きょうも晴天、快晴、日本晴れ。 天気が良すぎます。 暑いです。 何でも仙台はもう24度を超えたようです。
水量は豊です。 ちょっと多いくらい。 なにも文句はいうところがありません、自然界には。
文句?は東北楽天ですか。 独裁者安倍の訪米についてもいろいろ文句をつけたいですが、きりがないので、身近なところでの文句はイーグルスとなりますか。
きょうもエース則本で0-2で負けています。 原因は打線です。 打てないのですから、いくら投手が好投しても勝てません。 我慢も限界を超えれば、打たれてしまいます。
きょうはペーニャが出ていないようですが、ようやくnewoneの意見を取り入れてくれましたか?!ペーニャは2軍に降格させて、2軍でホームランの感触を十二分に掴んだうえで1軍に引き上げてほしいものです。
ここぞという時にペーニャが打ってくれれば何回勝てていたか?!しれません。 こんなに楽天は負け続けているというのにお客さんはたくさん入ってくれるのです。ありがたいですね。
お客さんの期待に少しでも応えようという気持ちがあるのなら、いい加減楽天の野手のみなさん 売っていや打って ください。 走るのは十分に合格です。 「走」の次は「攻」です。 お願いですから、適時打をお願いします。
適時打と言えば、きょうも河原では女子ソフトボールの練習をやっていました。 面白いので堤防の上から見ることにしています。 指導者の男性は二人、先生なのかな?はっきりしません。 若い細い人たちです。(一枚目の写真の下に少し写っています。)
ソフトのチームの高校生はみな育ち盛りですから、やや太り気味といっては失礼かな、健康そのものという身体をしています。 堤防側では投球の練習をし、その河原側ではコーチがノックをしていました。
(他にも親子連れや仲間同士で体を動かしています。ソフトはずーと奥の方です。)
見ていると面白いくらいにトンネルをするのですね。 はっきり言って腰が高い。 もっと回り込んで球を正面で受け取れるようにしないいけないと思います、素人でも。
また、捕球しても投げるまでに無駄な動作が多いように感じます。その間にかなり走られてしまうような気がしますね。捕球の動作に機敏さがないというか、合理的な動きをしていない。
そして投げ方です。振りかぶり方が少ないというか、これでは遠投げられないだろうなと思ってしまいます。 腕を肩のところまでしか引かずに、そこからライナーではなく山なりに投げるので時間がかかってしまいます。
(工事用の現場事務所もきれいに片づけられています。)
堤防の上下の写真の傷んだところはどうなるのか? きちんと直して工事完了となるのか、放っておくのか!? これは明らかにダンプカーとかの出入りによって傷んだものです。 点字用?のブロックも剥がれていますし、ジョギングしやすいようにとクッション代わりに敷かれたものも所々むき出しとなっています。
最初からゴム状のものをきちんと幅広く大目に敷いておけばここまでひどくはならなかったのですが。
きょうの河北新報に新連載記事として 「〈みやぎロケ巡り〉高度成長期の面影残る」というシリーズ企画がスタートしました。 その1回目が何となんとナント 【華麗なる一族】でした。
(JFEスティールの条鋼の仙台製造所)
みなさん、記憶していますか? TBSの記念番組として2007年の1月から3月にかけて10回かな放送された、山崎豊子原作の『華麗なる一族』のロケの一部が仙台のJFE条鋼仙台製造所で行われました。
主役は、あのキムタクこと木村拓哉です。 私としてもエキストラとして2本目の出演となりました。 1本目は映画で「ええじゃないか日本、気仙沼伝説」で、テレビとしてはこの「華麗なる一族」が初めてとなる記念すべきドラマです。
4年前の大津波で当然この会社も大きな被害を被っただろうなと思いましたが、案の定管理センターの2階の上の方まで海水は押し寄せたようです。当日会社近くの自宅にいた3人の社員が犠牲になったとか。
写真は河北新報の写真を利用させていただきましたが、2006年の晩秋のロケの時は写真のような長い鉄棒ではなく、金塊のような鉄の塊、小さいインゴットと言ったかな、それが数カ所にうず高く積まれていました。
そこで朝から夕方まで演技して動き回ったこと、走り回ったことが懐かしく思い出されました。 少しでも興味を持たれた方は 2006年11月27日 のこのブログを開いてみてください。 今とは違って真面目に文章で事細かに記述しています。当時は写真をアップする技術もなかったし、ロケの写真は厳禁でした。
このブログの左わきの「バックナンバー」で2006年11月を選んでから27日をクリックしてください。若かりし頃のnewoneの初々しさが伝わってくること間違いなしです。
お待たせしました、ここからが本番となります。 きのうですが、実は鯉のぼりを見に行ってきました。 場所は白石の材木岩です。 新聞で知ったものですが、初めて行きました。 白石市にこういうところがあるのですね。
材木岩についてはあとで詳しくお知らせしますが、きょうは鯉のぼりを中心にします。
何百匹の鯉のぼりか分かりませんが壮観です。 ただやはり風になびかないと面白くないですね。
やはり泳ぐ鯉のぼりでありたい!! 鯉の滝登りと言われますが、これなら確かに滝を登ろうとしている鯉と言えないこともありません。(少々無理がありますが)
風邪を一杯受けて膨らんだ魚体がいいですね。
山の木々と川の流れを結びつける鯉のぼり、やはり良いものです。