(大和)なでしこ、ご苦労様、お疲れ様、よくやりました、大したものです。 女子はさすがに素晴らしい! 男子と比べると、比べることすらできませんが、よくぞここまでやったものです。 負けてもいいのです、相手は何と言っても日本の宗主国アメリカなのですよ。 負けて当然とも言えます。 アメリカあっての日本ということを考えれば、二位、準優勝でいいのです、立派です。 日本の独裁者はそれでホッとして喜んでいると思いますよ。
ナデシコにはバラがいいか、それとももう咲いているコスモスがいいか、お好きな方を差し上げます。
それとも今の時期にぴったりのこれでしょうか。
いくら梅雨とはいえ、こうも曇り空が続くと嫌になりますね。 いっそのこと雨なら雨の方がすっきりはするのですが。 気が滅入ってしまいます。(「きがめいってしまいます」と打ち込んで変換したら「木が」と出てくるのはどういうことですか!?)
(午後4時頃の東方面)
あしたはダイワの南東北地区大会があります。 あしたこそは何とかして1匹を捕りたい、掛けたい、野鮎が掛かればその後の展開は一気にいい方向に行くはず!という変な確信みたいなものがありまして、何はともあれ”まずは1匹”なのです。
あしたも釣果ゼロだったらどうしようか?と思わないでもないですが、それはそれ、あしたはあしたの風が吹く、何とかなるさ、大丈夫、と思うことにしています。 シマノのときよりも暖かい天候であってほしい、せめて望むのはそのことだけです。
きのうのことで恐縮ですが、居たのです、広瀬川に大鮎が・・・・。やはり広瀬川は解禁当初から大鮎の川でした!! newoneが釣ったのではございません。青葉カワセミ会の釣り友たちが釣ってきたのです。 やりました! 3人で釣ったのですが、うち二人はきのうが解禁日でした。
多分思うにそこは竿抜けのところだったのでしょう。解禁してからまだ1週間は経っていないので、まだまだ竿抜けの場所はあるのではないでしょうか。 そういうところを狙って竿を出せば、もしかしてわが世の夏を謳歌することができるかもしれません。
結局鮎はいるところにはいるのです。 ただ悲しいかな、ニンゲンは魚の気持ちが分かりません。 今年からは「うみの杜水族館」へ頻繁に通って、魚と意思疎通ができるようになってやろうかな?なんて夢想したりして・・・・。
見てみますか、広瀬川の大きい鮎を!!!! 驚きますよ!
まずは全体の鮎の姿です。 (あっ この時元気で大きい2匹は別のところにいました。)
とにかく大きいのです。
いつまでも触っていたくなります。 自慢したくなります。
どうです、この立派なよく肥えた?鮎! 23センチ超の鮎です。 これが瀬で掛かったというのです。 想像するだけでも鳥肌が立つくらい興奮します。
この恨めしいくらいの鮎の顔つき!!してやられた~という悔しい思いを感じることができます。
実は釣り友から2匹の元気な鮎を頂いておりました、川に活けて置きました。 こう書けば、そうです、柳の下の2匹目のどじょうを狙ったのです。
この瀬で1時間で7匹の入れ掛かりと聞いたのですが、まったく生体反応がありませんでした。 掛かりそうな流れではあるのですが、まったく追ってくれません。掛かってくれませんでした。
もうすっかり釣り切られてしまったということでしょうか? そういうことにしたいと思います。 このところnewoneの腕は完全に落ち目ですので、そのせいかもしれませんがそれにしても当たりすら感じられなかったのです。
時合ということや天気、気温水温の影響もありましょう。 そうそう先行者としてガラガケの人が写真のところにいました。 でもガラガケで掛かってはいなかったような雰囲気でした。
あしたの小国川は蒸し暑いくらいの陽気になってくれればいいなあと切望しています。