輩が一国の総理大臣ですとふんぞり返っているんですから、もうどうしようもありません。こんな最悪最低のニンゲンを支持する国民がいることにもげんなりします。何でこんなに品格の無い国になってしまったのか。

 

 折角、素晴らしい上皇や天皇を象徴として頂いて、世界平和を希求するという使命に燃えている日本というのに、その品格を貶しているのは他ならぬ今の自公による権力者たちです。あろうことか裏で天皇家を操ろうとさえしているのですから何をかいわんやです。まるで幕末の京都における公家衆と薩長の陰謀みたいです。今だにその延長線上に日本はあるということでしょうか。

 

 かっての奥羽越列藩同盟の藩の地に暮らす者として、受け入れられませんね。

 まあいろいろと妄想に近い想念は膨らみます。話しがそれてしまいました。 これではまたしても ”タイトル” を変更しなければなりません。今まで何回あったことか・・・。

 

 

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