鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原で出会いました、

2013-10-07 17:05:13 | お知らせ

  きのうの”せんくら”(仙台クラシックフェスティバル)の余韻は少し残ってはいますが、今朝方まで小雨模様、定期立哨の日につき完全防水で出かけました。 しかし、そういう時に限って雨は止んだりするものです。 結局ほとんど降りませんでした。

 きょうの子どもたちとの会話の収穫は、5年生の遠足は蔵王で、ナシ狩りをしたりコケシの絵付をするようです。 当日晴れればいいですね。

 

 

 毎度の水槽の魚ですが、毎日見ているとそれぞれの個性があるというか、なんかそんな気がしてきます。 オイカワはなかなか左を見てくれません。 ほとんどいつも右側(東側)を見ています。 一番動き回るのは、小さい方のハヤですね。 大きいハヤはゆったりとしています。

                        

 

 以下の写真は、3時45分から4時50分頃までに撮ったものです。

  (3時45分頃)

         (東側の飛行機雲)

 (これは西側の飛行機雲) 

 飛行機雲や尾を引いている飛行機を見ると、乗ってみたくなりますね。なりませんか? 飛行機で高いところを飛んでみたい、上から下界を見てみたいと思います。

 分流と本流の合流点下流

 

 きのうからの雨でやや増水した分流の上流域です。

             

 

 河原では子どもたちが野球やドッジボールをして遊んでいました。 その後地域の高校生たちもクラブ活動の一環として?やってきたり、青少年たちで活気がありました。

 

 

 さて今日河原で出会ったのは次のような昆虫です。

                まずはコオロギです。

   

                    次はカワラバッタ

  

                 最後はショウリョウバッタです。

    

 牛越橋の河川敷ですが、ここには人影はありませんでした。 奥さんが言うには午前中からここで火を熾して芋煮会をしていたそうです。

      

 最後は、最初と同じ場所ですが約1時間の差があります。 4時45分頃の東の市街地の雲です。

 

 


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