鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まじに何とかしないと、

2022-02-26 14:58:21 | 思いつくまま

   

今午後3時です。さっき近隣の町内会長宅等に出向き、資料をポスティングしてきたのですが、その気温の高さにびっくりです。きのうまでのようなオーバーを着て行ったのですが、まさに”オーバー””でした。

   

家の中の方が外よりも涼しいといってもいいでしょう。もう一気に春本番がやってきたという感じです。きょうから来週にかけては3月下旬のような気温の日が続くとラジオのニュースで言っていました。

  

暖かくなると花粉症を心配する人が多くなってくるようですが、幸い?私はあまり花粉症とは縁がないようで、その点はうれしいです。ずーと死ぬまでそうであってほしいですね。ついでに新型コロナとも縁がないままに一生を終えたいものです。

   

ということで、きょう正午の観天望気です。その前に、朝のNHKの連載ドラマ、面白くなってきて、一日たりとも目が離せませんね。もっぱらBS3というのかプレミアムですが、7時15分からの「まー姉ちゃん」とその後の「come  come  everybody」です。

   

サザエさんの戦後の状況が事細かく描かれていますし、昭和21年22年ということで引揚者等の無事の帰還が放送されると、それだけでも嬉しくなります。南方からの日本兵の帰還や満州からの民間人等の帰国の場面になると、不覚ながら?私も涙ぐむ感じになります。

   

come  come も京都の時代劇の撮影所(今でいうと太秦ということなのでしょうか?)の風景が描かれて目が離せません。私もエキストラとして数十回映画やテレビに出ていますが、ほとんどが現代もので、時代劇や兵隊姿でも出てみたかったですね。

   

もう無理でしょうが、去年久しぶりに出たのも現代ものの映画ですし、それでも時代背景としては江戸時代末期という映画には出ましたね。新興宗教集団の一揆に加担する乞食役として、白石城を走り回りました。

   

綾野剛主演のぶっ飛ぶような映画なのですが、全身にメイクしてもらって、本当の6尺ふんどし姿でぼろをひっかけているだけのどこから見ても乞食も乞食。かつらをかぶった(多分)上から手拭いでほっかぶりし、わらじを2,3足履いたかな。何にしても私にとっては強烈な思い出の映画でした。

  

江戸時代の貧困家庭の年老いた貧乏人役でもいいから来ませんかねえ〜。一世一代の演技をしてやるつもり満々ですがね。ないでしょうねえ〜。

   

なんか話がずれたままにここまで来てしまいました。こんなはずではなかったのです。日本の少子化のことを問題とし、2021年の人口動態の速報値を引きながら、こども庁のことを自分なりに考えて行こうかなと思っていたのです。

   

ここまで書けば、「こども庁」が、保守反動(懐かしい言葉ですねえ。昔々我々の学生時代には日常的に?使用した言葉ですね。アメリカ帝国主義という言葉と共に。)政治家たちによって””家庭””を挿入させられ「こども家庭庁」になったことに対する批判非難だろうとはお分かりでしょう。

  

(今朝方の氷の牙の状況です。ここまで解けてきました。もう見る影もないですね。)

ということで、そのことはあした以降になると思います。いつになるかは分かりません。いい加減ですみません。

             

 

西道路の擁壁の改修工事の今朝方の状況です。

  

ダンプカーとは言わないか、キャタピラー式のダンプが鎮座していました。

  

 

これは夜間作業用のライトかな、もしかして。 下の丸いのは何だろう?

  

  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする