きょうの作業は6人が集まってくれたおかげで、印刷から製本までスムーズに流れて、一時間少しで終了しました。 やはりみんなで協力し合いながら、各自やれることをやっていくということが大切ですね。ひとりで何もかも背負い込んでやるというのは、長続きしないことに繋がり好ましいことではありません。
午後のテレビで知りましたが、大分市は生まれたサルの名前を最初の通り ”シャーロット” と名付けることにしたとか。 よかったですね。 ホッと一安心です。
もしやとは思いましたが、ど気配りのし過ぎで、この世にも自分の考えを一般化してしまう、周りの人もそう思うはずだという考えの人がいるものです。
イギリス王室がそんなことでいちいち目くじら立てるはずもないし、かえって親しまれていいことです。
そもそも天邪鬼なnewoneとしては、サルを人間の下位に置くという発想そのものがおかしい、間違っていると思います。 ニンゲンのほうがサルよりも偉いですか? すべての面でニンゲンはサルよりもすばらしいと誇れますか? サルに対して失礼です。
もともとニンゲンの祖先はサルとか。そういう思いあがった気持ちを持つこと自体がニンゲンの欠点であり、ニンゲン以外の動物に対して失礼極まることなのです。
シャーロットよ、すくすくと元気に育ってくれ!
そうそうもう有田川では鮎釣りが解禁となっているのですね。 鮎釣りのランキングに入っていると、全国の鮎キチの行動や心理がブログ等を通じて伝わってきます。
(きょうの釣り人。二人です。澱橋の下流で置き竿です。 前に紹介したことのある、鯉釣りの人かもしれません。)
大きさは小さいのが多いようですが、二桁釣りの釣果で、この時期に5月の上旬で鮎釣りができること自体不思議な感じがします。とても信じられません。 どんなに水が冷たいだろうなと思い、身震いさえ起きそうです。
地元の広瀬川はどうなるのでしょうか? まだ広瀬川での稚鮎の放流の話しは聞きませんが。 聞こえてきません。 でもこのブログのあるコメント氏によると5月3日から名取川での放流がはじまっているとのことです。
そして今年は広瀬川ではなく、名取川に手厚く放流することになるらしいです。 全ては想像ですが、井筒屋の抜けた後が大きかったのか? 今年はオトリ鮎を販売するのかどうか?そろそろ直接会って話しを聞いてみないとだめかなと思う今日この頃です。
ウミネコの写真が撮れました。 澱橋の街灯の上に陣取っていました。 大したものです。橋をたくさんの人や自動車が通るのですが、全く関係なしです。
上の写真は橋の下流側の街灯、下は上流側の街灯に君臨しているウミネコです。
そして見ていたらウミネコにトンビが近付いたのですが、いとも簡単に追い散らされてしまいました。 トンビは見た目ほど強くはない、カラスにも撃退されてしまうのは見ていましたが、それにしても情けない!!
そのトンビはこのように悠然と上流域を飛び回っていました。余裕がある証拠?でしょうか。
トンビを蹴散らせて見よ!!と声を大にして言いたいですね。 広瀬川に棲むトンビの意地を見せてくれ!!
こんなに素晴らしい雄姿を見せているのに、頼もしくはない。 トンビよ! 恥を知れ! 意地を見せて見よ! 古参として、新参者(鳥)には厳しさを見せてほしい、