鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒いです!

2013-02-16 16:41:34 | お知らせ

 きょうは真冬日ではなかったのでしょうか? お昼すぎても車の温度計では外気温はマイナス2度でしたし。 あと2週間弱で弥生3月というのに、この寒さはいつまで続くのでしょうか。 そろそろ平年並みになって欲しいところです。

 今日の10時前後の河原の様子です。 ①から③はいつもの分流の様子です。

         ①

 ②

 ③のところにはカモが泳いでいました。 寒くないのですよね、カモは。

         ③

 ④は、きのうの雨上がりまだ煙っている写真と比べて見てください。

 ④ 

 こんな雪の中でも澱橋の橋梁工事は行われていました。ご苦労様です。

        ⑤ 

 

 そんな中今度は WIST からカタログが送られてきました。 例によって2部です。 鮎竿と渓流竿には新製品が数点あります。

  ⑥ 

 釣り具メーカーとしては小企業でしょうが、大会を開催したり、テスターがいたり、いろいろと活動していますね。 商売として成り立っているということでしょうから、ダイワやシマノが真似できないような面白いユニークな、奇抜でもいいからそういう竿を作ってくれたら買うかもしれません。 昔あった ”天龍(竜)” の竿、今ああいう竿を売り出さなかなと勝手に期待しているのですが。

 今年はWISTの10.35メートルの竿を北上川で活用してみたいと思っているのですが、果たしてそういう機会が巡ってくるかどうか?

 そういえば、オリンピック はどうなっているのでしょうか? 元気にやっているのでしょうか? 個人的には中小メーカーをできれば支援していきたいと思っているのですが、残念ながらなかなかいいなと思うような竿は見つかりません。


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