鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

困ったものです、石原親子は

2013-03-18 16:52:55 | お知らせ

 自民党の石原宏高衆議院は賭け事が大好きなのでしょうか? カジノ構想をもっていて、日本にも作ろうとしていたんですよね。 朝日新聞によると、なんでも石原議員はフィリピンでカジノリゾート建設をすすめているUE社(ユニバーサルエンターテイメント社)からコンサルタント料として1800万円を受け取っていたようですね。 結構なことですね、さすが国会議員様です。 先の総選挙でもUE社から社員の派遣を受けていたそうで、こういうことが自由に当たり前のこととして、いわば厚かましく実践できなければ議員活動は難しいということなのでしょうか。 石原親子をどうとらえたらいいのでしょうか。老害をまき散らすこの親にしてこの子ありということでしょうが、環境大臣も原発の除染には全く関心がないようだし、三男は賭け事が好きなのかもしれません。親子で議員をやって日本をどうしようというのでしょうか。 よくも親子で議員をやっていられるものだと、個人的には呆れてしまいますし、その気持ちも分かりません。 議員活動で儲けようとしているほかにカジノでも儲けようと思っていたりして・・・。 もっともそういう人間を選ぶ方も選ぶ方です。所詮は自民党を推す選挙民の意識の問題というかレベルに見合った人間ということになるのでしょうか。それに引き替え、気象予報士は感じがいいように見えます。この人だけかなまともな人は。

 カジノと言えばここです、そうです、マカオです。

 ① 

 ①はホテルオークラのカジノ兼ホテルのミニチュアです。 3月8日にはここのカジノにも入ってみました。 ここで働いている受付?の女性たちは八頭身以上でかつ美人ばかりです。

② 

 ②を通って、③から中に入りました。 すごいでしょう、この玄関、超長い車。

 ③ 

 中に入ると豪華なシャンデリア?等が出迎えてくれます。

      ④ 

⑤ 

⑥ 

 でも一番よかったのは他ならぬ 美女軍団 です。 ちょうど美女軍団が会場に入ってきたところでした。 ⑦のちょっと太った手旗信号をしているような女性は、現地マカオ通訳の呉さんです。 

 ⑦ 

 勢ぞろいした美女軍団です。 ⑧

 ⑧ 

 この写真を見て何か感じましたか? 感じた人は鋭いです。 そうです、彼女らは”彼ら”なのです。 つまりニューハーフだそうです。 顔は小さいし、背は高く、おまけにハイヒールの靴を履いているし、スタイルは最高です。

  ⑨   ⑩ 

 ⑩の人が一番綺麗でしたし、感じがよかった。女以上に女らしいでしょう。仕草なんか憎らしいくらいです。 (感じの悪い人はいませんでしたが。)控えめなサービス精神というのか、自分から売り込むことはしませんが、一緒に写真を撮ることは全くOKです。 嫌な顔をしないで一緒の写真に収まってくれます。

        どうです!すばらしいでしょう!

    ⑪ 

 ⑫  ボケてしまったのが残念!

 彼女たち(?)がいるようなカジノなら造るのはOKですか?私はカジノ構想は反対です。パチンコでさえ中毒になってしまうようなところではカジノなんか無理なことです。身を滅ぼすだけでしょう。

 そうそう、夫婦で20ドルだけ、スロットマシンをやってみました。もちろん儲かりません。仲に置かれている小さいペットボトル入りの水は飲み放題、何本でも持ち帰りOKといっていました。飲み物もウエイトレスが運んでくるものはタダで飲めるとか言っていましたが。


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