鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仙台ハーフマラソン

2019-05-12 14:43:56 | 思いつくまま

     

          (分流で竿を出している少年発見!イヤホンをしていました。)

 

 

 きょうも快晴、ぐっすり眠れた、ご飯が美味い、とはいかなかったです、残念ながら。 昨夜はノンアルコールビールを飲まなかったし、水分を一杯とったつもりもないのに、夜中に3回もトイレに起きるなんて・・・・。自分でもショックですね。いくら加齢に伴うものだとは言っても。

 

 

 今までは夜中は1回だけですよ、トイレに起きていたのは。それが3回とは、いささかショックです。寒くもないのに。

 

 ショックとえばきのうの陸上400メートルリレーですか。4人で100メートルずつ走るというもので、アメリカや中国と一緒の走行で、何となんとナント3人まではトップでした。これはこのままトップでゴールするものと誰もが思ったことでしょう、多分。

   

 しかし、あろうことかバトンのリレーがうまくいかず、桐生が必死に追いつこうとしたものの結局3位に終わりました。それだけでも残念なのにその後きちんとバトンは渡されてないということで 失格 となったとか。

 

 バトンリレーと言えば日本のお家芸で、走るのは少々遅くてもバトンリレーで他国を圧倒し好成績に結び付けるというのが日本のやり方ではないですか、今までの、そしてこれからも。 それがもたもたするどころか、バトンが宙に浮いてしまったのをキャッチして走っていました。

             

 そのこと自体はファインプレーといえなこともない?よくぞ空中キャッチをしたものだ!?と褒めてもいいようではありますが、そんな曲芸をしている暇はなかったのです。

   

 

 きのう午後から学区内の団体が集まる懇親会がありました、そのときにこういうものをいただきました。提供者は大崎八幡宮です。ありがたくいただきました。ご紹介します。

 

        

 

            扁額最中が3個入っています。まだ食べてはいません。

     

             

 

 きょう午前中は快晴の青空の下仙台ハーフマラソン大会が開催されました。近くを走るので、カメラを持ってゆっくりと歩いて仙台城大手門前を目指しました。(もう今は国宝の大手門はありませんが。これもアメリカ空軍のB29による夜間焼夷弾攻撃で焼け落ちてしまいました。)

 

 (大橋を渡って坂道を右に曲がります。まあ1万人以上の人々が集まると本当にものすごい数になるものです。)

 

 去年ですか、いつもは仙台二高付近で写真を撮っていたのですが、それでは面白くないので、南の方に歩いて行って、少し高くなっている大手門付近からランナーの大群衆を見たらその迫力に圧倒され感動さえしました。

 

 

 その時以来ここを走るマラソンを見るのなら大手門前が一番いいと思うようになりました。きょうのマラソンの写真もそこで撮ったものです。でも技術は上手いとは言えないので、感動を表現しているか、できているかと言われたら ”まったくNO” です。

 何か変??  ???

 でもここはカーブしているし、ランナーには坂道で苦しいところでもあり、場所としては最高だと思います。じっくりとご覧ください。

 

 やっぱりなんか変な人たちが応援しているようです。後姿だけですが。

 

 そうです、伊達武将隊の面々がここで応援していたという次第です。

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