相変わらず厳しい冷え込みの日々が続きます。布団から出るのがつらいですよね。一大決心をしないと布団から出られません。もっとも、この頃は午前3時台にオシッコに行きたくなって、目が覚めてしまいます。
まあ、それは華麗ならぬ加齢故仕方がないとしても、起きた割には出る量が少ないのです。こんなことなら起こすな!と自分自身に活を入れてしまいます。愚かなことです。
布団の中は、前にも紹介しました湯たんぽのおかげで、とってもあったかいのです。湯たんぽ、不思議なものです。たしかに沸騰したお湯を注ぐのですが、それにしても翌朝迄熱いのです。顔を洗おうとしても、そのままでは暑くて手を入れられません。水で薄めています。
そして、3時半頃に起きてもまた眠られればいいのですが、この頃はもう眠られなくなってしまいました。布団の中で寝がえりを打ち、悶々として時間を過ごすのは心身によくないのかなあと思いながら時にラジオを聞いたり・・・・。
まあ、5時間は眠っているのでいいかなあ、しょうがないかなあとは思っています。その分午後から会議等がなければこたつに潜り込んで、ぬくぬくとしたお昼寝をしています。お昼寝がこの頃の一番の楽しみかなあ、もしかして。
何にしても、あまり寝ることに神経質にならないように注意したいです。眠くなればどこかで寝たりしているはずですから。
きょうは月曜日です。自主的な「朝の見守りの日」です。立っている交差点まで行く途中、細い道で日陰のところがあるのですが、まあガチンガチンに凍結しています。この歳になると?凍結することや滑るということに神経質になってしまいます。
滑って転ぶだけならまだしも、骨折したりしたらもうやっていられません。自分だけではなく家族をも巻き込んでしまいますし、一緒の仕事をしている人たちにも迷惑をかけてしまいますし。
と考えていくと、年・歳を重ねるということは周りの人たちに迷惑をかける割合が増えていくということになるようですね。あらためてそんなことを思ってしまいます。その分つつましく生きていくということが必要になってくるのかも。もっと自由闊達に怖いもの知らずで生き抜いていきたいとも思うのですがね。
いつも元気な男子児童二人、きょうも半袖半ズボンスタイルで登校です。一人は完全に夏のときの服装といってもいい服装です。全く寒くはないそうで、一体どういう神経をしているのやら・・・。
もう一人は半ズボンの中にタイツを履いているのかな。そして持たされているのでしょうが、ウインドブレーカーみたいなやつを手に持っています。でも着ません。腕で抱えるだけです。
(また、広瀬川の鬼の牙が鋭くなってきました。)
ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:2.2度(きのうは2.0度)、湿度:57%、風速:2m/s、不快指数:40 となっています。
澱橋下の工事がいよいよ再開するようですね。どこまで削って、どれだけ石を持っていくのかどうか。
分流にはカモがたくさんいました。カモたちの様子を見ているとなんか癒されますね。
アオサギモイルノデスガネ。
本当に鳥類って羽がきれいですよねえ。