鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

久し振りに見慣れた風景を

2013-02-14 15:47:02 | 広瀬川

 きょうは2月14日、バレンタインデーですね。 世の男性諸君、義理チョコを幾多もらいましたか? 私は妻からのも入れて 3個 だけです。 きのう食べ過ぎて気持ち悪くなってしまいました。 チョコとかの甘いものは少なめにしないといけませんね。 おはぎとかならそんなことはないのですが。

 きょうの午前中の分流や中洲の様子です。

 ①はいつもの分流の上流側の様子です。 また水量が少なくなっています。

       ①

 分流の川面に写る中洲の木々。 残雪があり、なかなか風情があるじゃないですか。

 ②

 巨大なマンションも写っています。

        ③

 緑地帯で遊んだあとでしょうか、保育園の子どもたちが保母さんたちと帰っていくところのようです。④ 今は保育士さんというのですが、男の保育士が増えてきたとはいえ、やはり大事な子供たちを預かっているのは 保母 さんのほうがいいと個人的には思っています。

 二人の子どもたちも本当にお世話になりました。 大変な仕事だなあとつくづく思った次第です。 それだけありがたいですが。

 ④

 ⑤は分流のイギリス海岸で餌を啄むカモの一家です。 全部で5,6羽いましたか。

         ⑤

 いつしか分流のサケの死骸もこれ一つとなりました。⑥

 ⑥

 ⑦を見てもいかに広瀬川が減水しているかお分かりでしょう。

    ⑦

 とここまではいい景色?なのですが、どうにもいけないのが⑧です。 何とかならないものか!!今年は行政に掛け合ってみようかなと思っています。

 ⑧

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする